カテゴリー別記事: 経済

“学校”で育つ魚とフルーツ、旧神梅小で校舎跡改修工事着工

 廃校になった旧神梅小学校(みどり市大間々町上神梅)の校舎跡を活用し、魚の養殖と野菜類を生産する工場にする改修工事の安全祈願祭が9日、現地で営まれた。市から校舎跡を借りて経営に乗り出す関東建設工業(太田市)が主催したもので、同社や市の関係者、地元住民ら約20人が工事の安全を祈った。

金井レース加工が“安全な色”マスク製作

 染色加工業の金井レース加工(桐生市広沢町四丁目、金井雄一代表)が、県繊維工業試験場と共同で開発した「法定色素」で生地を染める技術を活用し、自社商品の展開に乗り出す。第1弾は女性用のファッションマスク。9月をめどに、市内薬局を通じた販売を計画している。

福島の親子ら、桐生みどりを来訪 「保養プロジェクト」

 東日本大震災で被災した福島県内の親子を群馬県内に招く「福島の子ども保養プロジェクトinぐんま」(生活協同組合コープぐんま主催)が29日から31日まで、桐生・みどり両市内で開かれている。10家族35人が参加し、29日午前、桐生市相生町一丁目のコープぐんま本部で歓迎式典が開かれた。

県商工会連合会、県産シルクで五輪土産

 2020年の東京五輪開催を見据え、県商工会連合会(高橋基治会長)が県産シルクを活用した外国人向けの土産物開発プロジェクトを立ち上げた。県繊維工業試験場で26日に初会合が開かれ、桐生市内を中心に18の事業者が参画した。市場調査で商品開発の方向性を決め、各社が試作品を開発。来年1月に発表する。

桐生織で上毛かるた、桐生駅で来訪者お迎え

 JR桐生駅構内に19日午前、桐生市と八木節を指す上毛かるたの「き」と「そ」の絵札と読み札を再現した織物タペストリーが掲げられた。桐生市内の織物工場の技術で、柄が忠実に再現されている。