カテゴリー別記事: その他

最初期の逸品11着を保管─桐生とスカジャン

戦後まもなくスカジャン

 米兵向けのスーベニア(土産物)として戦後に売られ、桐生が主力生産地であったスカジャン。その最初期に作られたジャンパー11着が市内で大切に保存されていた。傷みのない極めて良好な状態を奇跡的に保っており、オリジナルの希少性とともに、産地の技術の確かさを今に伝える貴重な資料だ。

おりひめバス路線、21年度に大幅見直しへ

 桐生市は18日までに、旧市内で運行しているコミュニティーバス「おりひめバス」を、2021(平成33)年4月に予定される市内の県立高校統廃合に合わせて、大幅な路線見直しを行う考えを示した。現7路線で最も乗客の多い新桐生駅―桐生女子高校線で大幅な利用者減が見込まれることなどが理由。20年度中には改正手続きに着手できるよう、市内外からの通学利用を意識した朝夕の路線見直しを検討するとしている。

「地球の歩き方」桐生版作製、首都圏書店で配布へ

 桐生市は、海外旅行ガイドブックの人気シリーズ「地球の歩き方」を発行するダイヤモンド・ビッグ社(東京)と連携し、同タイトルの観光パンフレットを作製する。日本遺産を活用した観光誘客に取り組む足利市との共同制作。同社が自治体と連携して「地球の歩き方」を発行するのは初めて。観光PR用に加え、首都圏の大手書店で旅行雑誌・書籍を購入した人にピンポイントで無料配布するなどして、両市の観光誘客を図りたい考えだ。

今年の新成人、桐生みどりで1682人

 桐生市第70回、みどり市は第12回の成人式が、「成人の日」前日の7日に行われる。

張り出し歩道で安全守れ、桐工生が工事現場を見学

 桐生市の市街地と同市川内町を結ぶ県道川内堤線の小倉峠付近(堤町三丁目―川内町一丁目)で、自転車と歩行者が安全に通れるよう前年度から工事が進んでいる「張り出し歩道」。桐生工業高校1年生約40人が18日午前、現道を交通規制しながら進める同工事の現場を見学し、安全確保と工事関係者の協力体制の重要性を肌で感じた。