カテゴリー別記事: 経済

歩道型から広場型へ、ふれあい市刷新 本六商店街

 桐生市本町六丁目商店街振興組合(多田和生理事長)は、春と秋の恒例「本六ふれあい市」の形を変更する。これまで歩道で展開してきたフリーマーケットを、カフェ「プラスアンカー」の広場に集約。新たにグルメ広場や一箱古本市、ステージなどを設けるほか、組合員の商店や事業所との連携を深め、幅広い世代が楽しめるイベントを目指す。22年目の変革だ。

人気上昇「くろほの雫」、生産販売体制を組織化へ

 桐生市黒保根町の稲作農家有志がつくるブランド米「くろほの雫(しずく)」の人気が高まってきた。2015年秋に商標出願して2年目を迎えた昨秋収穫分が早くも完売。売りたくても売る米がない状態だ。農家らで生産組合を設立しており、組織化と販売増を目標にしていく。

ゴールドレーン跡、物流拠点に

 昨年1月に閉館したボウリング場の上毛ゴールドレーンとパチンコ店跡地に、運送会社が進出する。食品流通業のムソー(本社愛知県小牧市、木下太一郎社長)が関係会社のCPフーズ(同)とともに、両毛地区内の拠点を移転統合し、桐生配送センターを開設する。8月の本格稼働を予定している。

伝統技術で帯完成、桐生織、ハローキティとコラボ第2弾

 キャラクターと桐生織との協業を掲げたブランド「mon・e(モンエ)」を展開中の繊維ベンチャー「i4(アイフォー)」(桐生インキュベーションオフィス内、石橋進社長)は、泉織物(桐生市東五丁目、泉太郎社長)と連携して着物に続き、今度は産地の伝統技術で「ハローキティ」を帯にした。手絞りでキティちゃんの顔を忠実に表現している。

りょうもう号赤城行き、最終1時間繰り下げへ

 東武鉄道は21日、ダイヤを改正する。浅草発赤城行きの下り特急りょうもう号の最終便の出発時刻が、午後8時10分から午後9時10分に繰り下げとなる。上り浅草行きも、太田発午前6時36分の特急が毎日運転となり、桐生みどり地域から東京への足として利便性が向上する。上毛電鉄も同日、時刻を修正。赤城駅での接続が改善され、沿線住民の東京滞在時間は最大2時間増える。