カテゴリー別記事: 社会

雨台風被害、土砂崩れ、倒木、冠水 通行止め相次ぐ

 台風18号と前線の影響で桐生地方は9日、記録的な大雨となった。この影響で山間部を中心に土砂崩れや倒木、冠水などで道路の通行止めが相次ぎ、鉄道も運休や遅れなどダイヤが乱れた。桐生市黒保根町では340世帯が一時停電した。

空き巣した民家を全焼の疑い、菱四の23歳男初公判

 空き巣をした民家の窓ガラスをガスバーナーで熱した際にカーテンを燃やし、住宅を全焼させたとして、現住建造物等放火や窃盗などの罪に問われた、桐生市菱町四丁目、日雇い作業員清水雅浩被告(23)の裁判員裁判の初公判が2日、前橋地裁(高山光明裁判長)であった。清水被告は「意図的に燃やしたつもりはなかった」と放火については無罪を主張した。

梅田一で出火、3棟焼ける

 10日午後6時ごろ、桐生市梅田町一丁目、金属加工業「今井製作所」の倉庫から出火、鉄骨平屋建て同倉庫約15平方メートルと南隣の建設会社の木造平屋建て作業所約100平方メートルを全焼、さらに作業所西隣の木造2階建て住宅の2階部分を焼いた。この火事で同製作所代表の今井賢一さん(68)が消火作業中に顔に軽いやけどを負った。

笠懸の公園訴訟、みどり市の敗訴確定

 みどり市笠懸町鹿の分譲宅地内の「公園」(124平方メートル)の土地所有権をめぐり、市内の不動産業者と市が争った民事訴訟で、最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)は28日までに、市側の上告を棄却する決定を出した。業者の所有権を認めた東京高裁判決を支持。市側の敗訴が確定した。

モモ泥棒横行、何百個もごっそり

 みどり市笠懸町の果樹園で、収穫期を迎えたモモが大量に盗まれる被害が続発している。生産農家は「丹精こめて1年間育ててきて、やっと収穫できるのに…」と怒り心頭だ。通報を受けた桐生署も捜査に乗り出し、パトロールを強化している。