カテゴリー別記事: 地域のニュース

「おりひめバス」を生活の足に、高齢者向け体験乗車ツアー

 高齢者に「おりひめバス」をより身近に感じてもらい、日常生活の移動手段として利用促進を図る試み「おりひめバス体験乗車ツアー」が7月13日にスタートする。桐生市社会福祉協議会が主催するもので、参加者たちは実際におりひめバスを利用して移動するほか、バスを使った「お出かけプラン」作りなども行う予定だ。

事業系ごみ不法投棄か、川内三のごみステーション

 桐生市川内町三丁目のごみステーションに事業系とみられるごみが大量に捨てられているのが26日、分かった。

初の「夏至祭inKiryu」、茂木さんと森さんが対談

 脳科学者の茂木健一郎さんの発案で、環境やアートをテーマにトークや映画上映などを繰り広げる「夏至祭inKiryu」が24、25の両日、桐生市本町二丁目の有鄰館で開かれた。茂木さんとドキュメンタリー映画監督・森達也さんとの対談では、森さんが「善か悪かで単純化し、国民が熱狂する姿は気持ち悪い」「現実はもっとあいまい。二分化したらつまらない」などと述べ。最近の社会の風潮に警鐘を鳴らした。

二十三夜塔が里帰り、江戸期の石塔、曲折へて

 みどり市大間々町7区で江戸時代に建立された石塔「二十三夜塔」が、町内数カ所の移転をへて、約半世紀ぶりに“里帰り”を果たした。1971(昭和46)年ごろ7区外に移され、近年は同町3区に設置されていたが、設置場所の土地が売却されるのに伴い、7区の東武鉄道赤城駅前の広場に移設した。24日には地元の自治会役員らが集まり、石塔にまつってある本尊・勢至菩薩の開眼供養を挙行。地域のシンボルの復活を祝った。

選定5周年で来月“まつり” 桐生新町重伝建群保存地区

 桐生市本町一・二丁目と天満宮地区が桐生新町重要伝統的建造物群保存地区に選定されて5周年。住民にも観光客にも魅力あるまちづくりを目指すNPO本一・本二まちづくりの会(森壽作理事長)が、有鄰館で記念の“重伝建”まつりを開催する。7月15、16日に「買場紗綾(さや)市特別編」として桐生の繊維製品や食品など40店が参加しての販売会を実施。まちめぐりスタンプラリーや講演会など盛りだくさんの内容で5周年を祝う。