カテゴリー別記事: 教育

秋にも新校準備会 校地・校名など検討

 群馬県教育委員会は17日、「桐生・みどり地区県立高校再編整備計画」を策定し、公表した。前年度末に示し地元関係者の了承を得た素案を、正式に策定したもので、「桐生高校、桐生女子高校を統合し、高いレベルの進学を目指す新高校」と「桐生南高校、桐生西高校を統合し、大学進学をはじめ多様な進路を実現できる新高校」を、2021年4月に開校する。

桐生市、今年度は7校で 「絹の校旗プロジェクト」

 県の「絹の校旗をつくろうプロジェクト」で、桐生市内七つの小学校が養蚕に取り組んでいる。神明小学校(佐野悦生校長)は2年目の参加で、3年生2クラスの児童が交代で500頭のカイコを世話。「いま5齢。きもかわいい」と上原みゆさん。よく観察して「お蚕様かんさつ日記」を書いている。

黒保根小・西町IS、蚕と校旗でまず交流

 桐生市立黒保根小学校(印東秀校長)で20日、姉妹校提携を結んでいる西町インターナショナルスクール(IS、東京都港区)との初対面交流が行われた。前年度の県の「校旗をつくろうプロジェクト」に参加した黒保根小児童は、西町ISの分も2倍の蚕を育てた。その繭から桐生の染織刺しゅう技術で完成した西町の校旗が、この日に贈呈された。

電子商取引学ぶ「楽天IT学校」、桐生西高でスタート

 県立桐生西高校(中澤則行校長)で18日、電子商取引を学ぶ「楽天IT学校」がスタートした。インターネットショッピングモール「楽天市場」事業企画部スタッフと、同市場の人気ショップ経営者が講師をつとめ、3年生23人が1年間8回の授業でネット販売までを体験する。

障害持つ生徒らも学習、「18歳選挙」実施前に主権者教育

 18歳選挙の実施を控え、知的障害の生徒たちが学ぶ県立渡良瀬特別支援学校(竹澤敦校長)の高等部2、3年生30人が6日、選挙制度を学んだ。講師は群馬弁護士会で高齢者障がい者委員会などに所属する草薙篤弁護士。講義のなかでは具体的な問題を挙げて、いろんな立場の人たちがみな納得するルールをどうつくるか考え合う時間もあり、民主主義の基本を学習した。