カテゴリー別記事: 地域・活動

そろって優秀賞に 県商店街活性化コンペ

 商店街の活性化を図る斬新で効果的な事業プランを補助する県商店街活性化コンペ事業の公開審査が28日、前橋市の県庁で開かれ、桐生中央商店街振興組合の「桐生まちなか芸術祭」と、ファッションタウン桐生推進協議会産業活性化委員会(FT協)の「桐生コレクション」が、そろって優秀プランに選ばれた。両プランには県から最高70万円が補助される。

末広「スマイルマーケット」 じわり浸透

スマイルマーケット

 桐生市末広町の街角に若者向け雑貨や飲食の出店が並ぶ不定期市「スマイルマーケット」をご存じだろうか。同町で若者向けの店を営む人たちが呼びかけ、昨秋と今春の週末に計4回開いた。回を重ねるごとに出店者や来場者が増え、徐々に浸透し始めている。次回は7月20、21日の予定。「20〜40代が笑顔で楽しめる市にしたい」と関係者は意気込んでいる。

100周年の節目飾るぞ 梅田の八木節「日昇会」

日昇会のメンバー

 桐生八木節連絡協議会に加盟する24団体で最古の歴史をもち、桐生市梅田町に拠点を置く八木節チーム「桐生日昇会」(向田博明会長、22人)が、今年で発足100周年を迎える。大正初期に発足した地域の青年会が前身で、多くの名人を輩出し続ける老舗チーム。来月の技能研修発表会や、50周年を迎える8月の桐生八木節まつりに向け、記念すべき節目を飾ろうと特訓中だ。

防犯カメラ50台設置へ 桐生の中心6商店街に

 中小企業庁と全国商店街振興組合連合会(全振連)は12日までに、2012年度補正予算に盛り込まれた「商店街まちづくり事業」(第1次募集)補助対象事業を選定し、桐生地域からは桐生商店連盟協同組合(商連、大沢豊理事長)の防犯カメラ設置事業が採択された。桐生市の中心6商店街に50台を設置予定で、8月の桐生八木節まつりまでの設置完了を目指す。

旧齋嘉織物にノコギリ屋根復活、電動バスの車庫に

ノコギリ屋根

 旧齋嘉織物(桐生市東久方町二丁目)に木造2連のノコギリ屋根が“復活”する。明治11年(1878年)建造の蔵、大正12年(1923年)の主屋が現存し、桐生再生(清水宏康代表)が買収して修復、保存活用を探る「四辻の斎嘉」で、昭和期に建てられたノコギリ屋根工場は取り壊されてテニスコートになっていた。再建するノコギリ屋根は低速電動コミュニティーバス4台の車庫とし、まちなか観光や環境先進都市の推進事業に取り組む考えだ。