カテゴリー別記事: 地域・活動

10回で有終の美 「梅田湖冬花火大会」

 桐生市梅田町四丁目の梅田湖で行われる師走の恒例イベント「梅田湖冬花火大会」(同大会実行委員会主催)が、23日の第10回で幕を閉じることになった。小島正吉会長ら同実行委メンバーの高齢化などが幕引きの理由。「引き継いでくれる後任がいれば託したい」としながらも、今回でひと区切り。冬の夜空と湖と山々に、華やかな“有終の美”を飾る。

オブジェで水道の歴史 80年前の蛇口

 桐生市が水道の給水を始めてから80年余。当時の蛇口を飾りつけたオブジェを、市内東五丁目で水道工事店を営む男性が作った。市水道局も「貴重な資料。6月の水道週間のイベントなどで展示させてもらえれば」と話している。

施設の子らと楽しい聖夜、桐生もりあげ隊

 桐生もりあげ隊(落合俊之隊長)の主催する「クリスマスチャリティーパーティー」が23日、桐生市本町二丁目の有鄰館煉瓦蔵で開かれる。当日は、桐育乳児園(桐生市相生町五丁目)や鐘の鳴る丘少年の家(前橋市堀越町)で暮らす子どもたちを招待し、おいしい食事とアトラクションを楽しんでもらう。もちろん市民の参加も大歓迎で、中学生以下は無料、高校生以上は1000円。収益は両施設の子どもたちのクリスマスプレゼントに充てる。主催者側では現在、協賛金や飲食、当日のアトラクションなどで協力できる企業・市民団体・個人を募集している。

手作り広場で交流盛ん、地域住民同士の憩いの場に

 桐生市新里町新川・宿(しゅく)地区の住民有志が今年6月に手作りした小さなグラウンドゴルフ場が、地域のお年寄りたちや子どもたちの憩いの場となっている。新旧住民や異世代が垣根なく交流できる場をつくろうと、地域のお年寄り有志が農地を借り、草刈りから植栽まで手作りで整備した。周囲には季節の草花を絶やさず、毎月2回のミニ大会には小学生も参加。メンバーは22日に開かれる今年最後の大会に向けて意気込んでいる。

あしたのまち・くらしづくり活動賞、公共交通つくる会に奨励賞

 「2015年の公共交通をつくる会」(佐羽宏之会長)がこのほど、「2015年度あしたのまち・くらしづくり活動賞」の振興奨励賞を受賞した。県内から唯一の受賞で、同会では「10年間活動してきたことに対する一つの評価」と、受賞を喜ぶ。