カテゴリー別記事: 論説

あすは時の記念日

 世に時間の観念を広めたのは天智天皇であると、日本書紀が記している。時刻を知らせる設備は671年4月25日にはすでにあって、太陽暦では6月10日だ。これが「時の記念日」のそもそもの由来で、あすである。

共生社会への実践

 まちの清掃と東日本大震災の復興支援とを結び付ける取り組みが、日曜の末広町通りで開かれた。桐生市立商業高校の復興支援イベント「キズナフェア」との連動企画で、清掃に参加すればフェアで使える商品券がもらえ、ごみの総量が3・11キロになったら商店街振興組合が被災地の物産をまとめて購入するという、ユニークな試みだ。

選択肢が大切である

 準天頂衛星「みちびき」の2号機が1日、所定の軌道へ無事に投入された。政府は今年度中にさらに2基を打ち上げて4基体制とし、ゆくゆくは7基体制で日本独自の衛星測位システムを構築したい考えのようだ。

GDPに表れない価値

 未来創生塾に参加している桐生みどり地域の子どもたちが、渡良瀬川で河川清掃とヤマメの稚魚放流をした。これには山田製作所の社員有志も参加し、一緒にごみを拾ったり、放流活動を手助けするなど、せっせと体を動かし、汗を流していた。

価値観の共存をめざす

 28日は桐生市の春の市民一斉清掃である。家の周りや地域の道端、空き地などで、朝早くから各町会が、のびた草の刈り取りや、ごみ集めに精を出す。