カテゴリー別記事: 教育

桐生地区の高校4校統合で、定員など決まる

 群馬県教育委員会は11日、桐生地区の県立高校4校の統合について、概要を発表した。「桐生高校、桐生女子高校を統合し、高いレベルの進学を目指す新高校」と、「桐生南高校、桐生西高校を統合し、大学進学をはじめ多様な進路を実現できる新高校」で、ともに2021年4月に開校。「桐高+桐女」は男女共学で8学級(普通科6学級、理数科2学級)320人、桐女の通信制課程を引き継ぐ。「桐南+桐西」は男女共学6学級となり、それぞれ来年度募集定員より2学級80人少なくなる。部活動は統合前から交流を促進する。教育課程など具体的な基本構想は来年度中にまとめる予定だ。

吹奏楽の華 息合わせ、マーチングフェスティバル

 第13回桐生市マーチングフェスティバル(桐生市、桐生市教育委員会主催)が26日、桐生市民体育館で開かれた。桐生市のほか、みどり市や足利市から小・中・高校・一般の22団体、約560人が出演し、広いフロアいっぱいに、息の合った演技を披露した。

「じぶん史上、最高」目指して、2学期がスタート 桐生市

 桐生市立幼稚園、小・中学校で25日、2学期が始まった。夏休みにいろんな経験を積んで一回りたくましくなった子どもたちが元気に登校、運動会や学習発表会など大きな行事を控えた学期の始業式で気分を切り替えた。

スタディミーツ、群大留学生招き初の交流会

 さまざまな事情で家庭学習が難しい小中学生に学ぶ場を提供しようと、桐生地区在住の学生有志が毎週木曜夜に開いているボランティア学習会「スタディミーツ」(滝澤玲香代表、11人)。同会が27日、群馬大学の留学生を招く小中学生対象の交流会を、桐生市本町五丁目のココトモで初開催する。滝澤代表は「留学生との交流で海外に視野を広げてもらえたら」と小中学生の参加を呼び掛けている。

コンクリートカヌーで技術を磨け、桐工建設科の8人

 26日に埼玉県戸田市の荒川貯水池で行われる土木学会関東支部主催の「第23回土木系学生によるコンクリートカヌー大会」に、県立桐生工業高校建設科のチームが出場する。一昨年から出場し、コンクリートカヌーを毎年製作している同校。今年は8人のチームで安定感を重視した新艇をつくり、5日には梅田湖に浮かべて試乗、手応えをつかんだ。