カテゴリー別記事: 文化・芸能

桐生ファッションウイーク、ラストスパート

 終盤を迎えた第21回桐生ファッションウイークは5日、有鄰館で今回掲げたコンセプト「ものづくりのものがたり」を象徴する展示「Room of KIRYU+(ルーム・オブ・キリュウ・プラス)」や「2016刺繍展」が始まった。最終日の6日は、期間中最大の来場者を集める「第11回クラシックカーフェスティバルin桐生」など23の行事が同時開催される。

若者文化で まち再発見へ 野外フェス「M/JAM」

 ラップやヒップホップなどの音楽、ダンス、スケートボード(スケボー)といった「ストリートカルチャー」を発信するイベント「M/JAM」(エムジャム)が6日、みどり市笠懸野文化ホールの野外ステージで初開催される。地元の子どもたちをはじめ多くのDJやバンドが生出演し、衣類や雑貨、グルメなどの店が並ぶ中、ラップ、スケボー、キャンプなどの体験・入門コーナーを展開。人と地域の魅力を再発見できる野外フェスティバルだ。

「桐生のオノサト」 6日まで移動大川美術館展

 戦前から新しい絵画の可能性を探求し続け、桐生のアトリエから世界に発信し続けたオノサト・トシノブ(1912~86年)。20代の風景画から最晩年の幾何学的抽象画まで、45点で生涯の画業を振り返る展覧会が3日に開幕した。第29回移動大川美術館展で、会場は桐生市市民文化会館地下展示室。没後30年を経てもきらめき発光し続ける「真昼の絵画」の魅力を堪能できる。

一枚の写真がつないだ縁、齋藤作品「トラック」で初展示

 桐生市琴平町の東群運送本社であす3日開かれる「グングン祭り」で、運送会社ならではのトラックを舞台にした初めての写真展が行われる。1枚の写真がつないだ縁で、同市錦町在住の写真家・齋藤利江さんの作品展示が実現。飲食店や雑貨店など約20ブースが軒を並べる同イベントを盛り上げる。

織塾で半併用銘仙展 ファッションウイーク開幕

 第21回桐生ファッションウイークが28日開幕した。11月6日までの会期中、参加各団体による45の行事が桐生市内の各所で開催される。初日の28日は、桐生織塾の半併用銘仙展など五つの行事がスタートした。