カテゴリー別記事: 文化・芸能

本三町会、祇園屋台を調査へ 近い将来の披露目指す

 来年の桐生祇園祭で天王番を務める桐生市本町三丁目町会(原勢隆一町会長)は8、9日、所有する祇園屋台の部材を倉庫から運び出して損傷具合を調査する。1958(昭和33)年のお披露目を最後に、約60年も町会の倉庫内に解体された形で眠っているため、保存状態は「見当が付かない」と原勢町会長。当日は専門家立ち会いで調査し、修繕費を計上。予算が組める金額であれば計画的に修繕を行い、「再来年度以降の祇園祭で披露できれば」と話している。

不ぞろい野菜で「アート」楽しく、川内の高草木さん

 桐生市川内町五丁目の自営業、高草木秀行さん(60)=テクノサポート代表=が家庭菜園で取れた数種類の野菜で「やさいアート」をつくり、それを名刺大ほどの写真カードにして知り合いなどに配っている。裏面には元気が出る言葉も印刷してあり、受け取った人に喜ばれているという。

桐女高茶華道部・華道班、全国へ

 県立桐生女子高校茶華道部・華道班のチームが「Ikenobo花の甲子園」(池坊華道会主催)の関東地区北大会で優勝に輝き、全国大会の切符を手にした。全国大会は11月、京都で行われる。

“感じた雪景色”で入賞、勤務先の草木ダムからパチリ

 「第32回水とのふれあいフォトコンテスト」(主催・水の週間実行委員会、協賛・富士フイルムイメージングシステムズ)で、高橋尚美さん=桐生市広沢町三丁目=の撮影した作品が優秀賞に輝いた。かつての勤務先である草木ダムの雪景色をとらえたもの。初めてのコンテスト応募で、思い出深い1枚が受賞したことに、「シャッターを切ったときの感動が、写真を通じて誰かに伝わったのだと思うとうれしい」と喜びを語る。

寺村サチコさん、絹の里で作品展

 高崎市金古町の県立日本絹の里で6日から、桐生市在住のテキスタイル造形作家・寺村サチコさんと富岡市在住の染色作家・大竹夏紀さんによる「群馬のシルクアーティスト二人展」が始まった。10月16日までの会期中、両作家による実演会や制作体験も予定されている。初日の6日は本人が作品解説した。