カテゴリー別記事: 文化・芸能

石内都さん、ハッセルブラッド国際写真賞受賞

 「写真界のノーベル賞」ともいわれるハッセルブラッド国際写真賞を、桐生市出身の石内都さん(66)が受賞した。35年にわたる、ひたむきで革新的な活動が評価されたもので、日本人として3人目、女性では初。6日に東京のスウェーデン大使館で発表、記念式典が行われ、金メダルや賞金100万スウェーデンクローナ(約1500万円)が贈られた。

こん身の演奏 みなぎる熱気 オヤジロッカー

 社会人のための大コピーバンド大会「オヤジロッカー2014」(桐生市スポーツ文化事業団、エフエム群馬主催)が2日、桐生市市民文化会館小ホールで開かれた。1次審査を通過した8バンドに前年大会の王者を加えた9バンドが出場し、熱演を繰り広げた。

ボランティアの葛藤、舞台化 「イシノマキにいた時間」

 東日本大震災の被災地でボランティアを経験した役者3人が現地で感じた葛藤を描き、被災地をはじめ全国で上演されている注目の舞台「イシノマキにいた時間」の群馬初公演が3月1、2日、みどり市大間々町のながめ余興場で上演される。同市在住で群馬公演実行委員会の前山やよ代表は「彼らの思いが伝わる舞台。群馬公演をするのが夢だった。震災から3年。ぜひ幅広い世代の人たちに見ていただきたい」と来場を呼び掛けている。

空き地や空き家「芸術」でPR 桐生アートプレイスメント事業

 空き家や空き地をアートを通じてPRする「桐生アートプレイスメント事業」が23日、市内各所で始まった。ワタラセアートプロジェクト(皆川俊平代表)と桐生市が主催する新たな事業。展示会場となった空き家には若手アーティストのさまざまな作品が並び、眠りについていた建物に新たな空気を吹き込んでいた。

2人目監督に中村さん きりゅう映画祭

 短編映画祭・きりゅう映画祭(桐生青年会議所主催)で今年作品を制作する2人目の監督が中村佳代さん=東京都=に決まった。中村さんは桐生市出身。同映画祭で監督として作品を手掛けることになる初の地元出身者だ。