カテゴリー別記事: その他

桐生でグルメ全国大会 10月に「道―1グランプリ」

 道の駅のご当地グルメ人気ナンバーワンを決める全国大会「道―1(みちワン)グランプリ」の第2回大会が10月28日と29日、桐生市相生町三丁目の同市運動公園で開かれることになった。同市が3月24日に発表したもので、6回目を迎える群馬・栃木・茨城のご当地グルメ大会「北関東三県ウマいもん合戦in桐生」との同時開催。同市は「北関東だけでなく、全国のご当地グルメを楽しめる。集客力のある両イベントのコラボで、観光面を含めた相乗効果に期待したい」と意気込んでいる。

「シェアリングエコノミー」、積田さん「伝道師」に

 インターネット上のサービスを通じ、部屋や駐車場などの空間や衣服など、さまざまな遊休資産を共有し合う「シェアリングエコノミー」を地方に広めるため、内閣官房が「シェアリングエコノミー伝道師」を任命した。第1弾の5人の一人に、桐生市出身の積田有平さん(42)が選ばれた。

桜、咲く 桜木中、中央中で

 全国で最も早く東京(千代田区の靖国神社)で桜(ソメイヨシノ)の標本木が開花した21日、桐生市広沢町の桜木中学校でも桜が開花した。同校の開花は昨年より1日遅い。

漫画で桐生PR、JTBの依頼で描く 

 外国人や若者向けに地域の観光情報を発信しようと、JTB関東交流文化誘致協議会がホームページ(HP)「かんた~びれ」上に掲載する「地域PRマンガ」。新潟編に続く桐生編を、岩崎ももさん(20)=桐生大学短期大学部アート・デザイン学科2年、桐生市在住=が制作した。若い女の子目線で、古い街にあるレトロで新鮮な楽しみ方を描いており、「ぜひ桐生に行きたいと思える漫画ができました」と岩崎さん。意外な名所も紹介している。

6年目で帰郷決断、葛藤越え新たな一歩

 東日本大震災からあす11日で6年。桐生地区(桐生・みどり両市)には今も津波や原発事故の放射能汚染で故郷を離れた避難者30世帯69人が暮らす。このうち今月下旬で桐生地区を離れ、福島県に帰郷する2家族がいる。今月末の住宅無償提供打ち切りに合わせ、帰郷を決断した自主避難者の夫婦。妻子が避難して夫が単身赴任する生活に耐えられず、家族一緒に暮らそうと帰県を決めた子育て世帯。避難者たちは多くの葛藤を乗り越え、新たな一歩を踏み出そうとしている。