カテゴリー別記事: 教育

384年目の「おぎょん」へ 大間々東中今年も体験学習

「赤城山音頭」の特訓

 今年で384年目となる伝統行事、大間々祇園大間々東中学校(新井博介校長、生徒数265人)では前年度から全校あげて、ふるさとのまつりの体験学習に取り組んでいる。5日にはおはやしと民謡踊りの練習が行われ、大間々町おはやし保存会連絡協議会(荻原二郎会長)と大間々婦人会(須藤日米代会長)が指導に来校、ともに汗だくになりながら特訓していた。

 「さやさやさや〜」の掛け声で、地域をあげてひと踊り─。今年創立140周年を迎える桐生市立北小学校(兒嶋敦子校長、児童数320人)で3日、買場紗綾市音頭の練習会がスタートした。校区が重要伝統的建造物群保存地区に選定されたのを記念して、昨年度から秋の運動会の全校ダンスに取り入れたもの。独自の音頭で地域が一体になれると好評で、今年も9月28日の運動会に向けて練習を重ねていく。

桐商ビジネス研が参加者募集 来月28日の「キズナフェスタ」

 桐生市立商業高校ビジネス研究部(阿部華奈部長、42人)は来月28日、桐生中央商店街振興組合(茂木理亨理事長)と共催する商店街活性化イベント「キズナフェスタ」を、本町五丁目のジョイタウン広場で開く。小学生向けに昨年好評だったお仕事体験の参加者を募集するほか、同月13〜21日に行う水彩画・絵手紙・折り紙教室の参加者も募集中だ。

全校通年で“特別清掃” 6年は素手で便器磨き

笠懸東小6年生たち

 6年生が卒業記念に素手でトイレ掃除をする伝統がある、みどり市立笠懸東小学校(茂木裕代校長)は今年度、6年生だけでなく全校児童が年間を通じて通常の清掃とは別の“特別清掃”を行う。卒業記念トイレ掃除の伝統を通年全校の活動に広げる初の試み。特別清掃2回目の18日には“掃除の達人”を招いてコツを教わりながら、子どもたちは気持ちのいい汗を流した。

静かにがんばりました 特支校中学部、初の座禅体験

中学部生徒たち

 桐生市立特別支援学校(小山敬司校長)の中学部生徒12人が18日、初めての座禅を体験した。同じ菱町二丁目にある古刹(こさつ)、泉龍院(大澤弘之住職)に出向き、道場に座ったもので、指導した大澤尊光副住職は「静かによくがんばりました」と語っていた。