カテゴリー別記事: 地域のニュース

リウマチ治療で多職種連携、専門チームが発足 東邦病院

 みどり市笠懸町阿左美の東邦病院(竹内宏明院長)で今秋、多職種が連携してリウマチ治療にあたる専門チームが発足した。今年6月に着任した内科医でリウマチ専門医の斉尾友希江さん(51)の呼びかけで実現したもの。斉尾さんを中心にメディカルスタッフや事務職がそれぞれ力を発揮し、患者の生活スタイルや目標など個々の状況に合わせた治療を行う。

梅南小6年生、刀鍛冶を見学 熱気とリズム、肌で実感

 桐生市立梅田南小学校(河添和子校長)の6年生27人が21日、同市梅田町二丁目に住む刀鍛冶・工藤将成さんの仕事場を訪ねた。ふいごで火勢を強め、玉鋼(たまはがね)を熱し、槌(つち)でたたく。現場の熱気と鍛冶のリズムを、子どもたちは肌で感じた。

「ドローン学校」設立へ、法人化し来年度開校方針

 小型無人飛行機ドローンの利活用を図る市民団体・桐生ドローン利活用協議会(塩崎泰雄会長)は来年度から、ドローンに関する正しい知識や法規、操作技術を伝える「渡良瀬ドローンアカデミー」を開校する方針を決めた。地域の観光PRや災害状況の把握など、幅広い分野で活躍が期待できる“ドローン人材”を育成し、地域に貢献したい考えだ。

老人ホームにアートのまち、桐大短大部アート・デザイン学科

 桐生大学短期大学部アート・デザイン学科の2年生が、“アートの視点”を生かして、高齢者介護施設の環境向上に取り組んだ。藪塚町の介護付き有料老人ホーム「ブルーメンハイム・トーホー」の協力で行ったもの。20日に同施設でコンセプトや空間デザインを発表し、学生たちが館内に装飾を施した。

広沢四の周藤さん、イノシシ捕獲おり開発

 桐生市広沢町四丁目で自動車整備業を営む周藤行雄さん(67)が鳥獣駆除に長年携わった経験と整備のノウハウを生かし、イノシシ捕獲おりを開発した。掛かった獲物を安全に仕留められるよう獣が暴れないよう工夫した。特許取得済みで、県外の自治体からも引き合いが来ている。