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提箸英夫さん、2回目の優秀栽培賞 世界らん展

 桐生市境野町二丁目在住の提箸英夫さん(72)=桐生洋らん愛好会所属=が、東京ドームで今月開かれた「世界らん展日本大賞2017」の栽培コンテスト「育てようシンビジューム」で最優秀栽培賞に輝いた。最優秀栽培賞の受賞は2011年以来2回目。「ものすごい苦労したので、喜びもひとしおです」と話している。

「塩原バイパス」ルート案示す 国道122号

 みどり市大間々町桐原―下神梅間の国道122号、通称「七曲り」に代わる新たな道路として県が計画している同国道「塩原バイパス」のルート案が明らかになった。渡良瀬川右岸のがけ沿いを蛇行する現在の道に代わり、対岸の同町塩原地区を通る新たな道を整備する。同川とわたらせ渓谷鐵道の線路をまたぐ新たな橋も建設する計画で、総事業費は15億円を見込む。

根本山系マンガン掘りの思い出を語る

 戦後まで、近郊の山中でマンガン掘りに従事した人たちがいた。柳澤敏雄さん(86)=みどり市東町花輪=もその一人。実家があった小中から黒保根の田沢にかけて、また黒坂石から根本山北側の十二山あたりの鉱脈を掘った。そして昭和24(1949)年には小屋を建てて、一夏を根本山系で過ごした。当時はまだ博打(ばくち)場の跡が残っていて、「じいさん」たちからいろんな話を聞いたという。本紙の「根本信仰・参詣古道」の記事を見て懐古、思い出を話してくれた。

“侍ジャパン”立役者、荒木重雄さんに聞く(下)

荒木重雄さん

 では、今から行動を起こし、成功につなげるには何が鍵になるのか。荒木さんは「グランドデザイン(全体構想)」だと指摘する。

“侍ジャパン”立役者、荒木重雄さんに聞く(上)

荒木重雄さん

 古くから野球が盛んなことで「球都」の別称を持つ桐生。その特徴を生かし地域活性化につなげようと、桐生市議会が「球都ブランドを生かした野球観光化」を政策提言する。試合と観光を組み合わせたツアー、大会や合宿の誘致を通じた交流人口増を掲げるこの提言に、強い関心を寄せる人がいる。荒木重雄さん(53)だ。野球日本代表「侍ジャパン」の事業戦略とデジタル戦略を担当するなど球界の第一線で活躍してきた視点で、故郷の動きをどう捉えているのか。見解を聞いた。(高橋康之記者)