1万9000号 ありがとうございます

「桐生タイムス」はきょう4日付で通巻「1万9000号」を達成いたしました。 詳細 »

「ウィークリー両毛」ありがとう 1周年

ウィークリー両毛はこの6月で創刊1周年を迎えました。「足利・桐生26万人の情報キャッチボール」をコンセプトに、足利市民の活躍を中心に、徹底した自社取材を基にレポートしてまいりました。号を重ねるごとに増す励ましの声に背中を押され、紙齢は40号を超えました。 詳細 »

生糸がつなぐ、関東夏の旅 観光ガイド盛夏号発行

 県紙「神奈川新聞」を発行する神奈川新聞社(横浜市中区、並木裕之社長)と桐生タイムス社(木村洋一社長)は15日、協業第2弾として北関東と首都圏・横浜エリアをつなぐタブロイドサイズの観光情報紙「観光ガイド2016盛夏号」を発行しました。 詳細 »

満開のコマクサに歓声 本社「草津白根山ツアー」

桐生タイムス社は18日、読者向けハイキングツアー「ロープウェイとリフトで登る コマクサの草津本白根山」を開き、約70人の参加者が満開のコマクサに彩られた草津白根山(標高2171メートル)の散策を楽しんだ。 詳細 »

ケアサポートガイド2016を発行

桐生タイムス社は介護情報紙「ケアサポートガイド2016」を発行しました。タブロイド判20頁建て。発行部数は6万部です。 詳細 »

 

アフリカ開発会議、桐生が一役

 ケニアの首都ナイロビで8月下旬に開かれた第6回アフリカ開発会議(TICADⅥ)に、桐生のものづくりが一役買った。朝倉染布(桐生市浜松町一丁目、朝倉剛太郎社長)の超撥水(はっすい)風呂敷「ながれ」が安倍昭恵首相夫人の贈答品に選ばれたほか、木工作家の藤信規之さん(47)=桐生市広沢町四丁目=が制作した横浜港のジオラマが現地で展示された。

根本山参詣「奇跡と幸運の丁石」、ふるさとセンターに安置

 江戸時代から多くの参詣者でにぎわった根本山(1199メートル)の道しるべとなる「丁石(ちょうせき)」2基が、梅田ふるさとセンターの緑地内に安置された。下流で発見された「二十二丁」と「二十三丁」で、根本沢から桐生川に押し流されて下った様子が、角のとれた姿や傷跡や損壊から想像できる。これを「奇跡と幸運の丁石」として、根本山瑞雲(ずいうん)倶楽部(石島万三会長)が19日に移設した。

撮影フリー

 ある美術館に行った。動画はダメだが、写真撮影はフリーだという。展示会場の暗い部屋に足を踏み入れるとさまざまな形をした透明な容器が置かれ、色鮮やかな金魚たちが中を泳ぐ。スポットの照明もカラフルで、音楽もかかり、美術展というよりもライブイベントのよう▼ただ、展示内容そのものよりも興味深かったのが、金魚を眺める人間の行動で、ほぼすべての人がスマートフォンを手に、熱心に写真を撮っている。距離を置いてみると、暗がりの中に浮かぶたくさんのスマホの画面さえもが、一つの展示のようだった▼その日入場した数千人のスマホには、無数の写真が保存されているはず。それらが日常の話題となり、さらに多くの人を会場に向かわせるきっかけをつくる。そう思うと、高解像度のカメラを搭載したスマホの時代に撮影フリーの展示会という手法は、人を集めるには有効なのだろう▼物の時代から事の時代へ、変化は速い。金魚の展示は、展示方法を含めた会場の雰囲気そのものがつくり手の作品なのであり、やはりライブに近い。流動する生きた作品を記憶にとどめるためにも、いつも持ち歩くスマホのカメラは有効。作り手側の意図も含め、なかなか刺激的だった。(け)

“猛暑五輪”の対策急ぐ、群大など研究グループ実証実験中

 暑さ対策が課題となっている2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、群馬大学大学院理工学府や都農林総合研究センターなどの研究グループで取り組む“動かせる涼空間”の実証実験が、東京都江東区の東京ビッグサイトで進行中だ。このほど群馬大学の学生や桐生市民ら約20人が現地を訪れ、座り心地や快適性などを実際に体験し、調査に協力した。研究グループでは今夏の実験データをもとに、誰にでも使いやすいベンチ、適切な植栽のかたち、木陰の集約化などを念頭に、さらに改良を重ね、来年度以降も研究を深めたい意向だ。

空手日本一へ再挑戦、川内三の小屋敦嗣さん

 高校時代に出場した全国大会で優勝を果たせなかった空手家が、27年ぶりに出場する全国大会で再び日本一に挑戦する。24日に秋田市で開かれる「日本スポーツマスターズ2016」の空手道競技に、桐生市川内町三丁目のみどり市職員、小屋敦嗣さん(44)=拳志会=が初出場する。小屋さんは「高校時代の悔しさを思い出した。悔いがあるうちは戦える。目指すは頂点」と悲願の優勝を狙う。