カテゴリー別記事: 教育

山で川で「未来」よ育て 五感を使った体験学習

ヤマメの稚魚放流

 豊かな自然環境を未来へつなぐ体験学習が2日、桐生地域で相次ぎ開かれた。群馬大学理工学部と桐生市などによる教育プロジェクト「未来創生塾」の子どもたちは同市相生町の渡良瀬川ヤマメの稚魚を放流し、いつまでも魚がすみ続けられる清流の大切さを学んだ。みどり市東町の袈裟丸山では市民らがブナの苗を植え、やがて肥沃(ひよく)な土となって水を蓄える広葉樹の森づくりに参加した。

それぞれの「LIFE」 桐高山紫祭にぎわう

桐高山紫祭

 「人間『LIFE』」をテーマに掲げた県立桐生高校(中澤治校長)の文化祭山紫祭」が1日、同校で行われている。前日は仮装行列が街に繰り出してPR、迎えた本番では校内いっぱいに各クラスや文化部の企画展示があふれ、子どもからお年寄りまで多くの来場者が笑顔で教室を回っていた。

被災地に届け みんなの思い、絵手紙展示

 東日本大震災の被災地復興支援として、桐生南ロータリークラブ(RC)が「被災地への想(おも)いを絵手紙に!」と呼びかけて集めた絵手紙約300通の展示が25日、市内錦町一丁目の樹徳コミュニティーセンター「み法(みのり)」で始まった。26日まで(午前10時~午後4時)。

古都で思い出づくり 修学旅行シーズン

 春の修学旅行シーズン。桐生市・みどり市立の小・中学校の最高学年が次々と出かけている。小学生は鎌倉方面に1泊2日、中学生は京都方面に2泊3日と日本の古都が中心だが、大間々東中のみ伊豆半島での漁村体験とユニークだ。今月14、15日の桜木小を皮切りに西小、天沼小、笠懸小が実施済みで、23日には川内小の6年生が全員元気に出発した。秋に出かける学校もあり、特別支援学校中学部は今年11月に1~3年が東京ディズニーシーで思い出づくりをする。

3年ぶり茶摘み 梅田南小

「一芯三葉、いっしんさんよう」と唱えながら、子どもたちが新芽を摘む。汗ばむ陽気となった22日、桐生市梅田町二丁目の茶畑で梅田南小学校1~3年生 85人が初めての茶摘みを体験したもので、摘み取った茶葉はその足でぐんま製茶の工場に持ち込み、お茶ができる工程を見学した。