コーヒー焙煎士・岩野響さん、2冊同時出版

 桐生市小曽根町のコーヒー焙煎(ばいせん)士・岩野響さん(15)の暮らしやコーヒーに向き合う姿を記した書籍「コーヒーはぼくの杖」(三才ブックス)と「15歳のコーヒー屋さん」(KADOKAWA)が21日、2冊同時に出版される。書籍の制作過程は「自分の歩み、価値観を確かめる作業だった」と響さん。自家焙煎した豆が全国で評判となり生活が一変した今年、「さまざまな縁があり視野が広がった。まだまだ学びたいことがたくさん」と振り返る。

御子貝仁美さん準グランプリ、コットンパールコン

 桐生市境野町四丁目在住で、一店一作家としても活動する「ADESSO.」の御子貝仁美さんが「第3回コットンパールコンテスト2017」(日本コットンパール協会主催)で準グランプリに輝いた。

年末進行中

 テレビから聞こえてきたセリフにドキッとした。「そうか!平成30年か!」。人気アイドルグループ「嵐」が出演する日本郵政グループの年賀はがきのコマーシャル。今年が平成29年なのだから当たり前の話だが、あの日から30年と思うと、感慨深い▼昭和から平成に年号が変わった時、記者は高校受験の真っただ中。当時官房長官だった小渕恵三氏が「平成」の色紙を掲げたシーンはその後ニュースで何度も流れたこともあり、記憶は鮮明に残るが、自分の人生の変化の方が大きく、改元でどんな変化があったかはあまり覚えていない。「平成30年」という言葉に驚いたのは当時と比べ、年号より西暦を使う場面が増えたこともあるだろう▼今月13日には政府が天皇の退位日を「2019年4月30日」と定める政令を公布した。「平成」で年賀状を書くのもあと2回となる▼しかし、30回の節目だからといって「そうか、年賀状書くか」となるかはまた別の話。年賀はがきを買いながら、終わらぬ年末の仕事に心が落ち着かず、不義理となる年が続いてしまっている▼年賀状の受け付けは昨日始まったが、正月を迎えるための仕事はまだ終わらない。今年こそ年賀状までたどりつけるだろうか。(

大間々にっこにっこカフェ、学生目線でイメチェン

 みどり市大間々町で福祉作業所を運営するNPO法人が同町中心街に開いたカフェ「街かどカフェにっこにっこ」が14日、開店1周年を迎えた。節目を機に、店内外の一部をリニューアルし、メニュー表やコースター、商品のラベルなどを一新。桐生大短期大学部(同市笠懸町)のアート・デザイン学科が同店のイメージ戦略を手掛け、店のオリジナルキャラクターを創作するなど、おしゃれでかわいい店づくりに全面協力した。

サンフードが埼玉初出店、熊谷に海鮮どんさん亭

 外食チェーン「どんさん亭」を運営するサンフード(みどり市笠懸町、籾山和久社長)が埼玉県に初出店する。熊谷市内に「海鮮どんさん亭」を建設中で、来年3月下旬の開店を予定している。人口減少社会の到来への対応の一環で、同社は埼玉への出店を今後重視していく。