カテゴリー別記事: 地域・活動

手作り甲冑で大合戦 初の「郷右衛門まつり」

 郷土の武将をたたえる「郷右衛門まつり」が11日、桐生市新里町の山上城跡公園をメーン会場に開かれた。午前に行われた模擬合戦では、手作りの甲冑(かっちゅう)に身を包んだ子どもたち50人ほどが参戦。合図とともにときの声を上げて駆け出し、相手方と刀を交え、合戦に熱中した。

間ノ島第二町会、住民同士の見守り活動始まる

 桐生市営間ノ島団地を抱える同市広沢町間ノ島第二町会(田口幸男町会長)が、団地で暮らす75歳以上の独居老人や身体に障害を抱える人たちを住民どうしで見守る活動を始めた。11棟ある団地の各棟の組長をはじめ、町務員や町会役員ら約50人が見守り活動推進委員となり、訪問チームを編成。月に1度のペースで高齢者世帯を訪ね、対話を通して近況を把握する。初日となった5日、見回りを終えた推進委員からは「好意的にとらえてもらえている」と、団地住まいの不安解消に向けた取り組みに、手ごたえを感じている。

改良メダカ、あす初の展示会

 桐生市近隣の改良メダカ愛好家らでつくる日本メダカ協会桐生支部(高草木二三男支部長)はあす5日、初めての観賞メダカ展示会を、桐生市本町三丁目のコミュニティーホール「トポス」で開催する。入場無料。午前9時から午後4時まで。

伝統建築の技術継承へ、職人ら研修・実習

 桐生に残る歴史的建造物の保存修理を自分たちで手がけていこうと、桐生伝建修習の会(池田和夫代表)が始動した。建築設計士、大工、左官、建具職人、瓦職人、行政関係者26人が集まり、2年間の予定で実地研修、見学、実習を重ねる。初回の5月29日には桐生新町重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)で修復工事が進む明治時代創建の建物を見学、それぞれの専門性を生かして調査し、意見を集約した。

「布の絵本」をきっかけに、桑の実でジャムづくり

 桑の実のジャムづくりが5月31日、諏訪神社社務所(桐生市東一丁目)で行われた。東婦人会(佐藤マサ子会長)の有志が29日に桐生川の河川敷で採った桑の実(ドドメ)を和気あいあいと調理。「子どものころはこのままで、おいしかったね、何もない時代だから。親にすぐ見つかって、怒られたものよね」と思い出話も盛んに、みるみる紫色のジャムに変身していった。