カテゴリー別記事: 経済

奥村酒造が廃業 創業264年の老舗

奥村酒造

 清酒「福榮」などの銘柄で知られる蔵元・奥村酒造(みどり市大間々町大間々、奥村秀俊社長)が酒類製造と同販売の免許取り消しを申請し、廃業を決めたことが分かった。江戸時代中期に創業し、少なくとも264年の歴史を誇る老舗だが、近年は日本酒離れなどを背景に不振に陥っていた。9代目当主の奥村社長(57)は「世間さまに迷惑をかけないうちに始末をつける決断をした」と話す。

すべてはここから始まった 「築地銀だこ」1号店

築地銀だこ1号店

 桐生市発祥のホットランド(宮城県石巻市、佐瀬守男社長)は、主力業態のたこ焼きチェーン「築地銀だこ」の1号店であるアピタ笠懸店内の店舗を創業当時の姿に戻し、8日午前オープンした。佐瀬社長や創業当時のスタッフらが集まり、記念式典を催した。

きりゅうアワード 締め切りまで1週間

短編映画祭「きりゅう映画祭」(桐生青年会議所主催)の一環で新設した完成作品の一般公募部門「きりゅうアワード」の募集締め切りが1週間後に迫った。8日現在、全国から21点の短編作品が寄せられている。7月6日の単日開催を当初予定していた同映画祭は、同月5日を含む2日間に会期を変更。審査を通過した作品を5日に上映する。来場者の投票で決める「観客賞」も設けることにした。

松井ニット技研の浮世絵マフラー、プラド美術館へ

マフラー

 ニットメーカーの松井ニット技研(桐生市本町四丁目、松井智司社長)がスペイン・マドリードのプラド美術館から再びマフラー製作を依頼された。今月中旬から始まる浮世絵の企画展で初公開される作品を基に、和の色彩「京紫色」「納戸色」を基調にした2種類を企画し納入した。

ホウレンソウ袋で観光PR 野菜食べてみどり市に

ホウレンソウの袋

 新田みどり農協(本店みどり市笠懸町鹿、橋場正和組合長)は、首都圏など各地に出荷しているホウレンソウの袋に、同市の観光名所や見どころを印刷した。野菜を通じて地元の魅力をPRし、観光誘客を図ろうという試みで、6月早々にも第1便が出荷され、スーパーなどの店頭に並ぶ予定だ。