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まちなかに子どもの歓声、11回目の末広歩行者天国

 第11回G―FIVEロード防犯防災イベント「末広歩行者天国」が1日、桐生市本町五丁目交差点からJR桐生駅北口交差点までの末広町通りで開かれた。天候にも恵まれ、親子連れを中心に大勢の市民が来場し、ゆったりとまち歩きを楽しんだ。初の「ブドウの種飛ばし選手権」では、子どもたちが真剣な表情で口から種を飛ばして飛距離を競った。

桐生スケートセンター、老朽化で製氷機故障

 桐生市東七丁目の市有屋内スケート場「桐生スケートセンター」の製氷設備が故障し、10月22日に予定していた今年度の開場日を、12月17日に約2カ月延期することが、28日分かった。製氷に必要な特殊なタンクが老朽化で液漏れしたもの。市は「故障による延期は開場以来(53年間で)恐らく初めてでは」と語る。市では6月に市清掃センターの設備が故障し、余熱を利用する市新里温水プール「カリビアンビーチ」が10日間休業している。

テキスタイルプランナー新井淳一さん死去

 まだ見ぬ布を求め続けたテキスタイルプランナー、新井淳一さん=桐生市境野町一丁目=が25日、逝去した。享年85。通夜は28日午後7時から、告別式は29日午前11時半から、桐生市斎場(広沢町五丁目)で執り行う。喪主は妻の利子(リコ)さん。

桐生選手9秒98、応援実った!

 福井市の福井運動公園陸上競技場で9日行われた陸上競技の日本学生対校選手権男子100メートル決勝で、桐生祥秀選手(21)=東洋大4年=が日本選手で初めて10秒の壁を破る9秒98(追い風1・8メートル)の日本新記録を樹立した。約3年前から同名のよしみで応援を続けてきた桐生観光協会や、両者の縁を取り持った桐生市在住の東洋大陸上競技部OB会名誉会長ら“桐生応援団”も、待ちわびた朗報に感激。「ついにやってくれた」「この日を待っていた」などと喜びや祝福の声を上げた。

激動の6年半乗り越え、「いか焼き」で再出発の一歩

 東日本大震災から、まもなく6年半がたつ。津波で故郷を失った親族16人の受け入れや、それを許してくれた夫のがん闘病と死…。桐生市相生町二丁目の飯沢ヨウ子さん(64)は、激動の6年半を乗り越え、再出発の一歩を踏み出した。市内に定住した親族と自宅で「いか焼き店」を開店。「たくさんの人に助けてもらった。感謝の気持ちを忘れずにいたい」と、吹っ切れたような笑顔で語る。