カテゴリー別記事: 経済

桐生刺繍組合の「ぐんまちゃん」グッズ、初の常設売り場

 群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」を活用した商品づくりを進めている桐生刺繍商工業協同組合(村田欣也理事長)が、小売店に初の常設売り場を確保した。玉村町の道の駅「玉村宿(たまむらじゅく)」での取り扱いが決まったもので、11日から販売が始まった。村田理事長は「ほかの道の駅にも広げていきたい」と意欲をみせる。

ノコギリ屋根博覧会“復活” 「フィールニッポン」で

 桐生商工会議所(山口正夫会頭)は東京ビッグサイトで8日から10日まで開かれた展示商談会「フィールニッポン」(日本商工会議所主催)にノコギリ屋根工場をテーマに出展した。店舗やアトリエとしての転用が進む桐生市内の事例を示したほか、日本一の現存数を誇る愛知県一宮市をはじめとする全国各地の取り組みを紹介し、活用を促した。

ものづくり技術+デザイナーの発想、職人魂でステップアップ

 織都の歴史を背景に工業が発展し、製造業の産業集積のある桐生。培った技術でものづくりを得意とする企業は数多いが、OEM(相手先ブランドによる生産)が長い間主流だっただけに、市場に受け入れられる完成品をいかに作るかの発想は、やや苦手とする分野だ。デザイナーの視点でその弱点を補い、魅力的な商品づくりへと小規模事業所をステップアップさせる取り組みが、桐生商工会議所の仲立ちで進んでいる。

桐生商議所「フィールニッポン」に出展、ノコギリ屋根工場テーマ

 桐生商工会議所(山口正夫会頭)は東京ビッグサイトで開かれる展示商談会「フィールニッポン」(8~10日、日本商工会議所主催)に、ノコギリ屋根工場をテーマに出展する。今回は桐生市だけでなく、工場のある全国各地との広域連携も掲げ、保存活用の機運を広げたい考えだ。

桐生機工連、利点アピール 「おおた工業フェア」に初出展

 桐生機械工業連合会(機工連、山口正夫会長)が東京都大田区の同区産業プラザで2日から始まった技術技能展「おおた工業フェア」に初出展した。区内中小製造業者で組織する大田工業連合会(大田工連、舟久保利明会長)と結んたBCP(事業継続計画)強化に向けた相互応援協定を中心に発信。有事の際、ものづくり機能の補完を果たせる産業集積と首都圏に近い好立地などを4日までアピールする。今後は企業同士の具体的なビジネスマッチングへと発展させたい考えだ。