カテゴリー別記事: 論説

きょうは「山の日」

 11日は「山の日」だ。昨年に新設された国民の祝日である。

まつりの長所を磨く

 桐生八木節まつりの来場者と立ち話を交わした。主催者発表によれば、今年のまつりの入れ込み客数は55万人。前回より2万5000人も増えたそうだ。これほどの人を引きつける魅力はどこにあるのか、改めて尋ねてみたいと思ったからだ。

専門家と安心

 情報にはいつも安心の側面と不安の側面がつきまとう。例えば医大生や研修医の中には、ちょっとした身体の変調が講義で習った病気の症状に似ていると悩む人が現れる。これを医聖にあやかって「ヒポクラテス症候群」と呼んでいるそうである。

経験を礎に先を見る

 今年の春以降、黒保根地区の稲作農家のもとを訪れ、おいしい米づくりにまつわる話に耳を傾けているのだが、そこで触れる初めての言葉が興味深い。

あすはわが身である

 未明の雷鳴と激しい雨音で眠りを破られた26日は、桐生地方で1時間に40・5ミリを、3時間降水量で84ミリを記録した。同日の全国観測値ランキングで3時間降水量は1位だったという。