カテゴリー別記事: 地域・活動

キヨッチャンに感謝 “裏方ひと筋”十数年

 草野球のグラウンド管理をきっかけに、公園出入り口の開け閉めから公民館の草刈り、幼稚園のイモ掘りやもちつき指導まで…。十数年にわたって地域の“裏方ひと筋”に徹している人がいる。桐生市広沢町五丁目の齊藤清さん(77)、ちよ子さん(70)夫妻。清さんは「好きだからやっているだけ。健康でいられるのが何より幸せ。元気でいる限り続けていきたい」と屈託なく笑う。

震災1000日支援は続く 「K―net」

 東日本大震災から1000日が経過する中、桐生からの被災地支援が地道に続いている。桐生災害支援ボランティアセンターの取り組みから派生した「K―net」(中島和也代表)は、本当の復興がかなうまで支援を続けようと今もバスを出し、現地のニーズに合わせた活動を行っている。

本六商店街入り口に絵看板お目見え

 桐生市本町六丁目商店街をイメージした絵看板が4日までに、同市川岸町の本町通りとコロンバス通りの交差点北西角に完成した。同商店街を舞台にした自主制作映画に関連し、画家の津久井眸さん(28)=太田市=が制作したもの。「ふれあいのまち」と題して縁起物を配したペンキ画で、同商店街の南側入り口を美しく飾っている。

古着古布の無料回収事業が順調、桐生市ボラ協と第13区など

 桐生市ボランティア協議会(宮地由高会長)が市第13区(広沢町四─七丁目、間ノ島)や広沢公民館の協力を受け、10月から始めた古着古布の無料回収事業が順調だ。当初、月1度を予定していた業者による回収ペースを2、3度に増やし対応中。ボラ協では年度内をめどにさらに2カ所、物置型の回収ボックス設置を検討している。

自主防災会、組織率50%超える

 大規模災害の発生直後、避難や救護などで大きな役割を果たすのが、地域住民でつくる「自主防災組織」。桐生市では先月30日に20番目の自主防災会が発足し、市内の組織率は50%に達した。ただ、県平均や全国平均は大きく下回っており、組織率アップと活動活発化が急務となっている。