カテゴリー別記事: 経済

ゴールドレーン跡、物流拠点に

 昨年1月に閉館したボウリング場の上毛ゴールドレーンとパチンコ店跡地に、運送会社が進出する。食品流通業のムソー(本社愛知県小牧市、木下太一郎社長)が関係会社のCPフーズ(同)とともに、両毛地区内の拠点を移転統合し、桐生配送センターを開設する。8月の本格稼働を予定している。

伝統技術で帯完成、桐生織、ハローキティとコラボ第2弾

 キャラクターと桐生織との協業を掲げたブランド「mon・e(モンエ)」を展開中の繊維ベンチャー「i4(アイフォー)」(桐生インキュベーションオフィス内、石橋進社長)は、泉織物(桐生市東五丁目、泉太郎社長)と連携して着物に続き、今度は産地の伝統技術で「ハローキティ」を帯にした。手絞りでキティちゃんの顔を忠実に表現している。

りょうもう号赤城行き、最終1時間繰り下げへ

 東武鉄道は21日、ダイヤを改正する。浅草発赤城行きの下り特急りょうもう号の最終便の出発時刻が、午後8時10分から午後9時10分に繰り下げとなる。上り浅草行きも、太田発午前6時36分の特急が毎日運転となり、桐生みどり地域から東京への足として利便性が向上する。上毛電鉄も同日、時刻を修正。赤城駅での接続が改善され、沿線住民の東京滞在時間は最大2時間増える。

両毛システムズ、IoT市場参入へ

 あらゆる物がインターネットとつながり通信し、得られる情報を企業の事業活動や人々の暮らしに生かすIoT(モノのインターネット)が急速に進展しつつある。情報サービス地場大手の両毛システムズ(RS)は、IoTの事業化に向けた第1弾として、本社に先月、センサーなどの機器を設置。気象情報を収集分析する実証実験を始めた。IoT活用の先にある「スマートシティー」に貢献できるサービス提供の足掛かりにしたい考えだ。

母の視点で新マップ、桐生中央商店街

 桐生中央商店街振興組合(茂木理亨理事長)が新しいマップをつくった。商店街の店主お薦めのご飯・お茶・遊びのスポットがコンパクトに詰まった1枚。レトロでポップなデザインは、「ままのWAきりゅう」の母親たちが手掛けた。「マップ片手に寄り道を楽しんで」と、商店主らは活用を促す。