カテゴリー別記事: 文化・芸能

御子貝仁美さん準グランプリ、コットンパールコン

 桐生市境野町四丁目在住で、一店一作家としても活動する「ADESSO.」の御子貝仁美さんが「第3回コットンパールコンテスト2017」(日本コットンパール協会主催)で準グランプリに輝いた。

下山さんが「美しい風景写真100人展」入選

 桐生市境野町在住の下山達夫さん(72)が東日本大震災前に岩手県陸前高田市で撮影した写真「黎明(れいめい)に染まる」が富士フイルムと隔月刊風景写真が共催する「第13回美しい風景写真100人展」に入選した。「作品にして残しておきたいと考えていたので、うれしい」と話している。

桐生出身・石内都さん、大規模個展「肌理と写真」始まる

 初個展から40年、目には見えない時間の堆積や亡くなった人の日々の痕跡を写し出してきた石内都さんの個展「肌理(きめ)と写真」が9日から、横浜美術館で始まった。横浜にある暗室から生み出されたモノクロームの作品から最新作の広島で被爆した少女のブラウスまで、朽ちゆく建物や身体に残る傷痕、母の遺品、桐生で撮影した銘仙、フリーダ・カーロの衣装などをふくむ240点で構成される大規模な企画展だ。これを一つの区切りとするかのように、来年には横浜を出て出身地の桐生に移住する石内さん。逢坂恵理子館長は「隠されたテーマは横浜と桐生」と語った。(蓑崎昭子記者)

残したい風景版画でいかが、カレンダー販売中

 桐生市境野町五丁目にある「INOJIN工芸倶楽部」(井上弘子さん主宰)で創作を楽しむ版画グループ「ノコギリ屋根版画会」が未来に残したい風景を版画にした「桐生わがまち風景賞版画カレンダー2018」が市内の書店など各所で販売されている。

ピアニストの下山静香さん、初のエッセー集と10枚目のCDを発刊

 スペイン音楽の専門家として演奏に講演、執筆、ツアー引率にと活躍中のピアニスト下山静香さんが、初のエッセー集と10枚目のCDを発刊した。著書は「裸足(はだし)のピアニスト―スペインで学んだ豊かな表現と生き方―」(ヤマハミュージックエンタテインメント)、CDは今年5月に「スペインで一番美しい村」とされるアルバラシンの教会で収録したもの。ふるさと桐生での恒例クリスマスお茶会も今年はこれを記念、12月11日に開催される。