カテゴリー別記事: 社会

東三団地でけさ火事、焼け跡から遺体

 21日午前8時25分ごろ、桐生市東三丁目、11階建ての市営東三丁目団地1号棟(桐生川寄り)6階1室から出火したと119番通報があった。同室を全焼し、同9時38分ごろに鎮火した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。この部屋に一人で住む無職岡野登志子さん(82)と連絡が取れなくなっており、桐生署は遺体は岡野さんとみて身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

北朝鮮ミサイル、再び日本通過

 北朝鮮は日本時間の15日午前7時ごろ、平壌の順安付近から東に向け弾道ミサイル1発を発射した。菅義偉官房長官は、北海道上空を通過し襟裳岬沖東方約2200キロ付近に落下したと発表した。日本政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じ、北海道や東北、北関東など12道県での避難を呼びかけた。

75歳女性、乗用車にはねられ死亡

 14日午後7時17分ごろ、桐生市新宿一丁目の市道「中通り線」を歩いて横断していた近くの無職佐藤登美子さん(75)が左から来た乗用車にはねられ、病院に搬送されたがまもなく死亡が確認された。死因は多発性外傷。

カスリーン台風から70年 急流が家族を押し流した

 桐生地域で多くの犠牲者を出した1947年9月のカスリーン台風から70年。被害が大きかった桐生市新宿地区で被災した元住民らが先週、被災体験を次世代に語り継ごうという座談会を開いた。渡良瀬川と桐生川の氾濫流が一つになり、急流となって市街地を押し流した同地区。“救われた命”と“救えなかった命”をめぐる記憶が、70年後の今を生きるわたしたちに、水害と隣り合わせの地域に暮らす現実を思い起こさせる。

シカ激増、捕獲数最多に 黒保根・東で緊急対策実施へ

 桐生、みどり両市で2016年度に捕獲されたニホンジカの頭数がともに過去最多だったことが両市のまとめで分かった。みどり市は県内市町村別で最多規模の捕獲数で推移しており、桐生市ではシカが民家に侵入して建具などを破損する被害も発生した。激増するシカへの対策として、県と両市などは今月中旬から、山間部で「緊急対策」を開始。エリアを絞って重点的に捕獲を行うほか、植林地にセンサーカメラを設置して生育状況の分析に乗り出す。