カテゴリー別記事: 地域・活動

地道に故郷の“裏方を”、齋藤清さん、日本善行会から全国表彰

 地域の環境美化などに取り組む桐生市広沢町五丁目の齋藤清さん(80)が、日本善行会から全国表彰を受ける。妻のちよ子さん(73)と一緒に十数年、公園のトイレ清掃や草刈り、幼稚園行事の手伝いと、自分たちにできることをせっせと続けている。「楽しいから、好きだから、続けています」。屈託なく話す夫妻にとって、思いがけない栄誉だ。

ノアズキ守ろう、種を採取、鹿田山で増殖へ

 絶滅の恐れがあるとして県のレッドリストに掲載されているマメ科の植物「ノアズキ」を守ろうと、みどり市の市民団体・笠懸町花の会(新井巌雄会長)が動き始めた。同市笠懸公民館そばのJR両毛線沿いで近年見つかったのを機に、同会が公民館の花壇で育てていたノアズキから初めて種を採取。来年夏ごろ同町鹿の鹿田山に移植して、自然の里山での保全・増殖を図る考えだ。

桐生・みどりの宝「鳴神山」、民間有志、環境保全に尽力

 地球上で唯一、カッコソウが自生する鳴神山。桐生・みどり両市にまたがるこの山を愛し、環境保全に取り組む活動が民間有志によって行われている。毎日のように山に入って希少植物の保護や登山道整備を続けて顔なじみの人たちが「雷神(なるかみ)山を愛する会」を結成し、10月末に会としての初仕事、カッコソウ移植地の下草刈りに汗を流した。また2013年設立のNPO「鳴神の自然を守る会」は13日、登山道の整備を一般参加者も募って実施する。

「ぷち赤ちゃんサロン」スタート 子育て支援センター

 桐生市子育て支援センター(関沼八千代センター長)は11月から、生後6カ月までの赤ちゃんとその保護者を対象に仲間づくりや育児相談ができる「ぷち赤ちゃんサロン」をスタートした。市保健福祉会館で2日、初回となるサロンが開かれ、母子10組ほどが参加して笑顔で交流を深めた。

ハッピー・ハロウィーン! 仮想姿にまちが笑う

 桐生ファッションウイークの一環で、桐生市の中央・本町六丁目・末広町の3商店街が主催する子どもハロウィーン仮装大会「第21回仮装DEおいでよ桐生ハロウィン」が30日、本町五丁目のジョイタウン広場をメーン会場に開かれた。過去最多となる約700人の子どもたちが「ハッピー・ハロウィン」「トリック・オア・トリート」を唱えると、まちは笑顔に包まれた。