カテゴリー別記事: 経済

朝倉染布3つ星企業に、女性活躍推進法の「えるぼし」認定

 女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定で、染色整理業の朝倉染布(桐生市浜松町一丁目、朝倉剛太郎社長)が県内で初めて最高ランクの三つ星企業として認定された。前橋市大手町の前橋地方合同庁舎で17日、交付式が開かれた。

新しい働き方じわり、主婦ら、特技生かし手づくり縫製

特技生かし手作り縫製

 桐生市や近隣に住む主婦の間で、趣味や特技を生かした新しい働き方が広がりつつある。(星野麻実代表理事)が母親支援の一環で取り組む「ままのWAファクトリー」の登録者が150人に達し、得意分野ごとのグループ結成も進んでいる。その中の一つ「縫製チーム」の有志が桐生市内の小学校入学で必要な手作り裁縫品の製作代行を企画し、「忙しいママのために」と受注を始めた。

スマホアプリ「桐生ゲーム」サービス開始

 桐生市の中心市街地を舞台に探索しながらゴールを目指すスマートフォンアプリケーションのサービス提供が始まった。桐生駅を出発点に、GPS(全地球測位システム)を活用し、商店街などを巡りながらゴールを目指すゲームだ。3月末まで無料で遊ぶことができ、まちなかをテーマパークに見立てた新しい形の回遊と地域発信が期待されている。

人気のわ鐵運転体験、初参加者向け即日満席

 わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が主催する恒例行事で、一般市民が駅構内の線路で列車を運転できる人気企画「気動車運転体験」に、今年度も全国から応募が殺到している。常連参加者が独占しないよう今年度新たに設けた初参加者向け講習(2月11日、3月11日開催)は、募集を始めた1月10日に即日満席。同16日には一般講習(2月18日、3月25日開催)の募集を始める予定で、同社は早めの申し込みを呼びかける。

「きびそ」で入浴剤開発 高機が繊工試と共同で

 手機ならではの自由な織りと絹の機能性を生かした新しいものづくりを進める高機(たかはた)(桐生市相生町一丁目、下山湧司代表)は、カイコが繭をつくるときに最初に吐き出す県産の「きびそ」をウコンで染め、湯に天然成分が溶け出す入浴剤を開発した。県繊維工業試験場と共同で製法の特許出願を済ませた。「黄金姫(こがねひめ)」の名称で本格展開を図る。