「安倍1強」に審判、衆院選あす投開票

 第48回衆院選はあす22日に投票が行われ、即日開票される。桐生、みどり両市を含む群馬2区では自民党前職の井野俊郎(37)、共産党新人の長谷田直之(61)、希望の党前職の石関貴史(45)の3候補、両市の旧勢多郡地区を含む群馬1区では希望前職の宮崎岳志(47)、自民前職の尾身朝子(56)、共産新人の店橋世津子(56)の3候補が有権者の審判を仰ぐ。長谷田氏を除く5氏が比例重複候補で、小選挙区で敗れても得票次第では復活当選する可能性がある。

日大文理学部と教育連携、桐一校

 桐生第一高校(関崎悦子理事長、久保田信一郎校長)は、日本大学文理学部(東京都世田谷区、加藤直人学部長)と全国初となる教育連携を結び、18日に文理学部本館会議室で調印式が行われた。相互に綿密な協力関係を築き、教育活動の充実やスポーツ・文化交流を深めることを目的としている。

藤本智士さん

 変わった編集者もいるものだ。この人がつくる雑誌は、ひと味もふた味も違う。大まかな方向性だけ決めたら、現地での偶然の出会いに任せる。インターネットで調べれば分かるような内容にはしない、という熱意が伝わってくる▼地元にとっての“ふつう”が、よそものにとっては“スペシャル”。偶然の出会いを重ねることでしか、たどり着けない宝物を見つけ出す。地方から全国に発信し続ける人気編集者・藤本智士さんのスタイルだ▼まだ世間に知られていない、あたらしい“ふつう”を提案した雑誌「Re:S(りす)」。人口減少日本一の秋田県が全国に向けて発行したフリーマガジン「のんびり」。読み手も一緒になって取材をしている気持ちになるのが魅力だった▼桐生市内で開かれた藤本さんの講演を聞く。「どこへ行っても同じような地方都市ばかり。だからこそ、そうじゃないまちの魅力がある。桐生もそう。桐生が好きな若い子たちは、そのことに絶対気づいている」と語った▼既存の価値観にとらわれることなく、桐生に魅力を感じている若い人たち。彼らの目に桐生のまちはどう映るのか。偶然の出会いを重ねることでしか、たどり着けない宝物を探してみたい。(

人気カフェと桐商生コラボ、ハロウィーン期間限定パンケーキ

 桐生市立商業高校の3年生が市内のカフェと共同で、ハロウィーンをテーマにしたパンケーキの新メニューを完成させた。協力したのはベッドフォードカフェの桐生店「ガーメント・ディストリクト」(同市浜松町一丁目)と、ハワイアンカフェ&バー「ラウレア」(同市本町五丁目)。生徒たちが持ち込んだ2次元のアイデアを、それぞれの店の調理師がおいしくかわいく3次元化した、期間限定の特別コラボメニューだ。

台風21号接近、直撃か 22~24日に大雨や大荒れも

 大型で強い台風21号は20日朝、フィリピンの東海上を北上した。本県を含む関東地方には23日に接近し、直撃する恐れがある。気象庁は22日から24日にかけて大雨や大荒れとなる恐れがあるとして、早めの防災対策を呼びかけている。