カテゴリー別記事: 経済

桐生刺繍商工業協同組合、東京五輪に向けPR

 2020年の東京五輪などに向けたビジネス機会創出を目的とする展示商談会「組合まつりinTOKYO」(東京都中小企業団体中央会主催)が30日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれた。群馬県からは桐生刺繍商工業協同組合(村田欽也理事長)が出展し、桐生の刺しゅうをPRした。

本社に店舗兼カフェ 広沢町二のナガマサ

 縫製加工業のナガマサ(桐生市広沢町二丁目、長谷川博社長)が自社ブランド衣料などを取り扱う店舗兼カフェを本社屋に併設し、26日に仮オープンした。地元で生み出される良質な商品を中心に選び置き、繊維産地桐生を発信するアンテナショップとしての役割を果たしたい考えだ。

ナノ粉砕で新たな可能性、次世代素材に応用へ

 物質をナノ(10億分の1)レベルの細かさに粉砕する特許技術を持つ桐生市内の企業が、新たな可能性に挑んでいる。材料を粉砕して樹脂に混ぜることでさまざまな機能を持たせることができ、セルロースナノファイバー(CNF)やカーボンナノチューブ(CNT)といった先端素材の粉砕と混合方法の研究も進めている。医療や食品分野への進出も見据える。

カスタムメードでネット通販、パンフォーユー

 高品質冷凍パン事業を展開するスタイルブレッドの子会社で、カスタムメードパンのネット通販を手掛けるパンフォーユー(桐生市相生町一丁目、矢野健太社長)が順調に会員を増やしている。基本的に紹介制を取っているが、クラウドファンディング(インターネットを通じた公募型の資金調達)で8月から、期間限定で募集を始めた。

“学校”で育つ魚とフルーツ、旧神梅小で校舎跡改修工事着工

 廃校になった旧神梅小学校(みどり市大間々町上神梅)の校舎跡を活用し、魚の養殖と野菜類を生産する工場にする改修工事の安全祈願祭が9日、現地で営まれた。市から校舎跡を借りて経営に乗り出す関東建設工業(太田市)が主催したもので、同社や市の関係者、地元住民ら約20人が工事の安全を祈った。