カテゴリー別記事: 文化・芸能

“感じた雪景色”で入賞、勤務先の草木ダムからパチリ

 「第32回水とのふれあいフォトコンテスト」(主催・水の週間実行委員会、協賛・富士フイルムイメージングシステムズ)で、高橋尚美さん=桐生市広沢町三丁目=の撮影した作品が優秀賞に輝いた。かつての勤務先である草木ダムの雪景色をとらえたもの。初めてのコンテスト応募で、思い出深い1枚が受賞したことに、「シャッターを切ったときの感動が、写真を通じて誰かに伝わったのだと思うとうれしい」と喜びを語る。

寺村サチコさん、絹の里で作品展

 高崎市金古町の県立日本絹の里で6日から、桐生市在住のテキスタイル造形作家・寺村サチコさんと富岡市在住の染色作家・大竹夏紀さんによる「群馬のシルクアーティスト二人展」が始まった。10月16日までの会期中、両作家による実演会や制作体験も予定されている。初日の6日は本人が作品解説した。

能舞台、中学生らナマで楽しむ にいさと薪能

 「にいさと薪能」として22年前から山上城跡公園で行われてきた公演が、今年度は桐生市能・狂言鑑賞教室として市民文化会館シルクホールで開催された。桐生市内の中学2、3年生と一般希望者が6日の午前と午後に分かれ、世界無形遺産にも登録されている古典演劇を楽しんだ。

「藝術大使」桐生を語る、人気画家の山口晃さん

 桐生市の芸術文化振興やまちづくり、魅力発信に力を借りようと、現代の人気画家、山口晃さん(48)が「桐生市藝術大使」第一号に任命された。任命式と記念講演会が2日、桐生市市民文化会館シルクホールで開催され、約800人が就任を見守り、「ふるさとに思う」と題した講演を楽しんだ。

国会図書館とつながります 桐生市立図書館

 国立国会図書館(東京都千代田区永田町)がデジタル化し、インターネットで公開されていない資料約142万点が、桐生市立図書館で閲覧できるようになる。古典籍や絶版、商業出版されていない雑誌、郷土資料、博士論文など入手困難な資料がデジタルコレクションから提供される。全国834館(8月1日現在)の公立図書館、大学図書館などが参加するデジタル化資料送信サービスに、桐生も加わったもので、9月1日から利用できる。