カテゴリー別記事: 医療・福祉

赤字も収支改善、桐生厚生12年度決算

 桐生厚生総合病院(丸田栄院長)の2012年度決算は8771万円の純損失を計上し、11年度に引き続き赤字となった。しかし損失額は前年度の約3分の1で、収支は改善。医業収益については前年度に比べて5億5542万円の増収を計上した。

難病の新井駿介君、けさ渡米

 「しゅんしゅん、がんばってね」─。特発性拡張型心筋症という難病で心臓移植を受ける必要のある桐生市の小学5年生、新井駿介君(10)が、22日に両親や医師団とともに渡米した。ダンス仲間や同級生の母親ら、募金活動をしてきた「しゅんすけ君を救う会」のメンバー23人が桐生から成田空港に駆け付け、久しぶりに駿介君と対面。言葉をかけて、午前11時10分発ニューヨーク行きの飛行機を見送った。

手術に向け22日渡米へ 募金1億5000万円到達へ

 「しゅんすけ君を救う会」が7月末から繰り広げてきた募金活動が7日に1億5000万円に達し、桐生市の小学5年生、新井駿介君(10)は心臓移植手術に向けて22日に渡米することになった。募金の目標額は1億7000万円。同会では「大勢の方々の善意が結集して、渡航手続きに入ることができました。あと2000万円、何とか集めるべく引き続き活動します。さらなる協力をお願いします」としている。

ココロに特別奨励賞、厚労省の「イクメン企業アワード」

 介護サービス事業を展開する「COCO―LO(ココロ)」(桐生市相生町二丁目、雅楽川陽子社長)が厚生労働省の「イクメン企業アワード」特別奨励賞を受賞した。男性社員が積極的に育児参加できるよう取り組む企業を表彰するもので、1日、同省から発表された。

コロッケさんありがとう 駿介君に応援メッセージ

色紙を喜ぶ駿介君

 難病の新井駿介君(10)が米国で心臓移植手術を受けられるよう募金活動を展開している「しゅんすけ君を救う会」を通じて、ものまねエンターテイナーのコロッケさんから励ましの色紙が届いた。25日に伊勢崎市文化会館で開催されたコンサートでステージ上から直接募金を呼びかけたコロッケさんが、サインと「頑張ってネ!!」のメッセージを寄せたもの。駿介君は病室で色紙を受け取り、笑顔を見せている。