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桐生選手9秒98、応援実った!

 福井市の福井運動公園陸上競技場で9日行われた陸上競技の日本学生対校選手権男子100メートル決勝で、桐生祥秀選手(21)=東洋大4年=が日本選手で初めて10秒の壁を破る9秒98(追い風1・8メートル)の日本新記録を樹立した。約3年前から同名のよしみで応援を続けてきた桐生観光協会や、両者の縁を取り持った桐生市在住の東洋大陸上競技部OB会名誉会長ら“桐生応援団”も、待ちわびた朗報に感激。「ついにやってくれた」「この日を待っていた」などと喜びや祝福の声を上げた。

激動の6年半乗り越え、「いか焼き」で再出発の一歩

 東日本大震災から、まもなく6年半がたつ。津波で故郷を失った親族16人の受け入れや、それを許してくれた夫のがん闘病と死…。桐生市相生町二丁目の飯沢ヨウ子さん(64)は、激動の6年半を乗り越え、再出発の一歩を踏み出した。市内に定住した親族と自宅で「いか焼き店」を開店。「たくさんの人に助けてもらった。感謝の気持ちを忘れずにいたい」と、吹っ切れたような笑顔で語る。

自動運転車両が物損事故、未明の実証実験中 群馬大学

 群馬大学は1日、桐生市内の県道で自動運転車の実証実験中、車がガードレールに衝突する物損事故を起こしたと発表した。車には女性運転手と開発者の男性2人が乗っていたが、けが人はいなかった。

“新名物”ひもかわいなり、感謝と継続で常祇稲荷に奉納

 JR桐生駅南口で桐生広域物産振興協会(森島純男会長)が運営する「観光物産館わたらせ」で昨年9月に売り出したいなりずし「ひもかわいなり」が8月末までの1年間で1200セット(2400個)を売り上げた。商売繁盛のお礼にと、森島会長らが8月31日、桐生市仲町三丁目の常祇稲荷神社にすしを奉納した。

川内局に風景印、押印依頼、1日50件も

 鳴神山とカッコソウと、ノコギリ屋根の織物工場と。地域の宝物を盛り込んだ「風景印」が、桐生川内郵便局(星野昇一局長)に誕生した。地元の川内小児童の原画をもとにしたデザインで、9月1日の使用開始を前に、全国の風景印コレクターから押印の依頼が舞い込んでいる。