カテゴリー別記事: 経済

「ペニーレイン」来年3月移転、末広から本六商店街へ

 桐生市末広町商店街で、洋服店、生活雑貨などを扱うライフスタイルショップ、カフェを、「ペニーレイン」の名で展開しているエスティーカンパニー(環敏夫社長)は来年3月、各店舗を本町六丁目商店街の空きビルに移転集約する。移転後は延べ床面積約600平方メートルを活用した複合店となり、新たな事業も行う予定。環社長は「(移転先の空きビルは)外からは分からないが、不思議な構造をしている。うまく生かしておもしろい店にしたい」と意気込んでいる。

ウマいもん「あぶらや」 道―1「もてぎ」が1位

 県内最大級のグルメイベント「北関東三県ウマいもん合戦in桐生」と道の駅のご当地グルメ日本一を決める「道―1(みちわん)グランプリ(GP)」の表彰式が29日、桐生市民体育館で開かれた。来場者の人気投票で、地元から出場した「桐生うどん会」「桐生第一高等学校調理部」がウマいもん合戦で上位入賞。道―1グランプリでは「道の駅くろほね・やまびこ」が入賞した。

新メニューは「ひもりたん」、ウマいもん合戦で披露

ひもりたん

 桐生麺類商組合(大川順司組合長)が28、29日の「北関東三県ウマいもん合戦in桐生2017」参戦に向けて開発していた、ひもかわの新メニューが決まった。その名も「ひもりたん」。イタリア・ビエラ市と桐生市が友好姉妹都市であることに着目し、トマトクリームベースの洋風仕立てにした。イベントで披露し、桐生をひもかわのまちとして印象づける。

経営難の本四商店街、来月自己破産申請へ

 桐生祇園祭の鉾(ほこ)と屋台を常設展示する唯一の施設「あーとほーる鉾座」を所有する桐生市本町四丁目商店街振興組合(佐々木裕理事長、27組合員)は11月上旬をめどに、前橋地裁桐生支部に自己破産を申請することが18日、関係者への取材で分かった。事業停止に伴い想定される補助金返還請求などを含め、負債額は1億4千万円に上る見込み。年内に破産手続きが始まる見通しで、鉾座の土地と建物が競売に掛けられる可能性がある。これまでに桐生市内で商店街振興組合が自己破産申請した例はない。

わ鐵“廃線跡”ツアー、定員超え続く人気

 ふだんは人が立ち入ることのできない廃線跡の線路や鉄橋、トンネルを歩く、わたらせ渓谷鐵道の恒例ツアー「廃線跡を歩こう」。募集するたびにほぼ毎回定員超えの盛況続きで、4年目を迎えた現在も人気は衰えていない。廃線跡はかつて、足尾銅山の銅を鉄路で精錬所まで運んだ産業遺産。わ鐵ならではの魅力がロングセラー人気を支えている。