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新川遊園地乗り物券、半世紀ぶり“里帰り”

 昭和の時代、子どもたちの一大テーマパークであった新川児童遊園地の「乗り物利用券」が見つかり、桐生が岡遊園地に寄贈された。利用券に記された日付は「昭和45年11月1日」で、翌1971年2月の閉園を目前にした時期のもの。約半世紀の間、大切に保管していた小林光雄さん(77)=桐生市梅田町四丁目=は、当時のまま色あせない紙片を手に「にぎわっていた当時の資料として保管し、活用してもらえれば」と話した。

重伝建で修復進む 入居者を紹介、成功事例に

 桐生新町重要伝統的建造物群保存地区に選定されて5年になる桐生市本町一・二丁目で、民家や長屋、蔵などの建造物の修理修景が進んでいる。桐生市の補助金を受けた件数は2013年度から4年間で25件で、当初は老朽化に加えて2011年の東日本大震災による被害の修理が主だったが、ここ数年は伝統的建造物を保存活用するための修復に移ってきた。多くを手掛ける1級建築士の大内栄さん(60)=本町二丁目=は地元「商盛会」会長でもあり、「直して使って残す、成功事例を増やし、住んで魅力あるまちにしたい」と語る。

「技能五輪」左官部門、国際大会に桐工OB・小谷野貴光さん

 県立桐生工業高校卒業生の小谷野貴光さん(21)=伊勢崎市、小谷野工業=が10月にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開かれる技能五輪国際大会の左官部門に出場する。本番に向けて「自信を持ち楽しめるように、技術を磨いていく」と練習に打ち込んでいる。

みどりの日“緑”早飲み「グリーンだよ」 みどり市

 みどり市大間々町大間々の高津戸峡そばに同市が芝生の公園としてリニューアルした「はねたき広場」の正式オープンを祝うイベント「グリーンだよ全員集合」が4日、同広場で開かれ、緑色をしたメロンソーダの早飲み競争など、みどり市にちなんだ行事で会場は大勢の来場者でにぎわった。

大型連休スタート、観光地やイベントにぎわう

 ゴールデンウイークが始まった。大型連休序盤の4月29、30日は好天に恵まれ、桐生みどり地域の観光スポットや各イベント会場は、午前中から大勢の行楽客でにぎわった。気象庁によると、上空に寒気が入り込んでいる影響で、1日までは大気が不安定。中盤は行楽日和となるが、後半は雲が広がりやすく、雨のおそれもある。