カテゴリー別記事: 教育

卒業記念トイレ清掃10周年、指導役からお祝いの品

 毎年6年生が卒業記念に1年かけて校舎内のトイレを磨く伝統がある、みどり市立笠懸東小学校(武雅彦校長、全校児童数489人)。今年度で10周年を迎えたこの取り組みをたたえようと、同トイレ掃除の指導役を務めたボランティア団体から同校に、手づくりの記念品が贈られた。

「障害とは?」体験し考える 新里中央小で平等教育

 社会にある障害を取り除き、障害者も高齢者もふくむ多様な人々が暮らしやすい地域を築こうと、桐生市立新里中央小学校(上原広行校長、児童数355人)で17日、DET(Disability Equality Training、障害平等研修)が行われた。車いすユーザー3人で活動するDET群馬が来校し、卒業間近の6年生58人が体験し考え、「障害」とは何かに気づいていった。

大人まで、あと半分 広沢小で初の「2分の1成人式」

 10歳の成長を祝う「2分の1成人式」に今年度初めて取り組んだ桐生市立広沢小学校(伏島均校長、全校児童数562人)で、進級を間近に控えた4年生84人が17日までに、20歳の自分に宛てた手紙を書き上げて伏島校長に託した。10年後の成人式直後に同級生が集まって封印を解く予定。子どもたちは「夢に向かって頑張っていてほしい」と将来の自分に思いをはせた。

桐生っ子大活躍、全国新聞コンクール、上位総なめ

 各種の全国新聞コンクールで、桐生っ子たちが伝統的な実力を発揮して上位に入賞している。第9回ECO壁新聞コンクール(全国銀行協会主催)では、新里東小学校2年1組の7人が力を合わせて制作した「エコバンク新聞」が優秀賞を受賞。低学年ながら楽しく読みやすい完成度の高さで、出来栄えは「100点満点」と声を合わせ、「来年は200点にして優勝します」とやる気満々だ。

「15の春」をつかむべく、公立高後期学力検査始まる

 2017年度公立高校全日制課程後期選抜の学力検査が7日、県内一斉に始まった。まだ大気は冷涼ながら、受検生たちは「15の春」をつかむべく、真剣な表情で答案用紙に向かった。