カテゴリー別記事: 地域・活動

風習伝えつつ河川愛護 菱町風習地唄保存会、優良団体として表彰

 昔ながらの風習を地域の子どもたちに伝えている「菱町風習地唄保存会」(白砂征男会長)が、地元を流れる黒川での河川美化活動を認められ、優良河川愛護団体として県と県河川協会(会長・清水聖義太田市長)から表彰を受けた。白砂さん(71)=菱町二丁目=は「みんなで仲良く長く続けられたからこその表彰。今後、若い世代を交えて楽しく活動していきたい」と話した。

みどり市観光ガイドの会、ふるさとづくり賞に

 みどり市観光ガイドの会(松島茂会長、事務局・市観光課)が、群馬県地域づくり協議会(椎名祐司会長)の今年度「群馬ふるさとづくり賞」を受賞した。30人のボランティア会員が年間3000人近い観光客を案内し、同市の観光振興に貢献している活躍が評価された。

おいしい小麦できたかな、「あずま高原みどり保全会」初収穫

 みどり市東町の市民団体「あずま高原みどり保全会」(会長=関口裕・勢多郡東村土地改良区理事長)は22日、同町神戸の畑で育てた小麦の収穫体験を行った。地元の保育園や小学校の児童ら約100人が参加し、かまで小麦を刈り取った。

獣に嫌われる地区へ、集落ぐるみで対策

 集落ぐるみで獣害対策に取り組んでいる桐生市梅田町四丁目(中島孝守町会長)の猿石(せりし)地区の畑でサル・シカ・イノシシに対する侵入防止柵の実証実験がスタートした。21日には、地域住民に加え、県・桐生市の担当職員らが参加して設置作業を実施。夏作物の栽培時期を中心に、その効果を検証していく。

モリアオガエルを守れ

 みどり市東町に生息し、同市指定の天然記念物であるモリアオガエルが産卵シーズンを迎えた。生息地のひとつである押出地区で繁殖前の4〜5月、桐生自然観察の森のボランティアレンジャーである田中志朗さんはじめ桐生みどり地域の有志らが、生育環境の整備を行った。