カテゴリー別記事: 経済

路線価下げ止まり、末広町通り、25年ぶり横ばい

 関東信越国税局は3日、相続税や贈与税の算定基準となる2017年分の群馬県内の路線価(1月1日現在)を発表した。桐生税務署管内の最高路線価は桐生市末広町の「末広町通り」で、1平方メートル当たり4万4000円。前年から横ばいだった。同税務署管内の最高路線価が下げ止まったのは1992(平成4)年以来25年ぶり。

「親子ドア」日本一、広沢町の鍋谷由紀一さん

 全国の建具職人が腕を競う第51回全国建具展示会(全国建具組合連合会など主催)で、桐生市広沢町間ノ島の鍋谷由紀一さん(47)が第3部(ドア部門)の最高賞となる国土交通大臣賞に輝いた。無数の細かい木材で美しい模様を描く組子細工に匠(たくみ)の技を見せた鍋谷さん。「悪いところがない」と自画自賛する会心の出来栄えで、7回目の出品で4回目の入賞にしてついに部門別の頂点に立った。

どれにしようかなあ? ひもかわ新メニュー試作会

 ひもかわを使った新メニューの開発に挑戦中の桐生麺類商組合(大川順司組合長)は22日、試作会を開いた。これまでの会議で出し合った候補の中から、選んだレシピを実際に調理して試食。感想を出し合った。その結果を基に今後、提供するメニューの絞り込みに入る。

パーム油発電、オゾン使い新装置、年内にも商品化へ

 みどり市内の企業が自社の特許技術を応用し、パーム(やし)油で高効率低公害の発電を可能にする装置を開発中だ。油にオゾンと電気分解した水を混合した上で、ディーゼルエンジンに供給し、窒素化合物(NOx)を低減する。実験では、水の割合を2割まで増やしても発電効率は変わらないという結果も出た。環境面の利点に加え、東南アジアなど途上国の電力事情向上にも役立ちたいと考えている。

新井洋史さん監修リキュール、英企業主催品評会で銀賞

 桐生市在住のバーテンダー、新井洋史さん(40)が監修したリキュールが、英国企業主催の品評会で、銀賞を受賞した。賞に輝いたのは、日本国内としては今回唯一。新井さんは「発売したばかりなので、びっくりしています」と喜んでいる。