カテゴリー別記事: 地域のニュース

3度目の東京PRで気勢、桐生八木節まつりin浅草

 桐生八木節まつりの熱狂を都内で再現する恒例の誘客イベント「桐生八木節まつりin浅草」(桐生市など主催)が22、23の両日、東京・浅草の六区ブロードウェイ商店街で開かれた。浴衣姿に身を包んだ飛び入り客をはじめ大勢の来場者が八木節踊りを楽しみ、8月4~6日の桐生八木節まつり本番に向けて気勢を上げた。

“先輩リケジョ”後輩に魅力発信

 群馬大学理工学部(関庸一学部長)のオープンキャンパスが22、23の2日間で行われ、同大によると約1700人が訪れた。チョコレートをテーマにした物理化学の実験教室は、理工系の魅力を女子中高生に向けて発信する「リケジョコンシェルジュ」が活躍。参加した女子中高生たちに、菓子作りが身近な科学であることや、実際の大学生活など、進路選択に役立つ理工系のおもしろさを幅広く伝えた。

野口家住宅、登録文化財に、「在郷町の往時伝える」

 国の文化審議会(馬渕明子会長)は21日、文化財分科会を開催し、新たに244件の建造物を登録するよう文部科学大臣に答申した。群馬県では野口家住宅主屋(みどり市大間々町大間々)1件で、「在郷町として栄えた大間々町の往時の景観を今に伝える貴重な建物」とされた。約3カ月後の官報公示を経て、登録有形文化財(建造物)は全国で1万1507件、県内では335件となり、みどり市では32件目。桐生市には132件ある。

年番町の本二町会、3点セットで桐生祇園祭PR

 今年の桐生祇園祭で第259年番町を務める桐生市本町二丁目町会(増子相一町会長)が、町会独自の祇園祭PRグッズを製作した。祇園祭礼絵葉書(はがき)、チラシ、ルーズリーフの3点で、町会が誇る祭礼文化の数々をデザインに採用。8月4日から6日まで開催される祇園祭の際、「本町二丁目にぜひ足を運んで」と、PRにフル活用している。

桐生西高和太鼓部、創部12代目、初の「総文」へ

 県立桐生西高校の和太鼓部(勅使川原祥部長、部員17人、小堀敬顧問)が、初めて全国大会に出場する。8月2日から4日に開催される全国高校総合文化祭「みやぎ総文2017」郷土芸能部門で、創部12代目での晴れ舞台だ。「楽しく、力強く、みんなの気持ちを一つにして演奏したい」と勅使川原部長。夏休み返上で練習に明け暮れている。