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災害廃棄物受け入れ 8月5日で終了

 桐生市は17日、東日本大震災で発生した災害廃棄物の広域処理で、岩手県宮古地区からの受け入れが8月5日で終了すると発表した。最終的な受け入れ量は5100トン程度になる見込み。

講演会で熱中症 女子生徒16人を搬送、清流中

 平年より早く梅雨が明けて厳しい暑さが続くなか、桐生市立清流中学校(小林一弘校長、生徒数466人)で12日午後、体育館で行われていた講演会の最中に生徒20人が次々と体調を崩した。保健室などで休んでいたが、過呼吸や熱中症とみられる症状のため救急車を要請。女子16人が計5病院に搬送された。正門付近には保護者や近所の住民が集まり、担架で救急車に乗る生徒らを心配そうに見守った。なお16人はいずれも軽症で、午後6時半ごろ最後に搬送された生徒1人だけ点滴を受けて一夜入院。13日午前に保護者と学校に寄って帰宅した。

30度以上7日連続 梅雨明け後4日も猛暑日

 桐生地方は12日も高気圧に覆われて厳しい暑さとなり、気温は桐生市で午前9時台に30度を突破、梅雨明けの6日から続いている30度超えは7日連続となった。これに伴い、桐生市消防本部管内でも熱中症の救急搬送が増加。7月は11日現在で前年同期の6倍31人に上り、特に梅雨明け以降は28人と急増した。

猛暑直撃、熱中症に注意 30度超え4日連続

猛暑対策のグッズ

 「梅雨明け十日」の熱暑に見舞われる桐生地方は9日、最高気温が4日連続で30度を突破した。「猛暑日」となった8日には、児童や高校生ら計11人が熱中症の疑いで救急搬送された。前橋地方気象台からは高温注意情報が発表されており、桐生市医師会は、こまめな水分補給などを呼びかける。また、ドラッグストアなどでは「即効性のある暑さ対策グッズ」が売れているという。

桐生地区、被害相次ぐ ゲリラ的豪雨2時間で86ミリ

地滑りの現場

 15日夜から16日朝にかけ、桐生地域は激しい降雨に見舞われた。前橋地方気象台によると、15日午後5時から16日午前6時までの桐生市の総雨量は104・5ミリに達した。この影響で西久方町一丁目では民家の裏山で小規模な地滑りが発生し、住宅に土砂が流入した。