カテゴリー別記事: 経済

まだない未来競う ミツバ「安全」技術を前面に

 第43回東京モーターショーが20日から報道公開された。「世界にまだない未来を競え。」を掲げ、世界12カ国の177社が出展。ミツバもブースを構え、自動車業界の潮流である「安全」に重きを置いた関連技術をPRする。会場は東京ビッグサイト。一般公開は23日から12月1日まで。

群馬の絹で土産品、桐生中心に19社参加

 富岡製糸場と絹産業遺産群が来年にも世界遺産登録される可能性があるのを見据え、県繊維工業試験場(上原英之場長)が富岡産など県産絹糸を用いた土産物の開発プロジェクトを立ち上げた。参加企業を募り、桐生を中心に19社が参画。今年度は市場調査などを通じて製品開発力を強化しながら、試作品づくりに挑戦する。18日午後のセミナーを皮切りに活動がスタートする。

お楽しみは1年後 「招福くじ」初登場

 1年間大切にとっておくと御利益がある─。そんな縁起物の「えびす招福くじ」が今年初めて、えびす講に登場する。桐生市宮本町二丁目の桐生西宮神社で19、20日に行われる晩秋の風物詩「桐生えびす講」。買い物客らに1万枚以上を配布し、1年後の抽選会で景品が当たる仕組みだ。

“厳寒期”乗り越えろ 運転体験にワイン列車…

 観光客が激減する“厳寒期”の冬期間を前に、わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が、あの手この手で誘客に工夫を凝らしている。初企画の気動車運転体験は募集直後に満員御礼。フランス料理フルコースを楽しむペア限定のクリスマス列車や、ソムリエが語るワイン列車などの各種料理列車に、地元ホテル宿泊割引を紹介するサービスを始めるなど、これまで以上に集客策に力を入れている。

「ひもかわ=桐生」のぼりでアピール

 うどん日本一を決める「U─1グランプリ」(8月開催)で群馬のひもかわが見事優勝を勝ち取ったが、郷土食として以前からひもかわを売り込んできた桐生の関係者は少々気をもんでいる。グランプリに輝いたのが館林市の業者だったためで、桐生麺類商組合(高田義昭組合長)は「ひもかわ=桐生」を改めてアピールすべく、第1弾として、のぼり旗を製作。加盟43店で順次掲げていく。