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川内局に風景印、押印依頼、1日50件も

 鳴神山とカッコソウと、ノコギリ屋根の織物工場と。地域の宝物を盛り込んだ「風景印」が、桐生川内郵便局(星野昇一局長)に誕生した。地元の川内小児童の原画をもとにしたデザインで、9月1日の使用開始を前に、全国の風景印コレクターから押印の依頼が舞い込んでいる。

盛り上がりは2年分、笠懸まつりに2万8000人

 第24回笠懸まつり(実行委員会主催)が26日、みどり市笠懸町阿左美の笠懸グラウンドで開かれた。昨年は雨で中止となり、2年ぶりとなった同まつりは好天に恵まれる中、名物の氷みこしやステージショー、打ち上げ花火などで2年分の盛りあがりを見せ、来場者は一昨年より2000人多い2万8000人(主催者発表)を数えた。

雨降る夏 桐生地方、8月「猛暑日」わずか1日

 桐生地方も7月下旬からきのうまでは曇りや雨の日が多く、「夏らしくない夏」となった。特に8月は桐生市で真夏日(最高気温30度以上)が22日までで11日と過去15年では「2003年冷夏」の9日に次ぐ少なさとなり、うち猛暑日(同35度以上)はわずか1日しかなかった。天候不順は「夏の商戦」や、日照不足に伴う農作物への影響が懸念される。一方、熱中症救急搬送者は昨年の4割に減り、長雨で水不足は解消された。

“らしくない”天気うらめし、市民プール客は2割減

 東日本で続く天候不順の影響で、桐生地区でも夏らしくない天気が続いている。18日まで9日間連続で降雨を記録中で、昨日までの今月17日間のうち、半分以上の9日間で日照時間が1時間未満、最高気温が30度未満となった。桐生市相生町三丁目の市民プールの入場者数も前年比約2割減と落ち込んでおり、市内のかき氷店も「売り上げは例年の10分の1」と悲鳴を上げている。今後も1週間は曇りや雨の日が多い見込みという。

境橋の架け替え明記、渡良瀬川整備計画の原案公表

 国土交通省は16日までに、同省が管轄する渡良瀬川流域の河川整備計画の原案を公表した。今後30年間に行うべき治水対策などを示したもので、桐生地区では桐生市内8カ所の渡良瀬川・桐生川堤防整備や、桐生川に架かる県道桐生岩舟線の「境橋」(同市境野町七丁目|足利市小俣町)の架け替えなどを盛り込んだ。同省は同原案への意見募集(パブリックコメント、9月5日まで)と、9月3、4日に行う公聴会の公述人募集を始めた。