カテゴリー別記事: 経済

産地の“センス”東京で、あすまで桐生TPS

 繊維産地桐生の総合展示会「2017桐生テキスタイルプロモーションショー(TPS)」(桐生地域地場産業振興センター主催)が8日、東京・青山のテピアエキシビションホールで始まった。和装、テキスタイルの計35企業・団体が、コンセプト「SENSE(センス)」に基づき、それぞれが得意とする技術ノウハウを駆使した新しいものづくりを発信している。9日まで。

FM桐生10周年〝見えるラジオ局〟に

 今年開局10周年を迎えるFM桐生(桐生市本町五丁目、塚越隆史社長)に4日、新スタジオが誕生した。桐生ガスプラザ1階に設置された「ミツバふれあいスタジオ」は、ほぼ全面ガラス張りという、文字通り〝見えるラジオ局〟。これまで以上に地域密着の情報を発信し、市民をつなぎ、中心市街地を活気づけたいと、関係者たちは口をそろえる。

EVでゆっくり桐生路地ツアー

 ゆっくりをテーマに、ユニークな電気自動車(EV)の製造販売を手掛けるシンクトゥギャザー(桐生市相生町五丁目、宗村正弘社長)が4日から、NPO法人キッズバレイの協力を受け、2人乗りの超小型EVで巡る週末の桐生路地ツアーを始める。

ミツバ、解析棟新設へ、材料開発体制を強化

 ミツバが桐生市広沢町一丁目の研究開発センターに解析棟(仮称)を新設する。製品競争力を高めるため、これまで部署ごとに点在していた設備や人材を集約し、材料の分析評価と新材料の開発体制を強化する。5月初旬の完成を予定している。

ミツバ、ホンダ製の燃料電池自動車、県内初導入

 ミツバがホンダ製の燃料電池自動車(FCV)を県内で初めて導入した。22日午前、桐生市広沢町一丁目の本社前で納車式が執り行われた。ワイパーなどに同社製品が使われており、実験車両として、運転中の作動状況やモーター音、FCVの特性の確認などを通じ、今後の開発に役立てることにしている。