カテゴリー別記事: 医療・福祉

「ひだまりサロン」25日始動、介護予防新総合事業にらみ

 桐生市川内町一丁目(柳田昌信町会長)の住民集いの場として「ひだまりサロン」が25日から、同町の小倉会館でスタートする。週に1回、子どもからお年寄りまで地域住民が誰でも参加できる交流の場で、同町会と地域のボランティア団体「どんぐり」、民生委員の3者が主催する。互いに交流を深めるなかで、生活に支援が必要な高齢者を住民同士で助ける「町ぐるみの支え合い」の仕組みづくりにつなげていきたい考えだ。

「優和クリニック」、閉院へ 地域の産科、3医療機関に

 桐生市浜松町一丁目の「優和クリニック」(太田裕穂院長)が来年1月20日、閉院することがわかった。1915年の外科太田病院の開院以来、地域の医療機関として親しまれてきた100年の歴史に幕を下ろす。以降、桐生・みどり地域で出産できる医療機関は桐生厚生総合病院(桐生市織姫町)、くりはら医院(同市仲町一丁目)、たかのす診療所(同市川内町二丁目)の3カ所となる。

障害者の就労支援カフェ人気、笑顔で接客、進む相互理解

 障害者の就労支援を行っているあざ美会(みどり市笠懸町鹿、永塚義一理事長)がオープンした「カフェランチ」(太田市山之神町)が地域住民たちの間で静かな人気を集めている。同会の就労支援施設の出張所として運営し、利用者たちが接客などに挑戦。地域住民と利用者が笑顔を交わし、互いへの理解を深める場としての役割を果たしている。

仲間にどうぞ リーフレット作り呼びかけ 視力障害者協

 桐生視力障害者協会(東間みち子会長)が会員・賛助会員募集を呼びかけるリーフレットを作製した。桐生市内に暮らす視覚障害者やその周囲に日頃の活動を紹介し、会の存在を知ってもらおうと、市内各所に設置。東間会長(65)=堤町=は「一緒に学び、楽しみながら生活に有益な情報交換ができる場所。ぜひ多くの人に知ってもらえたら」と話している。

障害児者と家族の会「北斗七星」が設立20年

 障害児者と家族の会「NPO法人北斗七星」(石原昭彦理事長)が設立20年の節目を迎え、先日、記念誌「銀河通信│北斗七星20年のあゆみ│」を刊行した。ハンディキャップを持った子どもたちが地域社会の中で普通に暮らせる社会づくりを目指し、こつこつと活動してきた取り組みの経過が、かかわった多くの人たちの言葉や、折々の写真などとともに、A4判カラー64㌻の冊子に納められている。