カテゴリー別記事: 医療・福祉

みやま園、清掃業務を追加 就労の可能性拡大

 桐生市社会福祉協議会が経営する障害者施設・桐生みやま園(桐生市川内町五丁目、小山田敏昭園長)は、施設利用者の就労の可能性を広げようと、今年度から、多機能型事業所「パン工房みやま」に新たに清掃業務を追加。これに伴い名称も「しごと工房みやま」に変更した。パン作りから始まった挑戦が、また新たなスタートを切った。

桐生准看生、受験できず 県准看護師試験

 14日から15日にかけての大雪は、受験生たちにも大きな影響を与えた。16日、県が実施した准看護師試験では、交通機関の混乱で桐生准看護学校(校長・藤江篤医師)の生徒43人が試験時間内に会場にたどり着けない事態となった。県は21日、会場にこられなかった受験生のため3月10日に再試験を行うことを決めた。受験生たちは、大雪の逆境を乗り越えて全員合格の春を目指す。

拠点作業所、錦二に開設 NPO法人エクアル

 障害者の経済的自立を支援するNPO法人「equ—alle(エクアル)」(高橋俊文理事長)が事業の柱である小型廃家電分解の拠点として、桐生市錦町二丁目に作業所を設けた。知的障害者2人を雇用して作業を始めている。取扱量を増やしながら、養護学校などの実習受け入れや地域との交流連携を図っていきたい考えだ。13日午前、開所式が催された。

2市で7件“クロ” 施設で不適切拘束も 高齢者虐待

 2012年度に桐生、みどり両市が通報・相談を受けた「家族や親族など(養護者)による高齢者虐待」は16件で、うち7件で虐待があったと認定された。また、みどり市では「介護施設従事者等による高齢者虐待」の相談・通報が2件あり、うち1件で虐待があったと認められた。

市場出荷始まる 厳寒期にシイタケすくすく

シイタケの菌床栽培

 障害者の生活を支援する「桐生みやま園」(桐生市川内町五丁目、小山田敏昭園長)で、菌床栽培しているシイタケが収穫期を迎えている。寒さの厳しい季節、温度や湿度の管理などに手間はかかるが、収穫の喜びはひとしお。桐生地方卸売市場への出荷も始まり、「少しでも質のいいものを」と、施設利用者や職員らは努力を重ねている。