カテゴリー別記事: 経済

どれにしようかなあ? ひもかわ新メニュー試作会

 ひもかわを使った新メニューの開発に挑戦中の桐生麺類商組合(大川順司組合長)は22日、試作会を開いた。これまでの会議で出し合った候補の中から、選んだレシピを実際に調理して試食。感想を出し合った。その結果を基に今後、提供するメニューの絞り込みに入る。

パーム油発電、オゾン使い新装置、年内にも商品化へ

 みどり市内の企業が自社の特許技術を応用し、パーム(やし)油で高効率低公害の発電を可能にする装置を開発中だ。油にオゾンと電気分解した水を混合した上で、ディーゼルエンジンに供給し、窒素化合物(NOx)を低減する。実験では、水の割合を2割まで増やしても発電効率は変わらないという結果も出た。環境面の利点に加え、東南アジアなど途上国の電力事情向上にも役立ちたいと考えている。

新井洋史さん監修リキュール、英企業主催品評会で銀賞

 桐生市在住のバーテンダー、新井洋史さん(40)が監修したリキュールが、英国企業主催の品評会で、銀賞を受賞した。賞に輝いたのは、日本国内としては今回唯一。新井さんは「発売したばかりなので、びっくりしています」と喜んでいる。

深夜徘徊防げ、「見守りロボット」共同開発へ

 慢性的な人材不足に悩む介護施設にとって、限られた人員で入居者の深夜徘徊(はいかい)などに対応するのは大きな負担だ。こうした課題を受け、現場の職員負担を軽減する見守りロボットの開発に、桐生市内の企業が群馬大学理工学府と共同で着手する。カメラで人の動きを検知するとロボットが話し掛けながら、進路をふさぐように足止め。職員の到着まで時間稼ぎし、建物外に出るのを防ぐ。

桐生八木節まつり、初のツアー商品化

 8月4~6日に桐生市中心街で開かれる桐生八木節まつり。その夜まつりの熱気を県外客に体験してもらおうと、同市関係者が長年売り込んできた首都圏向けのツアー商品化が、今年初めて実現することになった。テレビ番組で紹介されたことなどによる近年の知名度アップを受け、東武鉄道グループの旅行会社が商品化した。まつり中日の5日夕方に東武の特急列車で来桐。祇園屋台や鉾の曳き違いを見学し、八木節踊りの熱狂を体感してもらう。