カテゴリー別記事: 教育

梅南小6年生、刀鍛冶を見学 熱気とリズム、肌で実感

 桐生市立梅田南小学校(河添和子校長)の6年生27人が21日、同市梅田町二丁目に住む刀鍛冶・工藤将成さんの仕事場を訪ねた。ふいごで火勢を強め、玉鋼(たまはがね)を熱し、槌(つち)でたたく。現場の熱気と鍛冶のリズムを、子どもたちは肌で感じた。

老人ホームにアートのまち、桐大短大部アート・デザイン学科

 桐生大学短期大学部アート・デザイン学科の2年生が、“アートの視点”を生かして、高齢者介護施設の環境向上に取り組んだ。藪塚町の介護付き有料老人ホーム「ブルーメンハイム・トーホー」の協力で行ったもの。20日に同施設でコンセプトや空間デザインを発表し、学生たちが館内に装飾を施した。

森山花琳さん・今泉春乃さん、22日から全国出場 中学英語弁論大会

 伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校3年の森山花琳さん(15)=桐生市相生町=と桐生市立中央中学校3年の今泉春乃さん(15)=同市新宿=が、22日から東京で行われる「高円宮杯第69回全日本中学校英語弁論大会」(日本学生協会基金など主催)に出場する。中学校は異なるものの、小学生のころから桐生の同じ英会話教室で学び、未来創生塾でも体験をともにしてきた2人。「予選を突破し、決勝大会に一緒に出場できたらうれしい」と話している。

科学の甲子園、清流中・樹徳中合同チーム、レベルアップへ事前研修

 第5回科学の甲子園ジュニア全国大会(科学技術振興機構主催)を前に、群馬県代表となった清流中と樹徳中の合同チームが6日、事前研修を受けた。群馬大学理工学部の斎藤隆泰准教授と研究室の学生4人が出向いて中学生を指導。12月1~3日に茨城県つくば市で開催される大会に向け、レベルアップを図った。

桐高100年、校風を未来へ 記念式典、統合前の節目に誓う

 県立桐生高校(田口哲男校長)は2日、桐生市市民文化会館シルクホールで創立100周年記念式典を挙行した。大正6(1917)年に町立桐生中学校として開校以来、2万4000人余の卒業生を送り出してきた同校。男子校に男女共学の理数科ができて20年、2021年4月には桐生女子高校と統合して新しい高校になる。集った生徒、教職員、保護者、同窓生、来賓らは100年の大きな節目をかみしめつつ、「独立自尊」「文武両道」の校風を未来につなぐことを誓っていた。