カテゴリー別記事: 地域・活動

旧齋嘉織物にノコギリ屋根復活、電動バスの車庫に

ノコギリ屋根

 旧齋嘉織物(桐生市東久方町二丁目)に木造2連のノコギリ屋根が“復活”する。明治11年(1878年)建造の蔵、大正12年(1923年)の主屋が現存し、桐生再生(清水宏康代表)が買収して修復、保存活用を探る「四辻の斎嘉」で、昭和期に建てられたノコギリ屋根工場は取り壊されてテニスコートになっていた。再建するノコギリ屋根は低速電動コミュニティーバス4台の車庫とし、まちなか観光や環境先進都市の推進事業に取り組む考えだ。

サル対策にロケット花火 まず皆沢で作戦開始

 獣害対策に力を入れている桐生市梅田町四丁目町会(中島孝守町会長)で、新たな取り組みが始まっている。頻繁に出没して農作物を荒らすサル対策の一環として、“ご近所さん”でチームを組み、ロケット花火で追い払うものだ。まず、同町内の皆沢地区で作戦開始。一定の効果を得られているが、改めて対策の難しさも見えてきた。

子ども核に活性化を 「キッズバレイ」来月誕生

 子どもを核に地域活性化を目指そうと子育て世代の親らが中心となり、NPO法人を立ち上げる。名称は「キッズバレイ」。“子どもたちのため”をキーワードにさまざまな職業の人たちがしがらみを取り払って連携しながら、子育て支援と産業振興を含めたまちづくり活動を進める。有鄰館で6月1日、設立総会を開く。

2コンテスト新設 「祇園」新聞や鉾の曳き違いも

 官民の構成団体で分担する11の委員会から約60人の委員が出席。4月の前回会合で各委員会から募った第50回記念特別事業(予算額800万円)の企画内容や予算の大枠を決めた。

「第二のふるさと」に恩返し

 かつて桐生市内の理容店で修業した男性が“第二のふるさと”に恩返しがしたいと今春から福祉施設を訪れている。芝居や踊り、腹話術などを披露するボランティア。50年前、住み込みで働いて理容師免許を取得、「家族同様によくしてもらった。新川遊園地の街頭テレビが楽しみだった」と振り返る。