カテゴリー別記事: 文化・芸能

「京太のおつかい」撮影中 10日は桐生が岡遊園地ロケ

 国内外の映画祭で高く評価され、賞を獲得している「京太の放課後」の続編「京太のおつかい」(大川五月監督)のロケが桐生市内で行われている。10日は休園の桐生が岡遊園地で撮影があり、市民らがエキストラやスタッフとして協力した。

八木節パノラマお目見え 新里の尾池さん、市に寄贈

 人形を使って八木節の風景を再現した立体パノラマが6日、東武鉄道新桐生駅の1番線、上りホームの観光PRブースに登場した。

オール桐生ロケで続編 「京太のおつかい」

 短編映画祭「きりゅう映画祭」(桐生青年会議所主催)で制作された作品が国内外の映画祭で相次ぎ受賞している。中でも数多くの賞を獲得している「京太の放課後」(2012年制作、大川五月監督)の続編がつくられることになった。前作同様オール桐生ロケで、8日から撮影が始まる。

小野寺さん大賞、富弘美術館詩画公募展

 富弘美術館(聖生清重館長)の初の試みとなる第1回富弘美術館詩画の公募展「絵と言葉の共演─新しい詩画の世界─」の入賞者、入選者が決定した。12月3日から、一般の部の入賞・入選作品50点と、みどり市小中学生の部の全応募作品907点を同美術館で展示する。

舞台図面見つかる からくり人形芝居

 天満宮御開帳の飾り物として各町内で上演された「からくり人形芝居」。最後に行われたのは昭和36(1961)年春だが、当時の舞台設計図面が見つかった。本町六丁目の「一本刀土俵入り」で、「我孫子屋」と「お蔦の家」の2場を演じるため回り舞台の構造になっている。設計した故木村健司さん(1909〜81年)の遺族宅から出てきたもので、桐生からくり人形芝居保存会(堀内幹本会長)では「舞台の図面は新発見。細かくていねいに書かれており、五丁目の『八百屋お七』も同じ構造だとある。今後の復元に役立つ、たいへん貴重な資料だ」と喜んでいる。