カテゴリー別記事: 論説

経験を礎に先を見る

 今年の春以降、黒保根地区の稲作農家のもとを訪れ、おいしい米づくりにまつわる話に耳を傾けているのだが、そこで触れる初めての言葉が興味深い。

あすはわが身である

 未明の雷鳴と激しい雨音で眠りを破られた26日は、桐生地方で1時間に40・5ミリを、3時間降水量で84ミリを記録した。同日の全国観測値ランキングで3時間降水量は1位だったという。

対策を立てて楽しむ

 学校は夏休み。大人も子どもも野外で活動する機会が増える季節だ。野山や水辺に出掛けたら、熱中症に注意しながら、思い切りからだを動かし、のびのび気持ちよくすごしたいもの。

想像力の大切さ

 会話の最中にスマホをいじりながら「ほんとですね」と、情報の裏付けをとる若者がいる。

地域の祭りと子ども

 夏祭りの季節である。暑気払いを兼ねた八坂祭典があちこちで執り行われており、提灯に彩られた境内に、子どもたちの歓声や祭り囃子の朗らかな音色が響く、そんな風情のある風景に出くわす機会も多い。大切な食料である農作物が、これから順調に育ちますように、人びとを悩ます疫病が流行しませんようにと、盛夏のすこやかな暮らしを願い、天に祈りをささげる、素朴な信仰のかたちである。