園田君がスノボ関東・東北大会ハーフパイプでユース制す

 新潟県で開かれた第36回全日本スノーボード選手権関東・東北大会ハーフパイプ男子ユース(14歳以下)の部で、桐生市立西小学校5年の園田恵吾くん(11)が優勝した。関東代表として3月6日、同県で開かれる全国大会に挑む園田くんは「目標は表彰台。できれば優勝したい」と意気込んでいる。

小玉スイカが収穫期 しゃり感も甘さも十分

 3月間近。桐生地方卸売市場と取り引きのある生産農家の佐瀬和良さん(56)=太田市大原町=のビニールハウスでは、小玉スイカの「愛娘(まなむすめ)」が収穫期を迎えている。

つまずいた後

 学校で学んだり研究している人のことを世間では学生という。会社員とは会社に所属して働いている人のこと。自分が何者であるのかを誰かに伝えようとするとき、分かりやすいのはおそらく学校や事業所といった自分の所属先を相手に示すこと▼だから何らかの理由で学校や会社をやめた途端、不安定な心持ちとなり落ち着かなくなる。仲間と同じレールに乗ってやってきたのに、そこから外れてしまうと、一人だけ取り残されたような感覚に陥りやすい。次どうすればいいのか、誰に相談すればいいのか、落ち着いて考えられない▼太田市にあるぐんま若者サポートステーション東毛サテライトでは、そんな状況にある若者の悩みに応じる。無業になり、どうしていいか分からなくなったときここに連絡すれば、足を運べば、一緒に考えてくれる人がいる。そんな場所を目指す▼無業の状態が長引くほど自信や意欲は失われ、行動しにくくなる。対話を通じて不安の種を見つめ、まず何から手をつければいいのか、具体的な行動に結びつける。行動を重ねることで自信を回復し、気持ちを前向きにするのだとスタッフは話す▼桐生でも毎月第3火曜に相談会を開いている。つまずいたら活用を。(

相生小6年2組、平和願い折り鶴千羽広島に送る

 「広島に千羽鶴を送ろう」と、「平和係」が呼び掛けて活動してきたクラスがある。桐生市立相生小学校(前原通宏校長)の6年2組だ。須永志麻さんの発案に森山雅加さん、加幸結衣さん、高橋愛梨さんが賛同して「平和係」をつくり、クラスみんなの協力を得た。20分休みのほか自宅で折ってきた子もいて、千羽に到達。「戦争がなくなるよう。世界が平和になるよう」。願いをこめてつなげた千羽鶴を広島に送り、平和記念公園内にある「原爆の子の像」にささげてもらう。

三吉湯“銭湯絵”8年ぶり塗り替え、来月4日に制作公開

 桐生市三吉町一丁目の老舗銭湯「三吉湯」で3月4日、浴室の壁面にペンキで描かれた〝銭湯絵〟の塗り替えが8年ぶりに行われる。手掛けるのは都内在住で全国屈指のベテラン銭湯絵師・中島盛夫さん(72)。同銭湯での銭湯絵塗り替えは15年前、8年前に続き3度目となる。同銭湯は今回初めて、塗り替えの制作過程を有料公開するイベントを開催。中島さんの鮮やかな筆さばきを多くの人に見てもらおうと、大勢の来場を呼び掛けている。