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中心街に55万人、桐生八木節まつり閉幕

埋め尽くされた本五交差点

 第54回桐生八木節まつり(同まつり協賛会主催)が6日閉幕した。心配された雨もなく、事前告知も功を奏したのか、期間中、桐生の中心街はどっと人であふれた。各八木節やぐらの周囲では、まつりを待ちわびた踊り手たちが躍動。軽妙な足取りでリズムを刻み、「やんちきどっこいしょ」と威勢のいい掛け声で切れのある踊りを披露。日ごろのうさを一息に晴らした。桐生祇園祭も盛況で、天王番の桐生市本町二丁目町会には多くの市民が足を運び、巨大屋台で繰り広げられる数々の芸能を楽しんだ。まつり3日間の来場者数は延べ55万人(主催者発表)と、前回の52万5000人を2万5000人(前年比4・8%)上回った。

桐生八木節まつり、盛り上がりはこれから本番

 4日開幕した桐生八木節まつり。真夏日こそ記録したものの、ときおり雨の落ちる空模様に、人の出足はいまひとつ。「まつりだまつりだ桐生のまつりだ」と、初日から気勢を上げた八木節の踊り手たちも、「見物人は多いが、踊りの盛り上がりはまだまだこれから」と、最終日に向けた一層の活気と熱気に期待を寄せた。また、桐生祇園祭で第259年番町を務める桐生市本町二丁目町会では夜、115年前の巨大屋台をライトアップ。集まった人びとの前で、ゆったりとした神楽が奉納されると、厳かな気配がかいわいを包んだ。まつりは6日まで続く。

熱気のバトン桐生へ、八木節まつり開幕

 第54回桐生八木節まつりが4日、桐生市の中心街で開幕した。正午の気温は29・1度(前橋地方気象台調べ)と、猛暑だった昨年より4度も低く、しのぎやすい天気に。それでも祭りの到来で桐生の夏はぐっと熱気を帯びる。4日午前には第30回全日本八木節競演大会の予選がスタート。会場の桐生市市民文化会館小ホールでは、八木節の音頭取り日本一を目指し、76人の愛好家が自慢ののどを披露した。

桐生八木節まつり、あす開幕

 第54回桐生八木節まつりが4日、桐生市の中心街で開幕する。見て、踊って、遊んで楽しいまつりとして、県内でも有数のにぎわいをみせる夏の一大行事だが、今年も昨年同様、大間々祇園まつりと日程が重ならない上、東京・浅草で3度の八木節PRを繰り広げた影響なども見込まれ、いっそうの活況が予想される。3日午前、桐生天満宮(桐生市天神町一丁目)で行われた安全祈願祭には、主催するまつり協賛会の役員らが顔をそろえ、まつりの成功と参加者の無事を祈り、手をあわせた。

河井継之助遺児伝説に新資料、渡航記録が口承裏づけ

 桐生の近代史の謎のひとつで「河井継之助遺児伝説」に彩られた和田正秀が、口承どおりに米国へ留学していたことが外務省の海外渡航記録で裏付けられた。同家の末裔の人々が調べたもので、彼が出発したのは1885(明治18)年。新渡戸稲造や内村鑑三の米国私費留学に遅れることわずか1年。当時19歳2カ月で、記載によれば私費留学だった。