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根本山系マンガン掘りの思い出を語る

 戦後まで、近郊の山中でマンガン掘りに従事した人たちがいた。柳澤敏雄さん(86)=みどり市東町花輪=もその一人。実家があった小中から黒保根の田沢にかけて、また黒坂石から根本山北側の十二山あたりの鉱脈を掘った。そして昭和24(1949)年には小屋を建てて、一夏を根本山系で過ごした。当時はまだ博打(ばくち)場の跡が残っていて、「じいさん」たちからいろんな話を聞いたという。本紙の「根本信仰・参詣古道」の記事を見て懐古、思い出を話してくれた。

“侍ジャパン”立役者、荒木重雄さんに聞く(下)

荒木重雄さん

 では、今から行動を起こし、成功につなげるには何が鍵になるのか。荒木さんは「グランドデザイン(全体構想)」だと指摘する。

“侍ジャパン”立役者、荒木重雄さんに聞く(上)

荒木重雄さん

 古くから野球が盛んなことで「球都」の別称を持つ桐生。その特徴を生かし地域活性化につなげようと、桐生市議会が「球都ブランドを生かした野球観光化」を政策提言する。試合と観光を組み合わせたツアー、大会や合宿の誘致を通じた交流人口増を掲げるこの提言に、強い関心を寄せる人がいる。荒木重雄さん(53)だ。野球日本代表「侍ジャパン」の事業戦略とデジタル戦略を担当するなど球界の第一線で活躍してきた視点で、故郷の動きをどう捉えているのか。見解を聞いた。(高橋康之記者)

「大久保」主要活断層帯に、地震調査研究推進本部

 政府の地震調査研究推進本部は21日、マグニチュード(M)7級以上の地震が起きる可能性がある「主要活断層帯」に、関東、中国、九州地域の16断層を新たに追加した。みどり市大間々町や桐生市新里町を東西に横切る「大久保断層」も含まれる。主要活断層帯の追加は2005年以来12年ぶりで、全国で113となった。

スノードロップに魅せられて、川内に“花の園”

 桐生市川内町の山あい約1万6000平方メートルで、本格的な花の庭園づくりが進んでいる。冬の花として知られるクリスマスローズやスノードロップを中心に、敷地内の植生を生かしながら手作りで整備しているもので、3年後の2020年のオープンを目指している。