カテゴリー別記事: 地域・活動

祇園フォトコン 最優秀に鈴木直史さん

 8月に行われた桐生八木節まつりを彩る伝統行事の桐生祇園祭。それにかかわる写真を対象に初開催するフォトコンテストの最終審査が8日までに行われ、最優秀賞に桐生市堤町の鈴木直史(なおふみ)さんの作品が選ばれた。同作品を含む全応募作品は9、10日の両日、桐生市本町四丁目のあーとほーる鉾座で展示されている。

きらめく冬へ 大間々中心街イルミネーション

 みどり市大間々町の中心街を電飾で彩る「まちなかイルミネーション」の点灯イベントが9日午後4時から、同市役所大間々庁舎の円形駐車場で開かれる。これを前に、イルミネーションの飾りつけが3日に行われ、総勢約150人がボランティア作業に取り組んだ。

グランプリに再挑戦 群馬代表で地元CMコンペに

 全国各地の郷土の魅力をCMにして競い合い、3月に開かれる沖縄国際映画祭で日本一を決める地元CMコンペ「JIMOT CM COMPETITION」。その群馬代表に、桐生市などを拠点に活動する若手グループの提案が2年連続で選ばれた。昨年制作は都道府県対抗で上位5点に選ばれたが、頂点にはあと一歩届かず。メンバーは「今年こそグランプリを取りたい」と意気込んでいる。

古民家生かし“原点回帰” 郊外店から路地裏へ

 中心街の貸し店舗から郊外型の大型店舗、路地裏古民家へ─。時代とともに業態転換してきた飲食店経営者夫婦が、“原点回帰”の思いで順調な再出発を果たした。桐生市西久方町に住む加藤良夫さん(53)、亜矢子さん(52)夫婦は先月、築80年になる自宅の木造古民家を改装したスパゲティ店を開業。古い町並みが残る桐生新町地区に隣接し、建物本来の良さを生かした店の雰囲気と料理が人気を呼んでいる。

古い地名を地図化、小字境界図が完成

 古い地名を今に伝える小字(こあざ)を地図化して残そうと、桐生市街地の地番集成図に小字の境界線を落とし込んだ「桐生市小字境界図」が完成した。郷土史研究家の奈良彰一さん(67)=桐生市宮本町二丁目=が制作。桐生市街の小字境界線が分かる地図は現存せず、小字名の由来などを伝える既存資料を補完する地図として注目される。奈良さんは「小字名は土地の履歴書。地図化してみて実感した。ぜひ多くの人に関心をもってほしい」と話している。