カテゴリー別記事: 経済

ゴブラン織りに桐生から新風、共立織物

 色糸で精巧な絵柄を表現するゴブラン織りに、桐生産地の企業が新しい風を吹き込んでいる。老舗織物メーカーの共立織物(桐生市相生町二丁目、岩野武彦社長)はカラフルさが特長とされる織物であえて同系統の色だけを用いることによって斬新なテキスタイルを生みだした。欧米の複数の高級ブランドに取り上げられるなど高い評価を得ている。

あすからまちなか展覧市、19店舗で31人・団体が参加

 ファッションタウン(FT)桐生推進協議会(柿沼洋一会長)による「一店一作家(一工場)プロジェクト」の「まちなか展覧市2013秋」が5日、桐生市の中心商店街の19店舗で始まる。10日まで。

酷暑 随所に影響、エアコン異常人気

 8月もきょう31日で終わるが、30日も桐生は猛暑日を記録し、暑さは続いている。梅雨明け後に30度を下回った日が数えるほどだった〝暑すぎた夏〟が物や人の動きにどう影響したのかを探った。

夢のケーキ描こう 誕生日に本物贈呈

 あなたが大切な人に贈りたいのは、どんなデザインの誕生日ケーキですか─。桐生中央商店街振興組合(茂木理亨理事長)は、高校生以下の子どもたちを対象にしたケーキイラストコンクールを初開催する。イラストの応募は9月2日から8日まで。上位3点に入賞すれば、そのイラストをもとにプロのパティシエが本物のケーキを作り、大切な人の誕生日に合わせてプレゼントする。

抱っこひも好評、桐生で独自ブランド 全国発信

 桐生市内で「O2Oapparel(オーツーオーアパレル)」を営む木島広さん(37)は独自ブランドの抱っこひもで購入者から高い支持を集める。服飾ブランド「コムデギャルソン」と大手小売業「イオン」での経験を基に、地方に拠点を置く利点を生かしつつ、IT(情報技術)を駆使して事業展開している。美術館と地域のものづくりを連動させる新ビジネス実現に向けても走りだした。