カテゴリー別記事: 国際

コロンバス州立大生、日本の伝統文化に触れる

 桐生市の国際姉妹都市・コロンバス州立大学芸術専攻の学生4人が来桐した。市内各所の見学や、和紙・水墨画体験を通じて、日本の伝統文化に触れる。27日午前には国指定重要文化財・彦部家住宅(桐生市広沢町六丁目、彦部篤夫当主)を訪れた。

台湾学生、桐工訪問し同世代交流

 台湾でトップクラスの国立臺中高級工業職業学校から、生徒36人と教職員が来桐した。教育旅行の一環で、18日には県立桐生工業高校(大谷龍二校長)を訪問して同世代同士で交流、機械、電気、建設、染織デザイン4科を回って実習設備を見学、代表生徒の説明に耳を傾けた。

吉田文恵さん、国連の女性差別撤廃委員会を傍聴

 女性に対するあらゆる差別の撤廃を目指して活動するNGO「国際女性の地位協会」会員の吉田文恵さん(62)=桐生市堤町三丁目、英語塾経営=が、スイス・ジュネーブで2月に開かれた国連の女性差別撤廃委員会を傍聴した。市民の立場から委員たちに情報を提供する事前の直接対話にも参加。「各国の委員たちがよく聞いてくれて、日本政府への質問や勧告にも反映されていた」という。国際社会の、最新の情報を身をもって知ることで自分自身を磨き、教える子どもたちにも伝える。「女性が知って、気づかなければ。学んで生かそう女性の権利、です」と。

桐生織で“新緑”体験、中国人ライターが観光視察

 日本の観光資源を発掘し中国の旅行雑誌などで紹介している中国人著名ライターの林竹さんが29日午前、群馬県の招請事業の一環で桐生市内を視察に訪れ、旧機屋の古民家で桐生織の着物に身を包み、今回のテーマである“新緑”を体験した。

ネパール大地震、支援の輪広がる

 ネパールを襲った大地震から1日で7日目を迎えた。犠牲者は依然、増加する一方で、ネパールや各国から入った救助隊は引き続き生存者の発見・救出に全力を尽くしている。首都カトマンズから離れた農村地域への支援も本格化しているが、特に道路事情、通信事情が悪い山間部へは容易に近づけず、連絡がとれない状況という。