カテゴリー別記事: 経済

地場産が初参加 JETRO輸出相談会

 桐生地域地場産業振興センター(理事長・亀山豊文桐生市長)は日本貿易振興機構(JETRO=ジェトロ)が来年1月に東京・赤坂の本部で行うテキスタイル輸出相談会に初参加する。同センター主催の繊維総合展「桐生テキスタイルプロモーションショー(TPS)」事業の一環で企画した。産地の13社が出展し海外ブランドのバイヤー向けに発信する。

次世代産業生み出せ 起業志す人材を育成

 NPO法人北関東産官学研究会(根津紀久雄会長)が新たな専門部会「次世代地域産業創成研究会」の設立準備を進めている。再生可能エネルギーをはじめ医療・介護、災害復旧、次世代自動車といった分野をターゲットに、企業や研究機関が協業し、近未来のリーディング産業を創出するのが狙い。併せて「次世代企業経営塾」もスタートさせ、起業を志す人材の支援にも乗り出す。19日の理事会・臨時総会で定款を変更し、1月中にもキックオフ会を開く予定。

わ鐵で初の列車運転体験、女子中学生も奮闘

 列車を実際に運転してローカル線に親しんでもらおうと、わたらせ渓谷鐵道(本社みどり市大間々町、樺沢豊社長)が初めて企画した「気動車運転体験」が14日、大間々駅構内で始まり、中学生から中高年までの8人が制服や制帽姿で運転席に座って列車の運転に挑戦した。

桐生ガスが太陽光発電に参入、旧藪塚の遊休地活用

 桐生ガス(桐生市仲町三丁目、塚越紀隆社長)が太陽光発電事業に参入した。太田市六千石町に所有している遊休地を活用し、発電出力600キロワットの発電所を建設。売電を開始した。

好況感、高まる 地元企業景気判断

 桐生地域を含む東毛地区の景況感が高まっていることが、桐生信用金庫が四半期ごとにまとめている地域産業景気動向調査から分かった。10~12月期の全産業の業況判断指数が1993年の調査開始以来、過去最高を記録した。自動車関連を中心とする製造業と建設業が引っ張った形で、特に建設業の好況ぶりが際立っている。