カテゴリー別記事: 地域・活動

寂しいときは一緒に食べよう 「ふぅ」11日にオープン

 みどり市笠懸町鹿の笠懸小学校そばに、こども食堂「ふぅ」がオープンする。小学生の子どもを持つ家住直子さん(47)が家族や農家らの協力を受け、実家の一部を解放して開くもの。「一人の夕食がさびしいときは、一緒に食べよう」と家住さん。子どもの食事は無料。ご飯に限らず勉強しても、遊んでもいい。子どもたちが「ふぅ」と一息つける、そんな居場所を目指している。

男50人“陣屋みち”駆ける、初の「ヨコマチ代官まつり」

 桐生市横山町の若衆会が主催する初の「ヨコマチ代官まつり」が1日、横町通り沿いの旧曽我織物工場駐車場を主会場に開かれた。メインイベントの「代官ラン」には50人を超える男たちがエントリー。桐生第一高校3年でラグビー部の柳岡健司さんが先頭で春の通りを駆け抜けると、りりしいかみしも姿で賞状を受け取り、観衆から「おめでとう」の祝福を受けた。

“陣屋みち”からにぎわい発信、1日に初の「代官まつり」

 桐生市横山町の若衆会(茂木良太行司)が4月1日、横町通りを舞台に初めての「ヨコマチ代官まつり」を開く。江戸時代、陣屋のあった横町かいわいには武家屋敷が存在し、桐生新町のいわば要役を担った。代官まつりでは、法被姿の若衆たちが来場者をもてなし、さまざまなイベントを盛り上げる。「横山町を知ってほしいし、三大市でにぎわう桐生をいっそう盛り上げたい」。若衆の期待は大きい。

4区自主防災会連協が発会

 桐生市第4区(新宿、三吉町、小梅町、琴平町)の自主防災会連絡協議会の発会式が26日、桐生市立南公民館で開かれた。式典には地元住民や来賓ら約130人が出席。群馬大学災害社会工学研究室の金井昌信准教授から「犠牲者ゼロの地域防災」に向けた心構えを学ぶとともにオリジナル防災袋を受け取り、防災意識を高めた。

先進地・桐生に学べ、世界遺産めざす佐渡から視察団

 佐渡金銀山のユネスコ世界文化遺産登録を目指す新潟県佐渡市から26日、伝統的建造物の保存修理と活用法を学ぼうと、建築関係者や行政担当者12人が〝先進地〟桐生を訪れた。鉱山町の佐渡相川は江戸期から近代化を経て各時代の建造物が残る一方、基幹産業の衰退で空き家が増えるなど、桐生新町地区との共通点がある。桐生伝建修習の会(池田和夫代表)が街並みを案内し、修復中の民家で文化財の仕事の現場を見せて、交流も深めた。