カテゴリー別記事: 論説

「必要最小限」を考える

 埼玉・千葉で竜巻とみられる突風が発生し、越谷市では多くの建物が全半壊し、電柱が倒れたり、校庭のテニスコートがはぎとられたり、ニュース映像ではすさまじい風の痕跡がありあり映し出された。多くの人がけがをして、停電も広範囲に。当時の様子を「急で、逃げる間がなかった」と語る人もいた。

新聞が学んだもの

 日本の瓦版で現存する最古のものは1615年の大坂夏の陣の合戦の様子を伝え、京都で出回ったそうである。情報を知りたいと欲する人びとに、文字を用いて迅速に伝達する。そんな機能がすでに生まれていた。

環境の指標を持つ

 2学期が始まって、子どもたちの姿が去った桐生自然観察の森に行くと、雲がずいぶん高くなり、わたる風がすっかり秋めいた感じで、園内の小道はどこもかしこも蝉しぐれだった。

甲子園球児の笑顔

 初出場で初優勝。第95回全国高校野球選手権大会の激戦を制して優勝した前橋育英は実に守備の鍛えられたチームだった。

ふれあいメールの時間差

 行政による市民サービスにおいて「時間差」とはどう位置づけられているものなのか。そんなことをあらためて考えたくなる実例をひとつ。「桐生ふれあいメール」のことである。