カテゴリー別記事: 教育

いざ夏の海へ 桐生市臨海子ども会

 貸し切り列車で海へ直行─。第56回桐生市臨海子ども会の第1団が26日朝、JR桐生駅を出発した。小中学生133人と、高校生リーダーや子ども会育成団体の引率者、専門指導員、救護員の大人を合わせて220人が茨城県日立市の河原子海岸を目指す。子どもたちの笑顔を保護者やきょうだいたちがホームで手を振って見送った。

「製菓衛生師コース」設置へ 桐生第一高校

製菓衛生師コース設置へ

 学校法人桐丘学園・桐生第一高校(桐生市小曽根町、関崎悦子理事長)は、2014年度から普通科の中に新たに「製菓衛生師コース」を設ける。製菓衛生師の受験資格を得るための養成コースで、現在、厚生労働省に認可を申請中。認められれば、北海道を除く東日本の高校では初めてのケースとなる。

小学校で初めて授業、未来創生塾

 地元を愛する感性豊かな人材を育てようと、群馬大学理工学部を核とする桐生の産学官民が連携して今年度から本格始動した「未来創生塾」。その2本柱の一つである市内モデル小学校での授業が16日、同市立北小学校で始まり、塾長の宝田恭之・同大教授が5年生約40人を前に「川は大切な友達。汚さないようにして安全に親しんでほしい」と呼びかけた。

院生が中学で授業 理科力向上お手伝い

質問する生徒たち

 中学生の理科力アップを図る「サイエンスドクター」事業が、桐生市教育委員会と群馬大学理工学府の連携で始まった。試行期間の今年度は化学と機械が専門の博士課程大学院生2人をサイエンスドクターとし、中央中清流中梅田中の3校で授業実践に入る。11日には夏休みの自由研究に向けて、課題や実験、レポートの書き方など、例を示してアドバイス。希望者は大学の研究室で実験することもできるとあって、目を輝かせる生徒もいた。

384年目の「おぎょん」へ 大間々東中今年も体験学習

「赤城山音頭」の特訓

 今年で384年目となる伝統行事、大間々祇園大間々東中学校(新井博介校長、生徒数265人)では前年度から全校あげて、ふるさとのまつりの体験学習に取り組んでいる。5日にはおはやしと民謡踊りの練習が行われ、大間々町おはやし保存会連絡協議会(荻原二郎会長)と大間々婦人会(須藤日米代会長)が指導に来校、ともに汗だくになりながら特訓していた。