カテゴリー別記事: 地域・活動

鳴神山「肩の広場」に手づくり小屋が完成

 桐生市北部の鳴神山(980メートル)山頂下、肩の広場の川内側に、避難小屋「なるかみ小舎」が完成した。雷神(なるかみ)山を愛する会(二渡忠代表、会員15人)が資材を担ぎ上げ手弁当で造り上げたもので、17日に看板を掲げて完成を祝った。

商議所青年部、9月に婚活「桐コン」

 両毛5市の商工会議所で連携している婚活事業の一環で9月30日、有鄰館で「桐コン@有鄰館」が催される。桐生商工会議所青年部(金子督会長)が主催し、男女各70人を公募。桐生ゆかりのマジシャンの手品やご当地グルメを楽しんでもらいながら、カップル成立を後押しする。

二十三夜塔が里帰り、江戸期の石塔、曲折へて

 みどり市大間々町7区で江戸時代に建立された石塔「二十三夜塔」が、町内数カ所の移転をへて、約半世紀ぶりに“里帰り”を果たした。1971(昭和46)年ごろ7区外に移され、近年は同町3区に設置されていたが、設置場所の土地が売却されるのに伴い、7区の東武鉄道赤城駅前の広場に移設した。24日には地元の自治会役員らが集まり、石塔にまつってある本尊・勢至菩薩の開眼供養を挙行。地域のシンボルの復活を祝った。

選定5周年で来月“まつり” 桐生新町重伝建群保存地区

 桐生市本町一・二丁目と天満宮地区が桐生新町重要伝統的建造物群保存地区に選定されて5周年。住民にも観光客にも魅力あるまちづくりを目指すNPO本一・本二まちづくりの会(森壽作理事長)が、有鄰館で記念の“重伝建”まつりを開催する。7月15、16日に「買場紗綾(さや)市特別編」として桐生の繊維製品や食品など40店が参加しての販売会を実施。まちめぐりスタンプラリーや講演会など盛りだくさんの内容で5周年を祝う。

“織都桐生”案内人の会、聴覚障害者へのガイド開始

 桐生市と桐生観光協会が設立した観光ガイドの会「“織都桐生”案内人の会」(小林一成会長、会員70人)は7日までに、手話通訳と要約筆記への対応を整え、聴覚障害者に対するガイドの受け付けを始めた。英語や中国語など多言語対応のガイドも整え、2016年度のガイド実績は前年度比13・9%増の82回、同10・7%増の1948人と大幅アップ。手話通訳や要約筆記の対応も、より幅広い観光客ニーズに対応する取り組みの一環で、同会は積極的な利用を呼び掛けている。