カテゴリー別記事: 教育

合同チームで「科学の甲子園」へ、樹徳・清流中

 第3回科学の甲子園ジュニア全国大会(科学技術振興機構主催)に群馬県代表として出場する2校6人の中学生に2日、桐生市の報奨金が手渡された。全国大会は12月4日から6日、東京スポーツ文化館で。6人はチームを組んで、大会に向けて合同学習会を重ねる予定だ。

「怒鳴らない子育て」学ぼう、みどり市が親向け講座開設

 児童虐待が社会問題化する中、みどり市は10月から、虐待防止の対策として「怒鳴らない子育て」を教える保護者向けの講座を開設した。米国で開発された教育プログラムを基に、親が感情的にならず、「ほめる」「説明する」を基本に子どもと接する方法を教える。桐生市でも保育士らを対象に独自の指導者養成講座を計画しており、親子の関係を良くするノウハウの普及に取り組む考えだ。

地元洋菓子店と協働 桐商高3年の課題研究

 桐生市立商業高校の商業科3年生が、課題研究で地元の洋菓子店と協働する。27日には「プロが教えるお菓子作り教室」が桐商調理室で開かれ、男子6人を含む23人がケーキやムースづくりにチャレンジ。今後は店内のPOP広告やポスターなど販促を提案したり来客の応対を学んだり、「地域活性化」に役立つよう研究を進める予定だ。

獣害対策お手伝い、耕作放棄地にナタネ植え付け 梅南小

 桐生市立梅田南小学校(濁川充校長)の2年生児童27人が19日午前、同市梅田町四丁目町会(中島孝守町会長)の中居橋付近にある畑を訪れ、地元住民たちと協力してナタネの苗を植えた。同所は、鳥獣害対策の一環としてナタネやソバを栽培している畑で、来年の草刈りや収穫、油しぼりなど年間を通じて町会と子どもたちが協力して取り組んでいく。

桐女生、授業をお手伝い 小学校に“出前”し指導

 県内公立高校で唯一の、桐生女子高校の英語科。日ごろの学習成果を生かし、地域社会の役に立とうと、今年度から新たな活動を開始した。2年生による小学校に出向いての「英語のお手伝い授業」だ。14日には桐生市立菱小学校の1年1組と2組に自分たちで考えた教材で出前、動物や果物の名前をクイズ形式で言いあうなどして、楽しい時間を共有した。