カテゴリー別記事: 地域・活動

「きれいなまつり」へ着実に、ごみ回収で新たな試み

 50万人を超える人出でにぎわう桐生八木節まつり。来場者の増加とともに膨らむのがごみの問題だ。飲食のごみについては従来、持ち帰りが推奨されているが、ごみを片付けてまつりを楽しみたいというのが人の心情。今年、本町通りや末広町通りを歩いてみると、ごみを回収するための新しい試みに気が付く。

“謎の彫刻”がつなぐ縁、祇園まつりで交流模索

 みどり市大間々町中心街で1日午後に開幕した「大間々祇園まつり」を彩る7基の山車の一つ、大間々町第六区(福島貞則区長、約250世帯)の山車。その提供元とされる桐生市新里町山上の山上元町常会(田中武常会長、約160世帯)にこのほど、山車用とみられる古い彫刻が保管されていることが分かり、これをきっかけに両自治会の交流が始まった。両自治会の関係者も「彫刻がつないだ縁を深めたい」と語り、両町の子どもどうしの交流や彫刻展示の可能性を探ろうと意気込んでいる。

鳴神山「肩の広場」に手づくり小屋が完成

 桐生市北部の鳴神山(980メートル)山頂下、肩の広場の川内側に、避難小屋「なるかみ小舎」が完成した。雷神(なるかみ)山を愛する会(二渡忠代表、会員15人)が資材を担ぎ上げ手弁当で造り上げたもので、17日に看板を掲げて完成を祝った。

商議所青年部、9月に婚活「桐コン」

 両毛5市の商工会議所で連携している婚活事業の一環で9月30日、有鄰館で「桐コン@有鄰館」が催される。桐生商工会議所青年部(金子督会長)が主催し、男女各70人を公募。桐生ゆかりのマジシャンの手品やご当地グルメを楽しんでもらいながら、カップル成立を後押しする。

二十三夜塔が里帰り、江戸期の石塔、曲折へて

 みどり市大間々町7区で江戸時代に建立された石塔「二十三夜塔」が、町内数カ所の移転をへて、約半世紀ぶりに“里帰り”を果たした。1971(昭和46)年ごろ7区外に移され、近年は同町3区に設置されていたが、設置場所の土地が売却されるのに伴い、7区の東武鉄道赤城駅前の広場に移設した。24日には地元の自治会役員らが集まり、石塔にまつってある本尊・勢至菩薩の開眼供養を挙行。地域のシンボルの復活を祝った。