カテゴリー別記事: 教育

“先輩リケジョ”後輩に魅力発信

 群馬大学理工学部(関庸一学部長)のオープンキャンパスが22、23の2日間で行われ、同大によると約1700人が訪れた。チョコレートをテーマにした物理化学の実験教室は、理工系の魅力を女子中高生に向けて発信する「リケジョコンシェルジュ」が活躍。参加した女子中高生たちに、菓子作りが身近な科学であることや、実際の大学生活など、進路選択に役立つ理工系のおもしろさを幅広く伝えた。

桐生西高和太鼓部、創部12代目、初の「総文」へ

 県立桐生西高校の和太鼓部(勅使川原祥部長、部員17人、小堀敬顧問)が、初めて全国大会に出場する。8月2日から4日に開催される全国高校総合文化祭「みやぎ総文2017」郷土芸能部門で、創部12代目での晴れ舞台だ。「楽しく、力強く、みんなの気持ちを一つにして演奏したい」と勅使川原部長。夏休み返上で練習に明け暮れている。

笠南中3年生、「人を支えるデザイン」発表会

 人を支えるデザイン、だれもが前向きに勇気を持って生きるためのデザインを考えてきた生徒たちの発表会が13日、みどり市立笠懸南中学校(桑原博志校長)で行われた。3年生153人が5月から、美術と総合的学習の時間を使って取り組んできたもので、「WITH ALS」代表の武藤将胤さん(30)=東京都港区=が来校して審査。「見た目のデザインだけでなく幅広く、突き詰めて考えている。障害者用のレッテルを超えて、商品として実現してもおかしくない」と生徒たちのアイデアを評価していた。

桐中・桐高同窓会、100周年で基金創設へ

 桐生中学校・桐生高校同窓会(宮地由高会長)の定期総会が1日、桐生市市民文化会館で開かれた。今年で学校創立100周年を迎えたのを記念し、在校生や部活動などを支援する「教育振興基金」の創設を盛り込んだ今年度事業計画を承認。基金充実に向け同窓生に協力を呼びかけた。懇親会には例年以上の約500人が出席し、100周年記念の限定酒「山紫(やまむらさき)」で乾杯した。

リケジョを増やそう 群馬大のプロジェクト始動

 北関東の女子校ネットワークでリケジョを増やせ─。科学技術振興機構(JST)の「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択された群馬大学の理工学部(関庸一学部長)で28日、第1回の女子校ネットワーク会議が開催され2年間のプログラムがスタートした。今後2年間で実施担当者の板橋英之教授や現役女子学生が各校に出向いての講演会や実験教室、座談会、企業訪問などを実施、理工系に興味を持って進路選択する女子中高生を増やす活動を展開する。