カテゴリー別記事: 教育

希望の春へ表情引き締め 大学入試センター試験始まる

 大学入試センター試験が14日、全国691会場で始まった。桐生みどり地区では群馬大学理工学部と桐生工業高校の2会場で1159人が最初の関門に挑む。時折風花の舞う厳しい寒さの中、理工学部の正門前では、母校の教諭らから「がんばれ」「いつも通りで」と励ましを受けながら、受験生たちが表情を引き締め、希望の春をつかみに場内へと向かった。

入試シーズンに突入、春への第一関門

 寒中、今年も早々に入試シーズンに突入した。7日には樹徳高校(桐生市錦町一丁目、野口秀樹校長)で初の男女共学募集となった入学試験が行われ、約3500人が真剣な表情で問題に臨んだ。

ダムにお絵かき、保育園児ら砂防工事を見学

 みどり市東町花輪の私立ちえのみ保育園(櫻井隆志理事長兼園長)の園児らが21日、同町荻原で建設中の砂防ダムの工事現場を見学した。巨大なコンクリートの壁にクレヨンで絵を描いたり、ショベルカーに乗せてもらったりと、ふだんできない体験を通して土木工事に親しんだ。

梅田南小4年生、田名部さんと盲導犬ヘレナに学ぶ

 視覚に障害のある田名部功さん(前橋市在住)が20日、盲導犬ヘレナと一緒に桐生市立梅田南小学校(濁川充校長)を訪れた。4年生の社会福祉体験授業で講師をつとめるためで、子どもたちは見えないことを補う数々の道具にふれたり、田名部さんと卓球や歌を楽しんだり、盲導犬の忠実な動きに感心したり。声をかけることの大切さを実感していた。

桐工建築科、笠懸西部幹線の工事見学

 県立桐生工業高建築科の1年生が19日、みどり市笠懸町内で県が整備を進めている新しい4車線道路「笠懸西部幹線」の工事現場を見学した。立ち入り禁止区域に足を踏み入れ、陸橋や雨水排水の工事を間近で見学。道路工事への理解を深めた。