カテゴリー別記事: 文化・芸能

桐生祇園祭、初のPRポスター

 2017年の桐生祇園祭をPRするポスターが完成した。昨年発足した桐生祇園祭保存会(蓮直孝会長)が群馬県の補助を受けて製作したもので、大きさはB2判(72センチ×51センチ)。6年前の本町二丁目屋台が鉾(ほこ)と対峙(たいじ)する光景をメインに、桐生祇園祭の各行事がカレンダー付きで紹介されている。

69回目のフィナーレ、音楽、ダンス、演劇でにぎやかに

 第69回桐生市文化祭は最終日の11日、桐生市立中央公民館市民ホールで「市民音楽会」の「合唱・器楽」が開かれたほか、市民文化会館では「第6回洋舞フェスティバル」と演劇公演「不思議喫茶メルベーユ」が行われ、約1カ月の祭典はにぎやかに幕を閉じた。

97歳、笠木實さんの画歴、桐生歴史文化資料館で企画展

 桐生で手広く魚問屋を営んだ「魚萬」の次男に生まれ、15歳でエッチング(銅版画)研究所に通い、東京美術学校(現在の芸大)で油絵を学び、絵を描き続けて97歳になった笠木實さん(東京都小平市在住)の足跡をたどる企画展が、桐生歴史文化資料館(本町二丁目、矢野園南側)で始まった。各方面で活躍しながら市民にあまり知られていない桐生出身の画家を、その出自とあわせて紹介している。7月2日まで(午前10時~午後4時、月曜休館)、入場無料。

30日、幼児とママのプラネタリウム、桐生図書館初企画

 「幼児とママのプラネタリウム」が30日に開催される。桐生市文化センター(現在の桐生市立中央公民館・図書館)が開館して38年、3階にあるプラネタリウム室を有効活用し、投影中の出入りを自由にし、おしゃべりもOKとして子育て世代が来場しやすいようオープンする。初めての試みで、機器を操作しライブ上映する石田進一さん(66)=桐生天文同好会代表=は「お母さんと子どもにリラックスして楽しんでほしい」と張り切っている。

桐生市立図書館に所蔵資料展示コーナー開設

 桐生市立図書館(藤川恵子館長)の1階に、所蔵資料を展示するコーナーができた。月替わりで絵図や文書などを紹介していく予定だ。まずは昭和9(1934)年に発行された桐生市の鳥瞰(ちょうかん)図2点を公開、山河に囲まれた地勢にさまざまな建物が集まってにぎわう往時の桐生の様子がうかがえる。