カテゴリー別記事: 医療・福祉

リウマチ治療で多職種連携、専門チームが発足 東邦病院

 みどり市笠懸町阿左美の東邦病院(竹内宏明院長)で今秋、多職種が連携してリウマチ治療にあたる専門チームが発足した。今年6月に着任した内科医でリウマチ専門医の斉尾友希江さん(51)の呼びかけで実現したもの。斉尾さんを中心にメディカルスタッフや事務職がそれぞれ力を発揮し、患者の生活スタイルや目標など個々の状況に合わせた治療を行う。

老人ホームにアートのまち、桐大短大部アート・デザイン学科

 桐生大学短期大学部アート・デザイン学科の2年生が、“アートの視点”を生かして、高齢者介護施設の環境向上に取り組んだ。藪塚町の介護付き有料老人ホーム「ブルーメンハイム・トーホー」の協力で行ったもの。20日に同施設でコンセプトや空間デザインを発表し、学生たちが館内に装飾を施した。

「歩くまち」目指し4カ月ウオーキング、みどり市

 市民の健康づくりを図り、「歩くまち みどり」を目指すみどり市の新たな取り組み「4カ月ウオーキング」が15日からスタートする。40歳以上の希望者を対象に歩数や消費カロリーを計測できる活動量計を配布。来年2月中旬までの4カ月間、専用の冊子に歩数を記録した人に、そのまま活動量計を進呈する。市健康管理課は現在、4カ月ウオーキングに挑戦し、健康づくりを体験する市民を募集している。

新わたらせ健診、受診率低調34・6%

 健康状態を確認し、生活習慣病予防を図る桐生市の特定健康診査「新わたらせ健診」の2016年度実施結果がまとまり、対象となる40~74歳の国保加入者2万4890人の受診率は34・6%(8621人)だった。「第2期特定健康診査等実施計画(13~17年)」で掲げた目標値60%から遠い受診率に、医師会公衆衛生担当の北川泰久医師は警鐘を鳴らし「まずは受診を。早期に異常を見つけ、生活習慣病を予防することが健康寿命延伸・将来の生活の質の維持につながる」と呼びかけている。

食生活で元気に 桐生市最高齢93歳のヘルスメイト

 18日の「敬老の日」は社会に貢献してきた高齢者を敬愛し、長寿を祝う日。年を重ねても、日々の生活や健康づくりを楽しみながら前向きに暮らす姿は、周囲に尊敬の念を抱かせるだけでなく、老若男女の〝希望の星〟だ。