カテゴリー別記事: 経済

ユニマーク、東京・秋葉原にショールーム

 刺しゅう業のユニマーク(桐生市相生町五丁目、尾花靖雄社長)が東京・秋葉原にショールームを開設した。ウェブサイトを通じた受注がメインの同社だが、市場規模の大きい東京都内に拠点を置くことで既存客へのサービス向上を図るほか、フリーの来店客やパソコンの苦手な高齢者世代の開拓も狙う。東京五輪開催を控え、観光目的の訪日外国人が増え続けている現状も踏まえ、インバウンド(訪日外国人旅行者)需要の掘り起こしにもつなげる考えで、多店舗化も視野に入れている。

6次産業化で成果、桐生きのこ園

 自家栽培キノコを使った総菜販売に取り組む桐生きのこ園(桐生市浜松町二丁目)が、敷地内に直売所を開設する。農林水産省が推進する6次産業化事業の認定を受け、昨年から取り組んできた5種類のきのこ総菜はようやく完成。直売店は、これらの商品を販売する販路の一つでもある。店舗は先日完成し、11月14日オープンを目指して準備が進む。焼きたてのきのこピザや、生キノコなども扱う予定で、「桐生市内外の人たちにキノコのおいしさを伝えたい」と、中島崇さん(62)は意欲をみせる。

織物資料展示室、開設5年目、5万人達成

 桐生織物記念館2階に設けられた織物資料展示室の来場者数が19日午前、5万人を突破した。ちょうど5万人目となった窪田和江さん(72)=埼玉県鶴ケ島市=に桐生織物協同組合の牛膓章理事長から記念品が手渡された。

わ鐵大間々駅に「バリアフリースロープ」

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺澤豊社長)の大間々駅に、車いすでも反対側のホームに渡りやすい「バリアフリースロープ」が完成した。18日午前に「渡り初め」の式典が行われ、地元の保育園児とその祖父母、車いす利用者らが真新しいスロープを通ってホームを移動した。

100年目指し500人の手形、山田製作所

 創立70周年を記念し、山田製作所は桐生市広沢町一丁目の本社工場に、同工場に務める約500人の従業員の手形を押して製作したモニュメントを設置した。同社のものづくりの象徴として、100周年までの30年間掲げ続ける。