カテゴリー別記事: 経済

好況感、高まる 地元企業景気判断

 桐生地域を含む東毛地区の景況感が高まっていることが、桐生信用金庫が四半期ごとにまとめている地域産業景気動向調査から分かった。10~12月期の全産業の業況判断指数が1993年の調査開始以来、過去最高を記録した。自動車関連を中心とする製造業と建設業が引っ張った形で、特に建設業の好況ぶりが際立っている。

オンラインで美術館 「ARTYOURS」あす開設

 その場を実際に訪れたかのように巡れるオンライン美術館とミュージアムショップを融合したサイト「ARTYOURS(アーチュアーズ)」が7日開設される。大川美術館をはじめ、県内や近隣を端緒に閲覧可能な美術館を増やしていく。あわせて「生活にアートがある暮らし」を掲げ、各地の技術を活用してデザイン性や品質の高さを追求した高付加価値の商品を開発。ネット通販する。

来年3月末稼働へ きのこ会館跡に太陽光発電所

 キノコ種菌・菌床大手の森産業(桐生市西久方町一丁目、森裕美社長)がホテル国際きのこ会館跡地で太陽光発電事業に乗り出す。ホテルのあった市内平井町の山頂と駐車場だったふもとにパネルを設置する。現在は基礎工事を行っている段階で、来年3月末に完工し発電を開始する予定だ。

本人そっくりフィギュア 3Dプリンター活用

 本人とうり二つのフィギュア(人体模型)を桐生市内の企業が受注生産する。人物を撮影して立体データに変換し、3D(3次元)プリンターで形にする。12月初旬に立ち上げるホームページを通じ、注文を受ける。

ミカン小分けに 市場卸の桐生青果

 えびす講が終わり、いよいよ冬支度。茶の間では、こたつにミカンの光景が似合うころ。桐生地方卸売市場の青果部門では、年の瀬に向けて、10キロ詰めの箱から5キロ詰めの箱へ、手作業でミカンを小分けにする光景が展開される。