カテゴリー別記事: 教育

文通から発展 初の交換留学、樹徳高

 樹徳高校(野口秀樹校長)と姉妹校提携をしたオーストラリア・シドニーのレッドランズ高校から、4人の留学生が2週間滞在した。ホームステイをしながら学校生活を体験してきて、3日には樹徳幼稚園(瀬谷茂園長)を訪問。英語指導助手ライト・マークさんの特別授業に参加し園児たちと笑顔で交流した。

晴れの舞台で「菱っこ八木節」 あす運動会で披露

 あす28日、桐生・みどり両市内の小学校で運動会が集中開催される。桐生市立菱小学校(小林敬子校長)ではオリジナルの歌詞で音頭をとる「菱っこ八木節」が午後一番恒例のプログラムとなっており、演奏チーム23人が地元「上栄会」(撹上喜一会長)の指導のもと、特訓を重ねてきた。最後の練習日の26日には、夜の学校にかねや太鼓のおはやしや「ソレ」の掛け声、踊り子たちの「ヤンチキドッコイショー」の声がにぎやかに響いていた。

届け“誓いの言葉” いじめ防止うちわ手作り

 いじめを防ぐために自分たちができることはなんだろう―。子どもたちが自ら考えた“誓いの言葉”を大人たちに届けようと、みどり市立大間々北小学校(石井逸雄校長、児童数348人)の児童が、いじめ防止うちわ作りに初挑戦した。「見て見ぬふりをしない」などの行動宣言を盛り込んだもので、28日の運動会に来る保護者や地域住民らに配る。子どもたちは「一生懸命考えた。大人の人たちにも自分のことだと思って見てほしい」と話す。

「地震防災活動マニュアル」を作成、来月には訓練も予定

 東日本大震災から2年半。桐生市立特別支援学校(桐生市菱町二丁目、小山敬司校長)は、独自の「地震防災活動マニュアル」を作成して全校教職員や保護者と共有、もしもの事態に備える。校舎は障害児・者とその家族の「福祉避難所」となり、子どもたち個々に必要なものをまとめた「防災グッズ」の備蓄も2学期初めに完了。10月にはマニュアルに沿った防災訓練を予定している

夢の大舞台へ笑顔、樹徳中ダンス部

 明照学園樹徳中学校(桐生市稲荷町)のダンス部(保坂洋実顧問、中村南美部長、15人)が、夢の大舞台に上がる。14日に幕張メッセ国際展示場1─3ホールで開催されるユニバーサルシグマ10周年記念シグマフェス2013で、カンコードリームチームのメンバーに選ばれたもの。全国から選出された5校のうち中学校は樹徳のみで、しかもほとんどが素人。知らせを受けたときはみな「泣いて喜んだ」といい、本番に向けて真剣かつ笑顔で練習を重ねている。