カテゴリー別記事: 論説

桐生と二・二六事件

 喜劇王チャプリンは来日中の1932年、犬養毅首相の息子の健氏の案内で相撲見物に行った。その最中に惨事の知らせを受け、健氏から「たったいま父が暗殺されました」と聞かされる。青年将校決起隊が官邸に乱入した五・一五事件である。

通学路の街灯を考える

 帰宅途中、どうしても気になる光景に出くわすことがある。夜、自転車に乗って家路を急ぐ高校生たちの姿もその一つだ。

公共施設管理計画案に思う

 桐生市が先に公表した公共施設の管理計画案は、現在所有する施設の延べ床面積を今後20年で20%、同35年で45%縮減することが目標になっている。

働き口の問題なのか

 少子高齢化が進む桐生で、働き手となる人を外から呼び込むには何が必要なのだろうと、そんなテーマで話をするとき、決まって指摘されるのが、若い世代の働く場が絶対的に不足しているといった見方である。

インフルエンザと入試

 県内でインフルエンザの流行が本格化している。月曜の本紙に掲載されている桐生市医師会の感染症報告によれば、今季の流行は例年より2、3週間早く、桐生地区の定点医療機関当たりの患者数は1月22日までの週と、翌29日までの週と、2週続けて警報値の30人を超えた。