カテゴリー別記事: 医療・福祉

2市で7件“クロ” 施設で不適切拘束も 高齢者虐待

 2012年度に桐生、みどり両市が通報・相談を受けた「家族や親族など(養護者)による高齢者虐待」は16件で、うち7件で虐待があったと認定された。また、みどり市では「介護施設従事者等による高齢者虐待」の相談・通報が2件あり、うち1件で虐待があったと認められた。

市場出荷始まる 厳寒期にシイタケすくすく

シイタケの菌床栽培

 障害者の生活を支援する「桐生みやま園」(桐生市川内町五丁目、小山田敏昭園長)で、菌床栽培しているシイタケが収穫期を迎えている。寒さの厳しい季節、温度や湿度の管理などに手間はかかるが、収穫の喜びはひとしお。桐生地方卸売市場への出荷も始まり、「少しでも質のいいものを」と、施設利用者や職員らは努力を重ねている。

駿介君、手術成功 ドナー見つかり12日に移植

集中治療室に入った駿介君

 桐生市立小学校の5年生、新井駿介君(10)は10月22日に渡米し、ニューヨークのコロンビア大学病院に入院していたが、日本時間の11月12日午後3時から心臓移植手術を受けた。手術は無事に終わって集中治療室に移り、13日夜には人工呼吸器もはずれて順調に回復しているという。

赤字も収支改善、桐生厚生12年度決算

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)の2012年度決算は8771万円の純損失を計上し、11年度に引き続き赤字となった。しかし損失額は前年度の約3分の1で、収支は改善。医業収益については前年度に比べて5億5542万円の増収を計上した。

難病の新井駿介君、けさ渡米

 「しゅんしゅん、がんばってね」─。特発性拡張型心筋症という難病で心臓移植を受ける必要のある桐生市の小学5年生、新井駿介君(10)が、22日に両親や医師団とともに渡米した。ダンス仲間や同級生の母親ら、募金活動をしてきた「しゅんすけ君を救う会」のメンバー23人が桐生から成田空港に駆け付け、久しぶりに駿介君と対面。言葉をかけて、午前11時10分発ニューヨーク行きの飛行機を見送った。