カテゴリー別記事: 文化・芸能

「街と美術館、一体として魅力を」 田中淳・大川美術館新館長

 公益財団法人・大川美術館(桐生市小曽根町)の新館長に、8月1日付で田中淳(たなか・あつし)さん(61)が着任した。日本近代美術を専門とする研究者であり、前東京文化財研究所副所長。「大川美術館は全国的に知られ、桐生は古い建物が生かされた、いい街です。街と美術館を一体として魅力を発していきたいですね」と語る。

お久ぶり!! チームバナナ

 桐生市出身の女性お笑いコンビ「TEAM BANANA(チームバナナ)」が8日夜、まちなかテレビ(同市本町六丁目)のインターネット生配信番組に出演し、「今度、NHKのお笑い特番に出演します」などと地元住民に東京での奮闘を報告した。

ご当地アイドルつくろう 「桐生初」10月結成目指す

 桐生市内で子ども向けダンス教室を営む山口将(すすむ)さん(50)=大泉町=は現在、桐生初のご当地アイドルを結成しようと、メンバーを募集している。桐生市近隣の小学校1年生から18歳までの女性が対象。10月28、29日に開かれる「北関東三県ウマいもん合戦in桐生」のイベントでのデビューを目指す。

13日から「ノンアートから生まれるものは?」展

 有鄰館全館を用いて、「ノンアートから生まれるものは?」展(実行委員会主催)が初開催される。障害者と健常者の作家たちが協働し、真のバリアフリーを考える。13日から15日まで3日間の会期中は、巨大黒板に絵を描いて一つの森を完成させるなど参加型の行事も複数予定されている。

「祭り」テーマに“まち映画”、「魅力発信」あすクランクイン

 桐生八木節まつりと桐生祇園祭をテーマに、伝統・文化と若者の情熱を通して桐生の魅力を描く“まち映画”「祭りのあと、記憶のさき」(藤橋誠監督)が3日、クランクインする。出演者には祭りに愛着を持つ桐生・みどり地域の住民が数多く名を連ねている。7月30日、桐生商工会議所会館(桐生市錦町三丁目)で行われた製作発表では、出演者らが「映画を通じて祭りのおもしろさ、桐生の魅力を発信したい」と、意気込みを語った。