カテゴリー別記事: 地域・活動

「リリマリ群馬」発足へ 女子力で地域元気に

 幅広い世代の女性が集まり、地域を盛り上げる企画や情報発信などに取り組む団体「リリー&マリーズ」(通称リリマリ)の群馬支部が発足することになった。新潟県で実績のある「リリマリ」の群馬版で、桐生地区がその起点になる。桐生市出身で世界的ミスコン「ミス・アース」日本代表の山田彩乃さん(25)が群馬支部の代表を務める。24日に桐生市内で説明会を兼ねたミーティングを開催。山田さんは「女性なら誰でも大歓迎。一緒に地域を盛り上げましょう」と参加を呼びかける。

認知症予防と出会いの場に、境野で「歌ごえサロン」

 桐生市立境野公民館で11日、「歌ごえサロン」がスタートした。認知症予防対策として、出会いの場をつくろうと、第11区と境成会(老人会)が共催し、境野町内の60歳以上の男女に呼びかけて初めて開かれたもの。初回は約100人が参加し、ソプラノ歌手の山崎眞由美さん、ピアノの常見悦子さんの指導のもと、春の歌を楽しんだ。

発酵文化に光当て、映画とフォーラム、蔵見学

 みどり市制施行10周年を記念し、同市大間々町のまちおこし団体、三方良しの会(松崎靖会長)は9、10の2日間、大間々の歴史と文化に根差したイベントを連続開催した。9日には、江戸時代に当地で花開いたしょうゆと酒の「発酵文化」に光を当てたイベントを開催。10日には、大間々を開拓した「草分け六人衆」の一人、長澤家ゆかりの薬師堂で「春恋祭」と銘打った縁日イベントを開き、400年の歴史をしのんで楽しんだ。

落語で伝える郷土の誇り 「100年語り継ごう」

 みどり市制施行10周年を記念し、地域の歴史や文化を落語にして後世に伝えるプロジェクトが進んでいる。市民有志でつくる「100年後まで語り継がれる創生落語」制作委員会(松島弘平委員長)が、旧3町村の偉人や伝説にちなんで「石原和三郎」「大間々あきんど」「岡上景能」の三つの物語を台本化。真打ちの落語家によるお披露目の口演会を5月14日、大間々町のながめ余興場を拠点に市内3カ所で開く。

花のイベント、また一つ、あす初の「くろほね桜まつり」

 初めての「くろほね桜まつり」が3日、桐生市黒保根町の玄関口であるわたらせ渓谷鐵道水沼駅周辺で開かれる。地域住民や鉄道職員らが大切に育ててきた7種約300本の桜をめでつつ、地域振興を促し住民の親睦を深めようという試み。神戸駅の花桃まつり、沢入駅のあじさい祭りに加え、わ鐵沿線にまた一つ、花のイベントが誕生する。