カテゴリー別記事: 教育

梅田中生コースター作り 地元産ヒノキ材と向き合う

 地元産材のヒノキ板に向き合って、中学生たちが彫刻刀やサンドペーパーを使ってコースターを制作している。桐生市立梅田中学校(浦澤一雄校長)の3年生27人の美術の時間で、材は前林(桐生市梅田町四丁目、前田裕代表取締役)が提供した。中学校生活の思い出になる作品にと、生徒たちはそれぞれ工夫を凝らして取り組んでいる。

TV会議でいつでも交流、黒保根小と西町IS

 桐生市立黒保根小学校(印東秀校長)に導入されたテレビ会議システムで3日、姉妹校提携を結んでいる西町インターナショナルスクール(IS、東京都港区)との交流が実現した。英語で元気にあいさつした後は、西町ISのコンピュータークラブの子どもたちが活動を紹介。質問と答えをやりとりして、距離を感じないミーティングとなった。第1回の経験を生かし、今後も交流を続けていく。

樹徳高理科部グランプリに、サイエンスジャム2015で日本一

 蚕のえさに各色の染料やこんにゃく飛粉を混ぜ、色繭やしなやかな生糸をつくる研究で、樹徳高校の理科部(広井勉顧問、多田直生部長、部員68人)がグランプリに輝いた。グーグル主催の第1回サイエンスジャム2015で、全国の高校、高等専門学校から選抜された30チームのうち、桐生織のきもので発表した同部「ぐんま200班」が日本一に。絹産業の未来を変えるかもしれない研究成果に、専門家も目を見張っている。

教育センター、候補地は昭和小跡 教育研究所を移転へ

 第2回桐生市総合教育会議が24日、市役所特別会議室で開催され、桐生市教育大綱の素案を協議して大筋で合意。また重点的に講ずべき施策として、教職員の研修や各種教育相談を実施するとともに、教育資料の保管展示などを行う「総合教育センター」構想を検討していることが市教委から示された。設置場所は昭和小跡地とし、教育研究所(堤町)や教育資料室(西小内)は移転集約する計画という。

チームでの戦略立てよう 樹徳・清流中

 第3回科学の甲子園ジュニア全国大会(科学技術振興機構主催)に群馬県代表として出場を決めた樹徳中学校と清流中学校の合同チームが、大会に向けて共同学習会に臨んでいる。12月4日の開会式にはそろいのユニホームで桐生出身の篠原涼子さんの大ヒット曲「恋しさとせつなさと心強さと」をテーマ曲に入場することになり、東毛地区から初参加の2年生6人に周囲の期待も高まっている。