カテゴリー別記事: 論説

センテナリアンの時代

 桐生市の最高齢者、中島ヤスさんが2月27日、108回目の誕生日を迎えた。ことしが9回目の年女である。祝う会での笑顔と「ありがとうございます」というご本人のことばを新聞でみた。これからもどうかお元気でと、心から願うのである。

火の行方を見届ける

 あすから3月、春の全国火災予防運動が始まる。22日付の本紙でも紹介されたが、桐生市消防本部の2016年消防白書によれば、火災の月別発生件数は3月が最多。年間65件のうちのほぼ半数が、3月から5月までの3カ月間に集中している。

桐生と二・二六事件

 喜劇王チャプリンは来日中の1932年、犬養毅首相の息子の健氏の案内で相撲見物に行った。その最中に惨事の知らせを受け、健氏から「たったいま父が暗殺されました」と聞かされる。青年将校決起隊が官邸に乱入した五・一五事件である。

通学路の街灯を考える

 帰宅途中、どうしても気になる光景に出くわすことがある。夜、自転車に乗って家路を急ぐ高校生たちの姿もその一つだ。

公共施設管理計画案に思う

 桐生市が先に公表した公共施設の管理計画案は、現在所有する施設の延べ床面積を今後20年で20%、同35年で45%縮減することが目標になっている。