カテゴリー別記事: 医療・福祉

回収ボックス9カ所に増設、古着古布の再活用に注力

 NPO法人桐生市ボランティア協議会(宮地由高会長)は今年度、古着古布の無料回収事業に力を入れる。ボラ協を設立主体とする3R委員会が取り組むもので、現在、広沢公民館など市内3カ所に設置している回収ボックスを9カ所に増やす計画。新設される6カ所はいずれも公民館の敷地内で、現在、桐生市と調整を進めている。3R委員会では7月までの設置を目指す。

いつもの看護にプラス1ケア 東邦病院

 5月12日は「看護の日」。近代看護を築いたとされるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定され、医療機関などさまざまな場所でイベントなどが開かれている。みどり市笠懸町阿左美の東邦病院(佐野潔院長)では「いつもの看護にプラス1ケア」を合言葉にしたさまざまな取り組みが行われた。

バンパープールで頭の健康を、東町「まごごろ」導入

 障害物のある専用台でビリヤードのように球を突き合う競技「バンパープール」をご存じだろうか。2人一組で対戦し、球をクッションさせる技術や相手との駆け引きがものをいう知的なゲームだ。みどり市社会福祉協議会東支所(金子光一支所長)は、東町花輪の市老人福祉センター「まごころ」に専用台を2台常設し、お年寄りが気軽に利用できるようにしたほか、大会を開いて交流を図るなど、頭と体の健康づくりに役立てている。

みどり、3拠点を設置 地域包括支援センター

 みどり市地域包括支援センターが1日から、笠懸町、大間々町、東町に三つの拠点を構え新たなスタートを切った。地域住民に身近な存在として親しんでもらい、よりいっそう相談業務や介護予防に力を入れていく考えだ。

ひこばえ作業所、20年の活動に幕

 障害のある人に働く機会を提供し、交流を深めてきたボランティア団体・NPO法人「ひこばえ作業所」(永井保雄理事長)が3月末、20年の活動に幕を下ろす。会員の高齢化に伴う決断に「残念な気持ちはもちろんある」と会の中心である永井順子さん(81)。近年、デイサービスや福祉作業所などが増え、「ひこばえ利用者が次のステップに進める環境になっていることが救い。活動を支えてくれた人たちへ感謝でいっぱい」と話した。