カテゴリー別記事: 社会

熊本地震「まるで洗濯機の中」、桐生関係者激震の恐怖語る

 14日午後9時26分ごろ、熊本県を震源とする地震があり、熊本県益城町で震度7の揺れを観測した。気象庁は翌15日午前、この地震を「平成28年熊本地震」と命名した。震度6弱を観測した熊本市に滞在中の桐生市民もおり、発生当時の様子を生々しく語った。九州に拠点を有していたり、現地事業所と取引のある地元企業は情報収集や安否確認に追われたほか、ボランティア団体も状況を注視している。

遊園地そばにシカの群れ出没

 桐生が岡遊園地北側の宮本町四丁目地内に、シカの群れが出没している。山手通り桐生工業高校前から遊園地駐車場を通って宮本町八坂神社に至る切り通しの道路を横切って、北の物見山あたりから展望台のある山を行き来しているらしい。記者は10日午後7時ごろ、4頭を目撃した。

“1000円貸して男”出没、高齢女性ら、せがまれる

 桐生市中心市街地の商店や街頭で、高齢女性が若い男から「お金を貸して」とせがまれるケースが相次いでいることが分かった。11日に広沢町の民家で発生した強盗未遂事件の犯人の特徴と似ている要素もあることから、「もしかしてあの男では」との声も出るなど不安が広がっている。

身内の死、離婚、裁判… 悲しみ乗り越えて 避難者アンケート

 東日本大震災5年を機に、震災や原発事故で桐生地区(桐生・みどり両市)に避難している23世帯63人に桐生タイムス社が行ったアンケート。津波で犠牲になった身内の死や、被災地との二重生活による離婚、故郷を丸ごと奪われた喪失感、東京電力を相手取った法廷闘争…。さまざまな悲しみやいらだち、むなしさと向き合い、乗り越えつつある避難者たちがこの5年間を振り返った。

広沢の民家で11日に強盗未遂 金づち男「金出せ」と脅す

 11日午後0時50分ごろ、桐生市広沢町二丁目の民家に金づちを持った男が押し入り、この家の主婦(62)に「金を出せ」などと脅して現金を奪おうとしたが抵抗され、何も取らずに逃走した。主婦にけがはなかった。桐生署は強盗未遂事件として捜査している。