カテゴリー別記事: 経済

「でりしゃす」全店舗閉鎖、O157問題で

 群馬、埼玉両県などの総菜店「でりしゃす」で販売されたポテトサラダなどを食べた人が、相次いで腸管出血性大腸菌O157による食中毒を発生し、このうち東京都の女児(3)が死亡した問題を受け、運営会社のフレッシュコーポレーション(太田市新井町、竹下徹郎社長)は20日、でりしゃす全17店舗を閉店したと発表した。同社が経営する桐生市内のスーパー「アバンセ浜松町店」内の総菜コーナーとして設置されていたでりしゃすも売り場を閉鎖した。

「桐生はんかち」、朝倉染布がパルコとタイアップ

 風呂敷の次は高機能ハンカチだ。染色整理業の朝倉染布(桐生市浜松町一丁目、朝倉剛太郎社長)がファッションビル運営のパルコ(本社東京都)とのタイアップで、「桐生はんかち」の展開に乗り出す。二つ折りした内側に吸水速乾生地を重ね、外側に看板商品の「ぬれない風呂敷」と同じ超撥水(はっすい)の布を用いることで即座に水気を拭き取りつつ、湿気を外に逃さない。パルコ運営のウェブサイトで15日から購入希望者を募る。

「桐生マフラー」のブランド化へ、プロジェクトが始動

 桐生商工会議所(山口正夫会頭)の「桐生マフラー・ストールブランド化事業」が始動した。繊維に関係した多様なものづくり機能を有する桐生産地で培われた技術力に、デザインや新素材活用の要素を加えたオリジナルマフラーを開発し、ブランディングによる差別化と高付加価値化の実現による地域への利益還元と、産地活性化につなげる。今年度を調査研究に充て、来年度に試作開発に移る計画だ。

30回目の桐生TPSコンセプト「ライブ・ユア・ドリーム」

 東京都内で来年開かれる繊維産地桐生の総合展示会「2018桐生テキスタイルプロモーションショー(TPS)」(桐生地域地場産業振興センター主催、3月7、8日開催)のコンセプト発表会が1日、同センターで開かれ、今回のコンセプトが「Live your dream.(ライブ・ユア・ドリーム)」に決まった。

石蔵をショールームに、朝倉染布、創業125年を機に改装

 染色整理業の朝倉染布(桐生市浜松町一丁目、朝倉剛太郎社長)が1892年の創業から125年を迎えたのを機に、本社敷地内にある大谷石の蔵をショールーム兼商談室に改装した。ヒット商品に成長した超撥水(はっすい)風呂敷「ながれ」などを求める客から直接訪問を希望する声が多く、広く受け入れ可能な施設として整備した。