カテゴリー別記事: 経済

ミツバ、解析棟新設へ、材料開発体制を強化

 ミツバが桐生市広沢町一丁目の研究開発センターに解析棟(仮称)を新設する。製品競争力を高めるため、これまで部署ごとに点在していた設備や人材を集約し、材料の分析評価と新材料の開発体制を強化する。5月初旬の完成を予定している。

ミツバ、ホンダ製の燃料電池自動車、県内初導入

 ミツバがホンダ製の燃料電池自動車(FCV)を県内で初めて導入した。22日午前、桐生市広沢町一丁目の本社前で納車式が執り行われた。ワイパーなどに同社製品が使われており、実験車両として、運転中の作動状況やモーター音、FCVの特性の確認などを通じ、今後の開発に役立てることにしている。

猫好きIT経営者、猫関連の新事業

 猫好きが高じ、桐生市内のIT(情報技術)関連企業の経営者がキャットハウスの製造販売を始めた。織物と縫製、木工や張り子と県内のものづくり技術を駆使して商品化。別事業として立ち上げ、オリジナルブランドで展開中だ。

桐生高校同窓会、オール同窓生で酒造り

 桐生高校が4月に創立100周年を迎えるのを記念し、同校同窓会のメンバーが8日、“オール同窓生”による独自仕込みの日本酒造りを始めた。同窓生の育てた酒米を、同窓生の営む酒蔵で仕込むもので、同窓生の詩画家・星野富弘さん直筆の題字は、校歌の歌いだしにちなんだ桐高の代名詞「山紫(やまむらさき)」。同窓会総会が開かれる7月1日から、同会員向けに1000本を限定発売する。関係者は「昔の仲間との会食を引き立てる食中酒として味わってほしい」と意気込んでいる。

桐生刺繍組合の「ぐんまちゃん」グッズ、初の常設売り場

 群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」を活用した商品づくりを進めている桐生刺繍商工業協同組合(村田欣也理事長)が、小売店に初の常設売り場を確保した。玉村町の道の駅「玉村宿(たまむらじゅく)」での取り扱いが決まったもので、11日から販売が始まった。村田理事長は「ほかの道の駅にも広げていきたい」と意欲をみせる。