カテゴリー別記事: 地域・活動

古い地名を地図化、小字境界図が完成

 古い地名を今に伝える小字(こあざ)を地図化して残そうと、桐生市街地の地番集成図に小字の境界線を落とし込んだ「桐生市小字境界図」が完成した。郷土史研究家の奈良彰一さん(67)=桐生市宮本町二丁目=が制作。桐生市街の小字境界線が分かる地図は現存せず、小字名の由来などを伝える既存資料を補完する地図として注目される。奈良さんは「小字名は土地の履歴書。地図化してみて実感した。ぜひ多くの人に関心をもってほしい」と話している。

身近な危険洗い出せ 住民が災害図上訓練

 住民自ら地元の地図に情報を書き込んで災害を予測し、身近な危険を洗い出して対応策を考えていく─。そんなゲーム感覚による県主催の災害図上訓練が、桐生市立広沢公民館で行われ、間ノ島第一町会防災会を中心とする約60人が4班に分かれ、地図をにらみながら地元の防災面での強みと弱みを再認識した。

音楽あふれ街に熱気 「ミュージックフロンツ」

 桐生市中心街を舞台にした回遊型音楽フェスティバル「桐生ミュージックフロンツ」(KMF)が19日、本町四、五丁目と末広町の計9会場で開かれた。DJやバンドなど計96組のミュージシャンが20日未明までの11時間にわたり同時多発的にライブを展開。約700人の聴衆がドリンク片手に各会場を渡り歩き、音楽と街遊びを楽しんだ。

サーキットの狼 桐生に クラシックカーフェスに登場へ

 群馬大学理工学部で11月3日に開催される「クラシックカーフェスティバルin桐生」(実行委員会主催、桐生タイムス社など共催)で、人気漫画に登場した幻の車が披露される。県内在住の男性(49)が6年の月日をかけて再現した。

13区で古着・古布の無料回収スタート

 古着や古布の無料回収事業が11日、桐生市第13区(広沢町四─七丁目および間ノ島、岡部克己区長)を対象にスタートした。桐生市ボランティア協議会(宮地由高会長)と13区が協力して取り組むもので、初日から大型ビニール袋に10袋を超える古着が運び込まれた。