カテゴリー別記事: 地域・活動

矢野が取得、伝統的建造物特定物件「旧前原邸」

 桐生新町重要伝統的建造物群保存地区を象徴する有鄰館(旧矢野蔵群、桐生市指定文化財)と酒屋小路をはさんで南面する「旧前原邸」が、観光の一助として利活用される。矢野(鑓田実社長、本社みどり市笠懸町)が桐生創業300年記念事業の一環として買い取った。鑓田社長は「雨漏りなど修復が必要だが、古い歴史的景観を生かして役立てたい」としている。

桐生の子育て関係3団体スクラム、まず大人たちのネットワークを

 桐生の子育て関係3団体が主催し、地域一丸となって楽しく子どもを守り育てようという会が20日、桐生市市民文化会館で開かれた。人口減や地域活動に対する意識の変化などで、育成会や婦人会がなくなる地区もある昨今、まずは大人たちのネットワークを築こうと、総勢111人が地区ごとに話し合った。

被災時の対応キャンプで体験、桐生東小で初の実施

 桐生市立東小学校(金子伸也校長)で8日と9日、災害での被災時を想定した泊まりがけの防災体験キャンプが初めて開かれた。1~6年生の男女児童27人が参加し、体育館での宿泊や非常食での食事を体験した。

スマイルアップ川内始動、町ぐるみで支え合う協議体

 高齢になっても住み慣れた地域で安心して生活できるまちづくりについて話し合う桐生市川内町の協議体「スマイルアップ川内」が9月30日、市立川内公民館で発足した。市長寿支援課が主導して市内の地区ごとに立ち上げていく協議体の第1号。各町会・自治会の代表者や民生委員・児童委員で構成する組織で、地域の困りごとを見つけ、解決策を話しあいながら「町ぐるみの支え合いの仕組み」を進める場となる。

横山町の若衆会、初の勉強会「まずは歴史知ろう」

 地元のことをもっとよく知り、いいところを発信しようと、桐生市横山町の若衆会が活動を始めた。23日には郷土史に明るい大里仁一さんを講師に招き、初めての勉強会を開催。若者からお年寄りまで、30人を超える地元住民が出席し、“横町”の歴史についてオープンに語り合った。