カテゴリー別記事: 文化・芸能

浅草でまつり再現、大盛況の桐生八木節

 約50万人の人出でにぎわう桐生八木節まつりの熱狂を、東武鉄道で直結する東京・浅草で再現する桐生市主催の「桐生八木節まつりin浅草」が29日、浅草六区の週末路上イベントで行われた。特設やぐらで桐生関係者の演奏や踊りが始まると、通りかかりの見物客らが次々と集合。同まつり本番を思わせる盛況ぶりを受け、同市は4月と7月に同会場で再演することを決めた。

高齢者施設へ団体貸し出し、桐生図書館が新サービス

 本を読みたい、借りたいけれど図書館まで行けないお年寄りのために、桐生市立図書館(藤川恵子館長)が新しいサービスを開始する。高齢者施設などへの団体貸し出しで、1施設につきベテラン司書が選んだ50冊を用意、30日間貸し出す。図書館所蔵の大活字本や高齢者向け紙芝居の利用促進にもなり、絵本、写真集なども織り交ぜて選書。「図書館としてできることを考えました」と藤川館長。市内に27カ所ある放課後児童クラブにも団体貸し出しできるよう、準備を進めている。

「日本キルト大賞」、大澤惠美子さん額絵で入賞

 東京ドームで開催中の「第16回東京国際キルトフェスティバル」のコンテスト「日本キルト大賞」で、桐生市相生町二丁目在住の大澤惠美子さんの作品「興味津々Ⅲ Inside head」が額絵部門で企業賞(有輪商店賞)を受賞した。大澤さんはバッグ部門に出展した「こうたを捜せ!(恐竜博士のおけいこバッグ)」でも入選を果たしている。

「地元桐生で撮影を」、観光大使・篠原涼子さん熱望で実現

 桐生市出身の女優で同市観光大使の篠原涼子さんが、「ぜひ地元で撮影を」と熱望したことで桐生ロケが実現―。そんな桐生ゆかりのスペシャルドラマ「愛を乞うひと」があす11日午後9時から、日本テレビで放送される。後藤織物など市内各所でロケが行われ、市民にとって見慣れた風景が登場する。市観光交流課は「篠原さんの地元愛を感じながら多くの人に見てほしい」と呼びかけている。

10年ぶりル・サロン展入選、新井清さんパステル画で初

 桐生市相生町在住の新井清さん(80)が、2月にフランスのパリで開かれる国際公募展「第227回ル・サロン展」(フランス芸術家協会主催)で10年ぶりに6回目の入選を果たした。入選作「外出から帰って」(F10)はパステル画で、パステル画での入選は初めて。新井さんは「新しい挑戦が認められてうれしい」と喜んでいる。