カテゴリー別記事: 文化・芸能

“シルバーアイドル”みどり東で熱唱、89歳の花柳希世歌さん

 みどり市東町に“シルバーアイドル”として親しまれている演歌歌手がいる。「花柳希世歌」の芸名で活躍中の星野キヨ子さん(89)=同町小中=で、地元の高齢者施設で連日マイクを握るほか、華やかな衣装でステージに立てば客席から盛んに「おひねり」が飛ぶ人気ぶり。「歌っていれば年齢なんて忘れる。みんなに歌の魅力を伝えてます」と、きょうも美声を響かせる。

末永く観音院の宝物に 襖絵「子像群」お披露目で祝賀会

 本堂の襖(ふすま)絵「子像群天地輪廻(りんね)戯遊図」が完成した観音院(桐生市東二丁目、月門快憲住職)で22日、表装を一新した岩本一僊作「水中行路之図」と合わせての、お披露目祝賀会が開かれた。内陣の左右にある襖8枚の表裏にゾウの群れを描き上げたのは、滝口和男さん(63)=京都市在住。月門住職は経緯を説明し「末永く観音院の宝物になる。おいでになるたび、じっくりと御覧いただきたい」と語った。

赤澤圭子さん「佐々木豊賞」、第49回KFSアート・コンテスト

 講談社フェーマス・スクールズ(KFS)による「第49回KFSアート・コンテスト」のイラストレーション・デザイン部門で、桐生市川内町二丁目在住の赤澤圭子さん(53)の作品「妖怪駄菓子屋絵図」(透明水彩)が審査委員賞の「佐々木豊賞」に輝いた。

「ワンクッション」とクリスマス、子ども向け2イベント

 お笑い芸人で桐生ふるさと大使の「ワンクッション」が17日と25日、二つのイベントに取り組む。17日は桐生産の織物を使った万国旗のようなクリスマス飾り(ガーランド)を、25日はサンタクロースのごみ拾いを実施する。

仏の世界はこんなに楽しい、観音院に襖絵

 「仏の世界は、こんなに楽しいものなんですね」―。「お地蔵さま」で知られる観音院(桐生市東二丁目、月門快憲住職)の本堂に、襖絵(ふすまえ)が完成した。京都市在住の滝口和男さん(63)が墨の濃淡で一気に描き上げたもので、見守っていた月門住職らも、子ゾウが群れ成して8枚の襖の表裏を笑いさんざめきながら駆け巡る想定外の絵柄に、感心しきり。滝口さんは会心の作に「子像群天地輪廻戯遊図」と命名。同寺では22日に完成披露を行うことにしている。