カテゴリー別記事: 経済

両毛システムズ、IoT市場参入へ

 あらゆる物がインターネットとつながり通信し、得られる情報を企業の事業活動や人々の暮らしに生かすIoT(モノのインターネット)が急速に進展しつつある。情報サービス地場大手の両毛システムズ(RS)は、IoTの事業化に向けた第1弾として、本社に先月、センサーなどの機器を設置。気象情報を収集分析する実証実験を始めた。IoT活用の先にある「スマートシティー」に貢献できるサービス提供の足掛かりにしたい考えだ。

母の視点で新マップ、桐生中央商店街

 桐生中央商店街振興組合(茂木理亨理事長)が新しいマップをつくった。商店街の店主お薦めのご飯・お茶・遊びのスポットがコンパクトに詰まった1枚。レトロでポップなデザインは、「ままのWAきりゅう」の母親たちが手掛けた。「マップ片手に寄り道を楽しんで」と、商店主らは活用を促す。

飯塚機業が再建断念、再生手続き廃止、破産へ

 昨年7月下旬に民事再生法に基づく再生手続き適用を申請し、事業再建を目指していた老舗織物業の飯塚機業(桐生市広沢町六丁目、飯塚春雄社長)が再建を断念したことが、4日までに分かった。今後は破産手続きに入る見通し。

染め工場の平賢、オリジナル手拭い本格展開

 県内で唯一、こいのぼりを染めていることで知られる染め工場の平賢(桐生市境野町三丁目、平田伸市郎社長)がオリジナルの手拭いを商品化した。技術を生かして郷土の素晴らしさを伝えたいとの思いで企画し、「桐生手拭い」と名付けた。社内でデザインし、1枚ずつ手染めする。繊維に関係する多彩な技術が集積し、総合産地と称される桐生だが、手拭いを独自ブランドで本格展開するメーカーはなく、新しい試みだ。

新「みどり市ブランド」認証式、厳選25品で再出発

 みどり市内で製造される優れた地場産品に市がお墨付きを与える「みどり市ブランド」の認証式が23日、市役所大間々庁舎で開かれ、食品19、工芸品6の計25品が新たな同ブランド商品として正式に認められた。