カテゴリー別記事: 地域・活動

「食品ロス」減 2年目の成果、調査通じ意識の変化実感

 本来食べられるはずの食品を廃棄する「食品ロス」を減らそうと、桐生市第15区生活学校が2年目の調査に挑み、その成果をまとめた。12世帯が挑戦した結果は、食べ残しの量こそ全国平均を上回ったが、直接廃棄は大幅に下回る結果に。それ以上に「冷蔵庫をチェックして買い物をするくせがついた」「冷蔵庫の中身が減り、開閉時間が短くなった」と、2年目の取り組みに意識の変化を実感している。

いつも通りで100回目、桐生各駅トイレ掃除

 桐生市の玄関口である東武鉄道・新桐生駅、JR桐生駅高架下、上毛電鉄・西桐生駅前の各公衆トイレを定期的に掃除しているボランティア団体「桐生を日本一美しい街にする会」(前野栄会長)の活動が22日朝、通算100回の節目を迎えた。メンバー4人が朝6時から、いつも通りに素手で便器を磨いた。

耐熱袋炊飯など学ぶ、ゆいカフェ

 「災害時に役立つあれこれ」と題したワークショップが12日、JR桐生駅構内の桐生市民活動推進センターゆいで開かれ、参加者たちがハイゼックスと呼ばれる細長い耐熱袋を使った炊き出し方法を体験した。

初の安否確認訓練、住民主体で黒保根全町

 東日本大震災6年に当たる11日朝、桐生市黒保根町の自治会連合会は、大地震発生を想定した全住民対象の安否確認訓練と情報伝達訓練を初実施した。班長らが担当世帯を回って集めた安否確認情報と、町会長などへの伝達所要時間を把握するのが狙い。主催者団体の代表は「節目の日の恒例にしたい。将来は避難訓練などと組み合わせ、全町を挙げての総合訓練を目指す」と意気込む。

みんなで遊ぼう“桐生ゲーム”、クリア者に商品券

 桐生の中心街を探索しながらゴールを目指すスマートフォンゲーム「2116feel and color~それでもここにいる理由~」をみんなで楽しむイベントが11日、JR桐生駅構内の桐生市民活動推進センター「ゆい」を拠点に行われる。お笑い芸人ワンクッションやボランティアサークル桐生CVCが参加者を支援。ゲームをクリアした人には、主催の末広町商店街振興組合から商品券がプレゼントされる。