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県内初記録のシダ「カタイノデ」、梅田町四丁目で見つかる

 シダ植物の一種である「カタイノデ」が桐生市梅田町四丁目地内で見つかった。同定した県立自然史博物館植物担当の大森威宏さんによると、群馬県内での記録は初めてという。発見者の桐生自然観察の森の観察指導員・佐藤民雄さん(66)=伊勢崎市=は「新たに見つけられるのはうれしい。記録の積み重ねは、地域にとっての財産になる」と話しており、これからも地道な観察を続けていくつもりだ。

“脱ワースト”に手応え、桐生市の事業ごみが25%減

 1人1日当たりのごみ排出量の多さが県内12市で1、2を争う桐生市。その最大の要因とされる「事業ごみ」(事業系一般廃棄物)の排出量が今年度、昨年11月末時点で前年同月比25・4%減と激減している。市清掃センターへの越境搬入や産業廃棄物混入を防ぐための抜き打ち検査の強化が主な要因。同3・2%減の「家庭ごみ」(生活系一般廃棄物)を含めた全体排出量も同10・8%減で、市関係者は“脱ワースト”へ手応えを感じている。

浅草で八木節、まつりの熱狂再現狙う

 約50万人の人出でにぎわう8月の桐生八木節まつりの熱狂を、東武鉄道で桐生と直結する東京・浅草の興行街で再現しよう─。そんなユニークな取り組みに桐生市が初挑戦する。29日には、浅草六区が街ぐるみで開く週末路上カフェの目玉として、桐生市派遣の桐生八木節選抜チームが演奏と踊りを披露する。同市観光交流課は「外国人観光客も多い浅草で、桐生観光の魅力を発信したい。飛び入り参加も大歓迎。ぜひ今後につなげたい」と意気込んでいる。

地元盛り上げたい、夢を抱く新成人たち

 桐生市とみどり市の成人式が「成人の日」の前日の8日、桐生市市民文化会館とみどり市笠懸野文化ホールで開かれた。華やかな振り袖や引き締まったスーツに身を包んだ新成人1346人が式典に臨み、それぞれが掲げた目標の実現を目指し、「地元を盛り上げたい」などの夢を抱きながら、大人への第一歩を踏み出した。

桐生猟友会の広報誌「やまどり」、100号で「一つの節目」

 桐生猟友会(坂口一男会長)は広報誌「やまどり」の第100号を発行した。各号に掲載してきた記事は、1973年の創刊以来、43年間にわたって積み重ねてきた会と会員の歴史そのもの。坂口会長は「100号は一つの節目」とし、これまでの年2回の定期発行から「今後は不定期発行の形で、必要に応じて発行していければ」と述べている。