カテゴリー別記事: 医療・福祉

インフルエンザで今季初の学年閉鎖、東小で

 桐生市立東小学校で今シーズン初となるインフルエンザによる学年閉鎖があり、関連機関では、手洗い・うがいの励行など予防を呼び掛けている。桐生市教育委員会によると、同小では6年生(39人)が11月29日~12月1日までの3日間、インフルエンザによる学年閉鎖となった。その後感染はみられず、同小では2日から通常通り授業を行っている。

「介護助手」来月から育成、65~75歳で人材不足カバー

 不足する介護人材の充実を図るため、介護の現場で補助的な業務を担う60~75歳の「介護助手」の人材づくり事業が12月から、桐生市川内町一丁目の介護老人保健施設かがやきと、みどり市大間々町桐原の介護老人保健施設プランタン大間々で始まる。11月18日には両施設が事前説明会をそれぞれ開催。地域の有志らが参加し、施設の紹介や介護助手の仕事内容の説明を受けた。

介護に子育て世代の視点、情報冊子を発行

 介護事業などを手がけるCOCO―LO(ココロ、桐生市相生町二丁目、雅樂川陽子社長)が11月、NPO法人キッズバレイ(星野麻実代表)のプロジェクト「ままのWA」の企画協力で情報冊子「ココロ日和」を発行した。介護職とは異なった子育て世代の視点を取り入れて介護に関する情報を発信することで、介護を受ける人、携わる人たちの生き生きとした姿を伝えていく。

ケアホームいまじん、「介護食」に取り組む

 桐生市境野町二丁目のグループホーム「ケアホームいまじん」が介護食への取り組みを始め、施設管理者の弦巻由佳さん(32)が調理師と介護食士の資格取得を目指して励んでいる。12日には弦巻さんが通う東日本調理師専門学校(高崎市)の五十嵐康之さんと生徒たちが訪れ、施設を利用するお年寄りが食べやすいよう工夫した介護食のデザートを提供した。

気兼ねなく過ごせる場を、梅田一に「みんなの茶の間」

 高齢者交流サロン「みんなの茶の間」が8日、桐生市梅田町一丁目の長沢石油そばにオープンした。独居の高齢者をはじめ、だれもが気兼ねなく過ごせる場所をつくろうと、NPO法人桐生市ボランティア協議会(宮地由高会長)が運営する取り組みで、鳳仙寺の所有する空き家を改装した。ちょっとくつろいだり、おしゃべりしたり、レクリエーションを楽しんだりと、使い方はいろいろ。利用は無料で、コーヒー・紅茶は100円のセルフ、400円でランチも食べられる。「長年温めてきた事業。これを試金石に他地域でも展開できれば」と、宮地さんは話す。